
「とんでもスキルで異世界放浪メシ」は日本では、2023年1月から3月までテレビ東京系列ほかにて放送された
江口連による同名ライトノベルをアニメ化
アニメーション制作はMAPPA
ある日突然異世界の勇者召喚に巻き込まれた、平凡なサラリーマンのムコーダ(向田剛志)
彼に与えられた固有スキルは「ネットスーパー」という一見地味なものだったが…………
第2期の放送も開始された「とんでもスキルで異世界放浪メシ」
果たして海外ではどういう評価をされているのか?
「とんでもスキルで異世界放浪メシ」
料理が趣味のごく平凡なサラリーマン、向田 剛志(ムコーダ)
ある日、ムコーダは異世界の勇者召喚の儀式に、3人の少年少女たちと共に巻き込まれてしまう
しかし、チート級の戦闘スキルや魔法を備えた少年たちとは異なり、ムコーダの固有スキルは「ネットスーパー」という元の世界から様々な商品を取り寄せられるという地味なものだった
当面の生活費だけ渡されて、城を追い出されたムコーダ
だが、そのスキルは元の世界の食材を食べると「ステータスが一定時間アップする」という、凄まじいチート能力を秘めていた
そして、ムコーダの料理を気に入った魔獣フェンリルに、なかば強引に従魔契約を結ばされ…………
原作は江口連によるライトノベル「とんでもスキルで異世界放浪メシ」
ムコーダ(向田剛志)を演じるのは内田雄馬
フェルは日野聡
スイは木野日菜
ニンリルは内田真礼
シリーズ構成は横手美智子
監督は松田清
アニメーション制作はMAPPA
海外の評価
アメリカでは「Campfire Cooking in Another World with My Absurd Skill」のタイトルで配信された
現時点でのIMDbのスコアは7.6/10
メディアの評価
THEM Anime Reviews
「とんでもスキルで異世界放浪メシ」はアニメーションが素晴らしい
「ダン・ダ・ダン」のような作品には及ばないが、それでも決して安っぽくない
ムコーダやフェル、スイなど、ほとんどのキャラクターやクリーチャーのデザインが気に入っている
このアニメは戦闘シーンもやろうと思えばやれるのだが、基本的にはグルメ番組なので、豪華なアニメーションのほとんどはムコーダが料理を作るシーンに注がれている
料理の過程もその後の食事シーンも、毎回美味しそうに見える
3人が旅の途中で訪れる森、湖、街といった様々な風景も美しい
またありがたいことに、このアニメの英語吹き替えは素晴らしいものになっている
総じて「とんでもスキルで異世界放浪メシ」は嬉しい驚きだった
例えばファンサービスのために登場するような女性キャラクターは存在せず、女神でさえかなり控えめな服装をしている
この作品のファンサービスはあくまで料理なのだ
実に素晴らしい作品だ
4/5
Never Think Impossible
アニメが料理を完璧に描けるのは疑いようがありません
日常生活を描いた作品が好きで、美味しそうな料理に目がないなら、この作品をきっと気に入るでしょう
毎回のハイライトは、ムコーダが両方の世界の食材をミックスして作る料理です
一方で魔法や近接戦闘も時折登場しますが、そちらはあまり期待しないでください
これはアクション中心の作品ではありません
落ち着いた体験を求める視聴者、特にグルメアニメのファンに強くお勧めします
お気に入りの料理と一緒に見る価値があります
Bleeding Fool
「とんでもスキルで異世界放浪メシ」は地味な主人公と気楽なペースで、リラックスして楽しめる物語です
この作品に登場する料理は、正直言ってアニメで見た中でもっとも食欲をそそるものの一つです
しかも、この料理はただ美味しいだけではありません
パーティーにバフも与えます
そんな料理に魅せられたフェンリルと、ムコーダは契約を交わすことになります
これがムコーダの美味しい冒険の始まりで、彼が商人として成功していく様子や、彼が作った料理に対する周りの反応を見るのは楽しいものです
私は原作のライトノベルも読んだので、原作に書かれたレシピが画面上で生き生きと表現されているのを見るのは素晴らしかった
スタジオMAPPAは原作のレシピや調理工程の説明を、画面上で再現する素晴らしい仕事をしました
このレビューのために再視聴している間も、何度も美味しいものを作ったり食べたい衝動に駆られました
この作品を強くお勧めします
そして、お腹を空かせる準備をしてください
視聴者のレビュー
「『とんでもスキルで異世界放浪メシ』はあなたの食欲をそそり、心を満たしてくれる作品です。単なるアニメではなく、食の美しさを前面に押し出した五感を刺激する体験であり、あなたを虜にするでしょう」
「これまでにアニメに興味はありませんでしたが、『異世界放浪メシ』が私の考えを変えました。現在5回目の視聴ですが、初めて視聴した時と同じくらい幸せと喜びを感じています。ムコーダと仲間たちが繰り広げる、ささやかな冒険を見るのは、長い1日の終わりにリラックスするのに最適です。そしてもちろん、料理も最高です」
