
「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」は日本では、1991年から1992年にかけて全13話が製作された
ガンダムOVAシリーズの第2弾
「1stガンダム」と「Ζガンダム」の空白の時間を埋める作品となっている
一年戦争終結から3年後、かつてジオン軍エースパイロットだったアナベル・ガトーがガンダム試作2号機を強奪
連邦軍新米テストパイロットであるコウ・ウラキは、ガンダム試作1号機でガトーを追うが…………
のちに総集編映画「ジオンの残光」も公開された「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」
果たして海外ではどういう評価をされているのか?
「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」
一年戦争が終結して3年が経った
地球連邦軍再建計画に基づきガンダム開発計画が提唱され、オーストラリアのトリントン基地にガンダム試作1号機と2号機が搬入された
しかし、ジオン軍の残党「デラーズ・フリート」がその情報を掴んでいた
かつて「ソロモンの悪夢」と呼ばれたジオン軍エースパイロット、アナベル・ガトー少佐は、核弾頭搭載のガンダム2号機を強奪した
連邦軍の新米テストパイロット、コウ・ウラキ少尉はガンダム1号機でガトーを追うが…………
コウ・ウラキを演じるのは堀川亮
ニナ・パープルトンは佐久間レイ
アナベル・ガトーは大塚明夫
エイバー・シナプスは大塚周夫
サウス・バニングは菅原正志
デラーズは小林清志
キャラクターデザインは川元利浩
メカニカルスタイリングは河森正治
総メカニカル作画監督は佐野浩敏
監督は加瀬充子、今西隆志
海外の評価
アメリカでは「Mobile Suit Gundam 0083: Stardust Memory」のタイトルでリリースされた
現時点でのIMDbのスコアは7.6/10
メディアの評価
my-sf.com
正直に言うと、私はガンダムシリーズが大好きです
ガンダムをただの「巨大ロボットアニメ」と思っている人が多いですが、彼らは魅力的なキャラクターや政治的な駆け引き、素晴らしい音楽といった要素を見逃しています
OVAシリーズ「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」はまさに傑作です
ストーリーは明快で、テンポも良い
ただし、コウの終盤の行動が彼らしくなく感じたので、もう3、4話あれば良かったかも知れません
アニメーションのクォリティは映画並みです
私は日本のアニメーターは世界最高レベルだと確信していますが、本作ではサンライズのアニメーターたちが才能を存分に発揮しています
最初のエンディング曲「MAGIC」も気に入りました
シリーズの他の作品を見ていなくても楽しめるので、「0083」はガンダムの良い入門編になると思います
ぜひご覧ください
4/5
Forbes
ようやく欧米でも「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」のBlu-rayボックスセットが発売されました
「0083」の大きな目的は「ファーストガンダム」と「Zガンダム」の間の空白を埋めることです
またニュータイプというテーマを一切排除したことも特徴です
しかし「ガンダム0083」は大きな問題を抱えていて、それはニナ・パープルトンに関してです
第1話でニナはガトーをはっきりと見ているのに、まるで知らない人物のように振る舞っています
それなのにシリーズ終盤では、2人は元恋人同士ということが明らかになります
あれから何年経った今でも、この展開は非常に違和感があり、私を悩ませます
そんな整合性の取れていない部分もありますが、このシリーズは良く出来ており、魅力的なガンダムの世界をさらに発展させています
また「0083」は「カウボーイビバップ」と多くの類似点があります(渡辺信一郎や川元利浩などのスタッフが共通しています)
このシリーズがなければ、「カウボーイビバップ」も誕生しなかったかもしれません
IGN
「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」はアクション満載のシナリオと潤沢な予算を備えた初のガンダムであり、「逆襲のシャア」に次ぐ最高峰の作品となりました
13話という長さも手頃です
中でも特筆すべきは伝説のシャア・アズナブルに次ぐエースだった「ソロモンの悪夢」こと、アナベル・ガトーの存在です
表向きの主人公はコウ・ウラキですが、真の主役はガトーです
「ポケットの中の戦争」で私たちは悪役を理解する機会を得ましたが、本作では彼らを応援せずにはいられません
ガトーがウラキをボコボコにするシーンは最高でした
現代でもなお「STARDUST MEMORY」は、リアルロボットアニメの最高峰と言えるでしょう
第1話と第3話に登場するドム・トローペンのシーンのためだけでも、お金を払う価値があります
8/10
The Anime Review
正直に言って「0083」は最高傑作です
しかし、万人向けではありません
あまりにも娯楽性よりも、リアルさを優先しているからです
結末は人によってはかなり苛立たしいかも知れません
この作品には多くの信念を持ったキャラクターが登場し、それも魅力です
ニナのキャラクターはファンの間でつねに議論の的となっていますが(彼女と比べると、あのミンメイの方が冷静沈着に見えるほどです)、私は好きでした
またコメディリリーフの子供たちやティーンエイジャーなどが登場しない、大人だけのガンダムなのも気に入っています
評価:A
視聴者のレビュー
