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【海外の反応】「ブルーピリオド(2021年TVシリーズ)」の評価は!?

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「ブルーピリオド」は日本では、2021年10月から12月まで全12話が放送された

 

山口つばさによる人気漫画をテレビアニメ化
監督は舛成孝二
矢口八虎は夜は友人と渋谷に繰り出す不良、昼は成績優秀な高校生として毎日を送っていた
ある日、美術部の部室で出会った一枚の絵によって、八虎は絵を描くことの魅力にのめり込んでいくが…………

 

実写映画化や舞台化もされた「ブルーピリオド」
果たして海外ではどういう評価をされているのか?

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「ブルーピリオド」

矢口八虎は夜な夜な友人と渋谷で遊び歩きながらも、昼は成績優秀な高校生として日々を送っていた
しかし、空気を読んで生きる毎日に、どこか物足りなさを感じていた
ある日、八虎は美術室で一枚の絵に出会い、強烈に惹かれた
そのことをきっかけに美術の授業の「私の好きな風景」という課題で、一番好きな「明け方の青い渋谷」を描いてみる
初めて自分をさらけ出せたような気がした八虎は、急速に美術にのめり込んでいき…………

 

原作は山口つばさによる漫画「ブルーピリオド」

 

矢口八虎を演じるのは峯田大夢
鮎川龍二は花守ゆみり
高橋世田介は山下大輝
橋田悠は河西健吾
桑名マキは宮本侑芽
シリーズ構成は吉田玲子
監督は浅野勝也
総監督は舛成孝二
アニメーション制作はSeven Arcs

 

 

 

 

海外の評価

アメリカでは「Blue Period」のタイトルで配信された


現時点でのIMDbのスコアは7.6/10
ロッテントマトの視聴者支持率は82%

 

 

 

 

メディアの評価

Lv1 Gaming

「ブルーピリオド」は主人公のヤトラが芸術の世界で自分自身を見つけていく物語です
芸術の魅力が私のような初心者にも鮮やかに伝わってきます
また創造への情熱をアニメは見事に描き出しています
ただし、芸術への愛を描いたアニメにもかかわらず、映像面では「四月は君の嘘」のような作品に比べると物足りない出来栄えでした
ストーリーも12話に収めるために、テンポが速すぎる気がしました
とはいえ十分に楽しめる作品であることは間違いありません
私はこのアニメが好きです
8.5/10

 

 

Common Sense Media

このアニメは好きになるのに時間がかかった
高校生が芸術と出会うことで、人生の意味を見い出すというアイデアは悪くない
若いアニメファンはこのドラマに夢中になるだろう
しかし、大人の視聴者はもう少しロマンチックで、より深みのある作品を求めるかも知れない
3/5

 

 

THEM Anime Reviews

ヤトラはシリーズ全体を通して、自分の作品に対して一貫して否定的な評価を下しており、それが少々うんざりしました
自分の作品は同世代の才能ある人々のものと比べて劣っていると、ヤトラはつねに感じているのです
この作品の芸術に関する考察はなかなか興味深かったです
教師の「お金のために絵を描くことは恥ではない。ピカソでさえそうしていた」という言葉は、大いに賛同できるものでした
キャラクターも龍二や森まるは好きでした
とはいえ作品自体は玉石混交という印象で、ヤトラの自己肯定感の低さにはストレスが溜まりました
3/5

 

 

Bago Games

ゼロから芸術の道を歩み始めたヤトラは、彼と同世代の仲間たちと同じレベルに到達するために、幾度となく苦闘します
生まれ持った才能がないからこそ、彼は人一倍努力しなければなりません
つねに不安を抱え、それでも目標に向かって突き進むヤトラの姿は、見る者に大きな感動を与えます
また、どんなに努力しても成功するとは限らないという、辛い現実も描かれています
このアニメで唯一明らかに完成度が低いのはアニメーションです
酷いとまではいきませんが、原作漫画の作画に比べるとかなり物足りません
一方で作中に登場する絵画は素晴らしく、私のような美術愛好家にとっては大変喜ばしいものでした
総じていえば「ブルーピリオド」は最高の映像美を誇るアニメではありませんが、美しく語られる物語と魅力的なキャラクターによって、今期屈指の名作となりました