「日本にこんなに美味しい食べ物が、たくさんあるとは知りませんでした。実際に作ってみたくなります。キャラクターも魅力的で、私のお気に入りはスイです」
「数々のコピペ系異世界アニメの中で、『異世界放浪メシ』は群を抜いて素晴らしい。MAPPAは初めてまともな異世界ものを描き出すことに成功したと言えるでしょう」
「これは本当に私が今まで見た中で、最高の異世界ものの1つです。この作品はアニメを面白くするために、女の子が大きなおっぱいを揺らす必要はないことを証明しています」
「あまり話題になっていないので、見逃すところでした。今ではすっかり夢中です。子供でも楽しめる作品だと思います」
「このシリーズは本当に大好きでした。ムコーダはとても優しいキャラクターで、彼の性格が好きでした。フェルは面白くて、スイが彼をフェルおじさんと呼ぶのもすごく可笑しかったです」
「料理がどれもすごく美味しそうだった」
「『進撃の巨人』や『チェンソーマン』を制作したMAPPAが、こんなありきたりな異世界ものを作るなんて信じられない。ブランド価値が下がりました」
「料理アニメという設定が面白かったので、この作品を見始めました。軽妙でコメディタッチのストーリー展開に、すぐに夢中になりました。リラックスできる良いテレビ番組です」
「全12話を一気に見ました。このアニメは異世界ものですが、他とは異なるアプローチをとることに成功しています。アニメーションはMAPPAによるものなので、何も言う必要はありません。いつものようにしっかりしています」
「冒険、料理、そして日常を描いたバランスの良いアニメです。もう何度見返したか数えきれません。とても見やすくて、もっと見たくなるし、間違いなくお腹がすきます。シーズン2が本当に待ち遠しいです」
「このアニメは異世界ものの定石に一石を投じました。壮大なバトルではなく、料理やほっこりした雰囲気で視聴者を魅了します。健全で独創的な異世界ファンタジーです」
「作中の料理のほとんどに、実在する食材や調味料がふんだんに使われています。それらはインターネットで、簡単に手に入れることが出来ます。おかげで財布に穴が開きそうです(笑)」
「リラックスして見るアニメをお探しなら、これはあなたにピッタリです」
「陰鬱なアニメに慣れきっていたので、この作品はずっと明るい雰囲気で最高でした」
「とても心温まるアニメで、もっと料理を上手に作りたくなります」
「YouTubeでこの作品を知って、試しに見てみました。まさに大正解でした。とんでもなくクレイジーな展開や複雑なプロット、深遠な哲学などがあるわけではありませんが、本当によくできた作品です。コメディはシンプルながらも面白く、世界観も魅力的で、アニメーションも素晴らしく(MAPPAなので当然ですが)、作品の雰囲気も完璧でした。何より素晴らしいのはキャラクターです。嫌いなキャラクターは一人もいません。皆、個性豊かで、このタイプの物語にとても合っています」
「ベジタリアンには向かないアニメ」
「本作は異世界アニメというジャンルに、まさに新風を吹き込んだ。キャラクターはみんな魅力的で、特にスイは最高。声優陣も本当によく合っている」
「深みはありません。壮大でもありません。でも、心が安らぎます。傑作ではありませんが、間違いなく楽しい作品です。ただし、空腹の時は見ないでください」
「タイトルが長すぎますが、これは間違いなく私が好きなアニメのトップクラスです。どのエピソードも見ていてワクワクします。オンラインショップを利用できることが、異世界でこれほどの力になるなんて思いもしませんでした」
「何度繰り返し見ても、毎回同じ安らぎを感じます。緊迫感あふれるドラマも、どんでん返しもありません。美味しい料理、穏やかな雰囲気、そしてまるで友人のようにくつろげるキャラクターたち。長い1日の終わりに見たくなるアニメです」
「とんでもスキルで異世界放浪メシ」をAmazonビデオで視聴

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コメント
人型のオークやゴブリンを討伐することはあっても、人間と戦うことが基本ないんだよね
新人冒険者の主人公にゴロツキが因縁つけたのでしばき倒してわからせるとか
襲ってきた盗賊を皆殺しにするなどの異世界あるあるがない
そのおかげで殺伐とならずに、モンスターを食材にして食べていくことに徹しているのが
のんびりとした雰囲気を作り出していて非常によろしい
のんびり見るにはかなり良し。
で、これも地上波/BSのCM枠が実に良かった。初期CMではキューキュー鳴き声ベースだったスイが本編で登場して話すようになったらCMも話すようになる、これがなーんか良かった。
CM枠といえば一迅社作品だけではないよなと。