「機動戦士ガンダム0083は宇宙世紀のスピンオフの中で間違いなく最高であり、4年後のZガンダムで起こるいくつかの出来事の背景を説明しています。アニメーションは鮮明で、ストーリーは緊密で、音楽は最高です。コウとガトーのライバル関係は、アムロとシャアの次に素晴らしい。たった13話のこの作品は、非常に良く出来ています」
「『0083』はガンダムシリーズの傑作の一つです。ユーモアは少なく、ウラキとニナのロマンスはやや平凡ですが、壮大な戦闘、キャラクターの成長、主要キャラクターの死といったガンダムシリーズの特徴がよく出ています」
「中毒性があり、ソファに釘付けになる最高のガンダム」
「この作品への私の評価は複雑です。ある意味では連邦軍の内部を深く掘り下げた、非常にテンポのいい作品です。過去のガンダムのように主人公が民間人ではなく、正規のパイロットであることもリアリティがあります。問題はこのOVAが他のOVA作品(『ポケットの中の戦争』『第08MS小隊』)とは異なり、真の『新しい』ものを何も提供していないことです。とはいえ、その見事なアニメーションとテンポのよいストーリー展開で、ファンを魅了することは間違いありません」
「今まで見たガンダム作品の中で最高傑作」
「私がガンダムのファンになってから、20年が経ちます。今まではZガンダムが最高傑作だと思っていましたが、『0083』は全てにおいて上回っています。ぜひ見てみてください!」
「人々はガンダムWに夢中になっていますが、本当に素晴らしいのはこちらの作品です。0083にはロマンス、アクション、政治、そして素晴らしい音楽とアニメーションが詰まっています。日本のアニメにはたくさんの要素が詰め込まれていて、それが全ての人に楽しんでもらえる理由です。大人向けのガンダムを見たいなら、『0083』をチェックしてください」
「人によっては恋愛要素が多すぎると感じるかも知れませんが、それでもガンダムシリーズで最高傑作です」
「この作品はガンダムシリーズの中でも特にお気に入りの一つです。非常に地に足のついたリアルな作風で、煩わしいファンサービスや無駄な尺稼ぎのシーンも一切ありません。脚本と演出はどちらも素晴らしく、声優陣の演技も申し分ありません。アニメファンになら誰にでも、自信を持ってお勧めできます」
「カトキハジメと河森正治が手がけたモビルスーツのデザインは素晴らしい。キャラクターもよくデザインされていて、非常にリアルです。0083の唯一の問題点は主人公です。ガンダムの主人公は負け犬になりがちですが、可哀そうなコウは度を越えています。恋愛要素もとってつけたような感じです。それ以外は良い作品でした」
「見る前はガンダムWより5年も前の作品なので懐疑的でした。しかし、すぐに夢中になりました。ストーリーもアクションも最高です。このOVAシリーズには10点満点をつけます」
「正直、コウよりもガトーの方を応援してました」
「序盤は本当に素晴らしい。魅力的なキャラクター、見事な世界観、美しい映像美。ケリィが登場する2つのエピソードは最高だと思う。残念ながら後半は少し失速するが、全体的にはとても良い作品だ」
「ストーリーにおいて第08小隊と並ぶほどの出来栄えです。キャラクター描写が非常に優れています。素晴らしいシリーズで、WINGを10倍は凌駕しています」
「音も映像も素晴らしいが、恋愛要素には冷めた気持ちになった」
「『0083』は他の2つのOVAが存在しなければ、素晴らしい作品だっただろう。物語のユニークさでは『0080』の方が、悲恋の物語では『第08小隊』の方が優れている」
「ファンの間で奇妙なほど意見が分かれる作品だ。時には『トップガンダム』と揶揄されることもある。確かにごちゃごちゃしているし、途中で脚本家が交代したこともマイナスポイントだ。しかし、粗削りな人間関係さえ受け入れられれば、素晴らしいアニメーション、迫力あるアクション、巧みな演出を堪能できるはずだ。それにオープニング曲は最高だ」
「全体的にはまあまあだが、他のガンダム作品と比べて独自性が足りない」
「ずっと応援していたアルビオンのパイロットや乗組員全員が、ティターンズの制服を着ているラストシーンはクールだった」
「ガンダムシリーズで一番好きな作品かもしれません。こちらの方が古いにもかかわらず、『第08小隊』よりも優れています。シリーズによくあるお決まりの展開がいくつかありますが、それが何かを台無しにしたとは思いません。Zガンダムの悪役たちのカメオ出演も楽しかったですが、バニングやシーマのようなキャラクターもとても気に入りました。それにこの作品のガンダムはとても格好いいです」
「スターダストメモリーはガンダムシリーズ全体の中でも、群を抜いて最高かつ楽しめる作品の一つです。多くの人がこの作品を、近年最高のロボットアニメだと考えています。素晴らしい戦闘、魅力的なキャラクター、好感の持てる悪役など、シリーズに求めるものが全て揃っています。コウ・ウラキの泣きごとはアムロよりも少ないので、耳栓をする必要もありません。何よりもシリーズ史上最高にクールな悪役が登場します。アナベル・ガトーよ、永遠なれ!」

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コメント
親子出演だな これの他に大塚親子の出演何があったっけ
ノイエジールのカッコ良さ
ガトーを悪役だと思った事は無い
モブだよな
どうしてもシーマ様以外は好きになれん
士官学校出たプロ軍人がアムロと同じような
(いや、アムロもカミーユもジュドーもΖのカツですらやらないような)
命令違反というかガチの反逆行為してどうすんだよ
俺の中ではコウとニナは再会後に事故に見せかけて消されてる
GP関連の事件を無かった事にしたい連邦が
秘密を知ってる上に私情で裏切る危険人物を生かしておくわけないやん
昔はガトーかっこいい!って見てたけど今はシーマの動向に人間臭さを感じて好印象
「ウラキ!お前は俺の嫁だっ!!」てモンシャが襲い掛かる
BL本の事しか覚えてないわ
不死身の第四小隊のメンツが好きだったわ
ラストのティターンズの制服似合いすぎ