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【海外の反応】「斉木楠雄のΨ難(2016年TVシリーズ)」の評価は!?

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「斉木楠雄のΨ難」第1期は、日本では2016年7月より12月まで放送された

 

「週刊少年ジャンプ」連載の麻生周一のコミックをTVアニメ化
監督は桜井弘明
高校生の斉木楠雄は数々の超能力を自由自在に操れる生まれつきの超能力者
だが、本人はその能力をひた隠しにして、目立たないようにひっそりと生きていた
ところが個性的なクラスメイトたちは、斉木のことを放っておかなくて…………

 

のちに実写映画化もされた「斉木楠雄のΨ難」のTVシリーズ第1期
果たして海外ではどういう評価をされているのか?

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「斉木楠雄のΨ難」

高校生・斉木楠雄は実は超能力者
テレパシー、サイコキネシス、瞬間移動、千里眼など、数多くの能力を自由自在に操れる
そんな誰もがうらやむ能力は、彼にとって災難を呼ぶ不幸の元凶でしかなかった
斉木は超能力のことをひた隠しにして、「普通の生活」を送るために目立たないように生きていた
しかし、何故か彼の周りには強烈な個性を持ったクラスメイトたちが集まってくる
こうして斉木は、次々と災難に見舞われて…………

 

原作は麻生周一のコミック「斉木楠雄のΨ難」

 

斉木楠雄を演じるのは神谷浩史
燃堂力は小野大輔
海藤瞬は島﨑信長
照橋心美は茅野愛衣
灰呂杵志は日野聡
鳥束零太は花江夏樹
窪谷須亜蓮は細谷佳正
シリーズ構成は横手美智子
監督は桜井弘明
アニメーション制作はEGG FIRM、J.C.STAFF

 

 

 

 

海外の評価

アメリカでは「The Disastrous Life of Saiki K.」のタイトルで配信された


現時点でのIMDbのスコアは8.3/10

 

 

 

 

メディアの評価

Teen Voice

このシリーズのスタイル、特にキャラクターがとても気に入りました
声優陣の演技は素晴らしく、どのエピソードを見ても飽きることはありません
このシリーズにはウィットに富んだ面白いジョークがたくさんあり、いつも笑ってしまいます
「斉木楠雄のΨ難」は過小評価されているアニメシリーズだと思います
もっと多くの人にこの作品を知ってもらい、正当な評価を得ることを願っています

 

 

Anime Café

超能力者・斉木楠雄の理想の人生を阻む最大の要因は、彼の周りの個性豊かなキャラクターたちです
ラブラブな両親、頭の空っぽな燃堂、中二病の海堂瞬、熱血のアスリートの灰呂など、枚挙にいとまがありません
数々の超能力を持つ斉木がもっとも「普通」であるというのが、この作品の面白いところです
シリーズはとても見やすく、仕事や学校で長い一週間を過ごした後に、一気に観るのにぴったりの作品です
コーヒーゼリーを用意して、愉快な斉木楠雄のΨ難の世界に飛び込んでみましょう

 

 

THEM Anime Reviews

この作品はギャグアニメですが、期待以上の出来です
全ては斉木によるナレーションで語られますが、ほとんど早口なので全ては理解できなかったと思います
その点では原作漫画の方が、もう少し楽しめたかも知れません
キャラクターでは海堂が好きです
とにかくアニメのコメディで、こんなに笑ったのは久しぶりです
とんでもないユーモアの饗宴(ただし、少し急ぎ足)に溢れています
セカンドシーズンが配信されたら、絶対に観るつもりです
4/5

 

 

pinnedupink.com

「斉木楠雄のΨ難」は最高に面白いギャグコメディ作品です
一見奇妙で薄っぺらい作品に思えるかも知れませんが、このアニメは見る価値があり、時間の経過さえ感じさせません
このシリーズの醍醐味は何と言ってもクォリティの高いギャグと、テンションの低い主人公でしょう
次々とジョークが投げかけられ、それだけでコメディとして傑作です
このアニメには個性豊かなキャラクターたちが勢揃いしています
意外に思われるかも知れませんが、このジャンルの作品にしてはキャラクターはよく描かれており、十分な成長も見られます
正直、作画はかなり平凡で、アニメーションもぎこちないですが、これらは大した問題ではありません
むしろ、このギャグアニメによく合っています
声優陣の演技は完璧で、多様なキャラクターそれぞれの個性が見事に表現されていました
結論として「斉木楠雄のΨ難」は面白い
このシリーズはユーモアたっぷりで、強くお勧めします