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視聴者のレビュー

「これは素晴らしい10点満点のアニメでした。登場人物や状況は全てリアルに感じられます。トランスジェンダーのティーンエイジャーが登場しますが、ほとんどのキャラクターから好意的に扱われています。また登場する絵画がとても美しいです。脚本も素晴らしく、アニメーションも素敵でした。私は幼稚園の先生をしていますが、この子たちが10代になったら見てもらいたいです」

 

「アニメとしては視覚的に個性的で、作画も素晴らしいです。芸術についての深い洞察、成功するには意志が必要であること、才能ある者も努力していることを教えてくれる素晴らしい作品です」

 

「これは現在配信されている中では良い作品だ。派手な展開はないが、登場人物の心理描写が秀逸。一度見始めたら、きっと止まらなくなるだろう」

 

「意外にも面白かった。アーティストを志している人なら、きっと共感できるはず。私はこのアニメが大好きで、2日で一気に見てしまった」

 

「ヤトラは成績優秀で、友情にも恵まれ、人生を楽しんでいるが、将来何をしたいかはっきりとは分かっていない。彼が初めて芸術に出会い、人生で本当に情熱を傾けられるものを見つけた時、物語が始まる。登場人物たちは魅力的で、アニメとは思えないほどリアルだった。穏やかでありながらも誠実な物語で、私はとても気に入った」

 

「私は絵を描いたことがないのですが、このアニメを見てスケッチブックを買って、一日中絵を描きたくなりました。人生に迷い、前に進むためのちょっとした助けが必要な人に、この作品をお勧めします」

 

「アニメは最初から大好きになりました。ヤトラが失敗を重ねながら、アートの腕を磨いていく姿を見るのは、とても素晴らしかったです」

 

「原作で作者が伝えたかったのは、芸術には時間と努力、そして強い職業倫理が必要だということだ。アニメでは短くまとめたために、この重要なテーマが薄まり、内容が削られてしまったのは残念だった。それでもキャラクター描写はかなり満足のいくものだった」

 

「龍二が自画像にバツ印をつけたシーンは、今までで一番衝撃的だった」

 

「アーティストが作品を制作している間、その心の中で何が起こっているかを知ることが出来ます。一気見をお勧めします」

 

「大好きです! 20代後半になってアートへの愛に目覚めたのですが、このアニメの主人公が経験する困難(構図や色彩、型にはまらない発想など)は、私自身が何年も苦労してきたことと重なります。仕事のせいでここ3年間絵を描いていませんでしたが、このアニメを見て再び情熱が湧きあがりました」

 

「こんなに感動するとは思ってもいなかった。芸術がテーマの作品なのに、アニメーションがかなり平凡だったのは皮肉だが、見事なキャラクターのドラマがそれを補って余りある」

 

「アートは私にとって、つねに情熱の対象でしたが、ヤトラと同じように私が進むべき道は途方もなく困難でした。しかも成功しても、富を得られるという保証はありません。それでも、どんな手段を使ってでも自分が愛するものを追求したいという情熱を、絶やすことが出来ませんでした。しかし、世の中には才能ある人がたくさんいて、つねに比較されます。アーティストが他人の作品を見て、自分を卑下してしまうのは自然なことです。正直、私の情熱は弱まりつつあったのですが、『ブルーピリオド』は私を再び燃え盛る炎へと導いてくれました。アニメーション作品がそんな力を持つなんて思ってもいませんでした。本当に感謝しています」

 

「この作品を見て芸術に興味が湧いてきた」

 

「『あなたが青く見えるなら、リンゴもウサギも青くていいんです』。これは最近では、私がもっとも共感したアニメかも知れません」

 

「アーティストを目指す人、あるいは世界で自分の居場所を見つけようと奮闘している人なら誰でも必見です。このアニメは芸術についての無料集中講座のようなものです。最適な練習方法だけでなく、創造への情熱を維持する方法も学べます」

 

「芸術を愛する人なら誰でも共感できる美しい物語」

 

「『ブルーピリオド』は芸術が人に与えるストレス、喜び、驚き、情熱、そして愛情を描いています。これは今後何年も名作として語り継がれる作品になると確信しています」

 

「今まで見たアニメの中で、一番好きな作品です。完璧とは言えないし、時々ちょっと安っぽいところもあるけど、すごく誠実な感じがして、ヤトラの芸術への情熱がひしひしと伝わってきました。見て本当に良かったと思っています」

 

「『ブルーピリオド』はここ最近で一番好きなマンガなので、アニメも楽しめました。原作はまだまだ続いているので、シーズン2にも期待しています」

 

 



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