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【海外の反応】「ダンダダン(2024年TVシリーズ)」の評価は!?

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「ダンダダン」第1期は、2024年10月から12月に放送された

 

龍幸伸による人気コミック「ダンダダン」をテレビアニメ化
アニメーション制作はサイエンスSARU
霊媒師の家系に生まれた女子高生・モモ<綾瀬桃>と、オカルトマニアのオカルン<高倉健>
互いに否定する宇宙人と幽霊を信じさせるため、モモはUFOスポットの病院廃墟へ、オカルンは心霊スポットのトンネルへと向かうが…………

 

2025年7月から第2期の放送も決定している「ダンダダン」
果たして海外ではどういう評価をされているのか?

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「ダンダダン」

女子高生のモモ(綾瀬桃)は、霊媒師の家系に生まれた
モモはひょんなことから同じ学年でオカルトマニアのオカルン(高倉健)を、いじめから助ける
そのことをきっかけに、2人は話すようになった
だが、「幽霊は信じているが宇宙人否定派」のモモと、「宇宙人は信じているが幽霊否定派」のオカルンは口論になってしまう

 

互いに否定する宇宙人と幽霊を信じさせるため、モモはUFOスポットの病院廃墟へ、オカルンは心霊スポットのトンネルへと向かう
そこで2人は同時に宇宙人と妖怪に遭遇してしまう
窮地の中でモモは秘めた力を覚醒
一方、オカルンは呪いの力を手に入れるが…………

 

原作は龍幸伸によるコミック「ダンダダン」

 

モモ<綾瀬桃>を演じるのは若山詩音
オカルン<高倉健>は花江夏樹
星子は水樹奈々
アイラ<白鳥愛羅>は佐倉綾音
ジジ<円城寺仁>は石川界人
シリーズ構成は瀬古浩司
監督は山代風我
アニメーション制作はサイエンスSARU

 

 

 

 

海外の評価

アメリカでは「Dandadan」のタイトルで放送された


現時点でのIMDbのスコアは8.5/10
ロッテントマトの批評家支持率は100%、観客支持率は94%

 

 

 

 

メディアの評価

Asian Movie Pulse

サイエンスSARUの新作は、いつものように期待を裏切りません
技術的には「ダンダダン」は最高レベルです
特にアクションシーンは素晴らしく、見ていて驚かされます
「ダンダダン」は今年最高のシリーズの1つであり、特にアニメファンにアピールすると同時に、アクション、コメディ、ドラマの優れた組合せにより誰でも楽しめる作品となっています
8/10

 

 

Abstract AF!

シーズン1をこんなクリフハンガーで終わらせるのは、どんな番組でも犯罪であるべきだ
「ダンダダン」の評価を下げたくなるくらいだ
そうは言っても徹底的に楽しませてくれた、このシリーズの記憶が消えるわけではない
とにかく風変わりなキャラクター、不気味なエイリアン、カラフルなアニメーション、そして素晴らしいオープニングソングなど、「ダンダダン」は独創的なティーンホラーコメディを探している人にとっては、非常に面白いアニメです
4/5

 

 

Yahoo

サイエンスSARUは「ダンダダン」で過去に制作した全てのものを融合しており、他のアニメからの様々なインスピレーションも取り入れています
撮影技術も素晴らしく、テレビアニメでこれまでに見たどの作品よりも優れています
またCreepy Nutsのオープニング曲は、Bling-Bang-Bang-Bornに続いて、非常にキャッチーです
結局のところ「ダンダダン」は、優れた原作を優れたビジュアルで上手く高めたアニメ化の好例です
より成熟した視聴者を対象としたシリーズであるにもかかわらず、広く認知されるに値します
気が早いですが、これは今年最高のアニメになるかも知れません
「ダンダダン」を見る人は、誰でも楽しい時間を過ごせます

 

 

IGN

アニメーションの品質は、全12話ずっと高いクォリティを維持しています
「ダンダダン」は最初から最後まで、視覚的に楽しめる作品となっています
またこの作品は日本のポップカルチャーへの言及を多用しています
オカルンが俳優の高倉健の有名なセリフを引用するなど、その中には外国人視聴者には理解できないものもあります
要するに「ダンダダン」は、日本のポップカルチャーへのラブレターでもあります
このシリーズは、アートスタイル、アニメーション、脚本、構成、音楽など、ほぼ全ての分野で優れており、ほとんどの点で完璧である希少な逸品となっています
「ダンダダン」はアニメという媒体が提供できる純粋な喜びと創造的な狂気を披露する、絶対的な楽しみです
9/10