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視聴者のレビュー

「『斉木楠雄のΨ難』は2016年の最も過小評価されているアニメです。アニメファンからの評価はそれほど高くありませんでしたが、視聴した人たちは皆、このシリーズを絶賛しています。その愉快なジョーク、掛け合い、そして個性的なキャラクターたちは、間違いなくあなたを笑わせるでしょう」

 

「かなり面白いし、少し空いている時間に見るのに最適のアニメ」

 

「今まで見た中で最高のアニメ。コメディ、キャラクター、ジョーク、全てが最高です」

 

「このアニメ、めちゃくちゃ面白い! ジョークもストーリーも最高。すっかりハマって、シーズン1(全24話)をたった1日で見終えてしまった」

 

「斉木のナレーションが面白かった」

 

「素晴らしい作品なので、絶対に見るべきです。第四の壁を破るようなナレーションが、絶え間なく続きます。各エピソードはどれも非常に面白い結末を迎えます。笑いが止まらない、必見の作品です」

 

「少し笑いが私には合わなかった。面白いところもあったのですが、残念です」

 

「ある日、Netflixでこの作品を見つけました。期待せずに見たのですが、予想は裏切られました。このアニメは私が今まで見た中で、一番面白いです。3回見たのですが、毎回最高でした」

 

「ストーリーとギャグは本当によく出来ていて、かなり面白いです。アニメファンでなくても、見る価値があります」

 

「これは私が今まで見た中で、もっとも面白い作品の1つです。私はコメディをよく見ますが、素晴らしい声優陣、ギャグ、キャラクターとあらゆる要素が完璧に機能しています。この番組をぜひ見てください」

 

「コメディだけでなく、ロマンス要素も楽しめました」

 

「斉木楠雄はおそらく歴代アニメキャラクターの中でも最強と言っていいでしょう(ワンパンマンや悟空よりも強いかもしれません)。そんな最強の彼が普通に生きようとするところが、この作品の見どころです。このアニメは気軽に見ることができ、とても面白くて楽しめます。強くお勧めします!」

 

「見ていて楽しい」

 

「アニメを見て大笑いしたのは久しぶりです。この魅力的な主人公だけでなく、彼を取り巻くキャラクターたちも楽しかった。彼らはよくあるアニメのテンプレキャラですが、それでもよく出来ていて、とても面白い。そして、我らが神谷浩史は斉木にピッタリでした」

 

「キャラクターはみんなすごく面白いので、コメディが好きな人にはぜひお勧めします。今でも大好きです」

 

「NARUTOに次いで好きなアニメです。もっとエピソードがあればいいのに」

 

「この作品の強みの1つは、短いエピソードとテンポの速いコメディで、退屈な場面がほとんどないことです。アニメーションは特筆すべきものはありませんが、コメディとしては十分です」

 

「Netflixで偶然見つけて、1日で15話も見てしまいました。名探偵コナンのような長期アニメに匹敵するほど素晴らしい作品だと思います。笑いを求めている人には、ぜひこのアニメをお勧めします」

 

「世界でもっとも面白いアニメ。一度見始めると止まらなくなり、すぐに次のエピソードが見たくなります」

 

「何か元気が出る作品を探していたら、彼女がこの作品を勧めてくれたんです。そして、夢中になって、一気に見てしまいました。この作品は私に幸せをくれました。制作者の方々には感謝してもしきれません」

 

「この番組は最高のコメディアニメ。第1シーズンの吹き替えも完璧だった」

 

「最初は主人公のナレーションの多さにイライラしたが、次第にこれは斬新だと思えるようになった。これは非常に興味深いスタイルの作品です」

 

「これは最高に面白くて、病みつきになるアニメです。主人公が本当に大好きです」

 

「物語がマンネリ化し始めると新しいキャラが登場し、最後まで退屈しませんでした」

 

「ユーモアを際立たせる、しっかりとした声優陣、特に燃堂の声は最高です。ただし、アニメーションは貧弱でした」

 

「アニメーションは綺麗で、作画も素晴らしく、照橋さんのエピソードだけでも10点満点です!」

 

「コメディというジャンルはアニメでは、あまり満足できるものはありませんでした。私が楽しめたのは『クロマティ高校』や『日常』などわずかです。そして、偶然見つけたのが『斉木楠雄のΨ難』でした。絶対にガッカリするだろうという私の予想は外れました。この作品で私の毎日を明るくしてくれたJ.C.STAFFに感謝します。ジョジョ、昭和元禄落語心中、モブサイコ100などと並んで、2016年のベストシリーズの1つです」

 

 

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