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視聴者のレビュー

「楽しいし、アクションも素晴らしい。アートスタイルはユニークで多彩。キャラクターに惹きこまれます。とにかく素晴らしいシリーズなので、ぜひ見てください」

 

「何気なくNetflixでダンダダンを見てみました。最初のエピソードを見て、私は夢中になりました。妻は興味がなさそうでしたが、私が第7話を見ていると、エピソードの終わりには彼女は泣きじゃくっていました。今では妻もこの作品が気に入っています」

 

「ありがちな作品が多い中、このアニメには自由な創造性があります。ダンダダンは定型化された世界に、独特の新風を吹き込んでいます」

 

「アクション満載でアニメーションも素晴らしい。シーズン2が待ちきれません」

 

「主人公のイチモツと金玉がおばあちゃんの幽霊に盗まれ、エイリアンがそれを狙うというブラックユーモアが気に入っています」

 

「これは現代のアニメの中で、最高の作品の1つかも知れません。私のように妖怪と宇宙人が出会うような作品に興味がある人には、特にお勧めします」

 

「本当に楽しかったです。2人の主人公のやり取りが、とても気に入りました。最終話では思わず泣いてしまいました。次のシーズンがとても楽しみです」

 

「2024年の最高のアニメの1つ」

 

「このアニメは評判が良かったので、本当に好きになりたかった。アニメーションは良いし、オープニングは最高だし、キャラクターも面白い。でも、変態的な要素が多すぎて、見るのをやめてしまった」

 

「心暖まり、感動的で、そして混沌としているダンダダンは、あらゆる意味で最高です」

 

「これは私が今まで見た中で最高のアニメです。漫画も最新刊まで全部読みました。今後、大ヒットすると思います」

 

「どこか懐かしさを感じさせる爽快なアニメーション。アクションとコメディの組み合わせが素晴らしい」

 

「私はダンダダンが大好きですが、何人かの人が批判しているように、最終回は酷いものでした。シーズンの終わりがこんな風になるとは思いもしませんでした。それでも私は続きを、間違いなく楽しみにしています」

 

「まさに最高のアニメです。ダンダダンのマンガを、これほど上手く再現できるとは思いませんでした」

 

「ありきたりな展開に陥らず、独自の設定を持つ興味深い作品。アニメーションとアートのスタイルも非常に優れています」

 

「これはとても良いアニメです。特に第7話はストーリ展開とアニメーションの両方において、最高のエピソードでした」

 

「このアニメはすごく楽しいです。オープニングソングもキャッチーです」

 

「原作ファンとして、サイエンスSARUでダンダダンがアニメ化され、本当に嬉しかったです」

 

「近年のアニメの中で、最高の作品の1つ」

 

「新鮮で、楽しく、独創的で、今までにこんな作品を見たことがありません。まさにエンターテイメントの改革です」

 

「最終話はかなり唐突に終わってしまいました。その点を除けば、アニメは非常に良く出来ています。これは確かに非常にクールでユニークな体験でした」

 

「これとワンピースは最高です」

 

「期待が大きすぎた。私にはダンダダンのエッチでクレイジーなナンセンスを楽しむことが出来なかった。この作品は好きになるか嫌いになるか、評価が分かれると思う」

 

「ジジは楽しくて遊び心のある性格で、すでに私は大好きです。シーズン2でジジの邪悪な家で、何が起きるのか本当に楽しみです」

 

「大好きな奇妙なマンガが、素晴らしいアニメ化をされてとても嬉しかった。脚本、キャラクター、アニメーション、コメディ、全てが上手くいっています」

 

「滑らかなアニメーション、完璧なコメディ、そして素晴らしい声の演技で輝いています」

 

「モモは本当に良いキャラクターで大好きです。一方でオカルンは、私にはあまりピンときませんでした」

 

「ダンダダンは単なるアニメではありません。少年マンガの常識を覆す、混沌とした衝撃的な創造性の爆発です。ワイルドで予測不可能、そして最高に奇妙です。ダンダダンが他と一線を画しているのは、そのエネルギーです。そして、少年マンガがまだ私たちを驚かせることが出来ると教えてくれます。これは単なるヒット作ではなく、アニメがいかに楽しく、自由であるかを伝えてくれるラブレターです」

 

 

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