
「キャプテンフューチャー」は日本では、1978年11月から1979年12月まで全52話が放送された
エドモンド・ハミルトンによるスペースオペラをテレビアニメ化
アニメーション制作は東映動画
科学者の父母を暗殺されたカーティス
成長した彼は自らを「キャプテンフューチャー」と名乗り、宇宙の平和と正義のために戦う
「未来少年コナン」に続くNHKアニメ第2弾「キャプテンフューチャー」
果たして海外ではどういう評価をされているのか?
「キャプテンフューチャー」
時は未来、科学者の父母を陰謀家コルボに暗殺されたカーティス・ニュートン
残されたカーティスは生きている脳サイモン、ロボットのグラッグ、人造人間のオットーらによって育てられた
成長したカーティスにサイモンは、両親の死の真相を話した
科学を不正な目的に利用する悪と戦うため、カーティスは自らを「キャプテンフューチャー」と名乗った
こうしてキャプテンフューチャーの宇宙の平和を守る戦いが始まった…………
原作はエドモンド・ハミルトンによる「キャプテン・フューチャー」シリーズ
キャプテンフューチャー(カーティス・ニュートン)を演じるのは広川太一郎
サイモン教授は川久保潔
オットーは野田圭一
グラッグは緒方賢一
ケン・スコットは井上和彦
ジョーン・ランドールは増山江威子
音楽は大野雄二
キャラクターデザインは野田卓雄
チーフディレクターは勝間田具治
アニメーション制作は東映動画
海外の評価
アメリカでは「Captain Future」のタイトルで知られている
現時点でのIMDbのスコアは7.9/10
メディアの評価
Animedicted
私が幼い頃、父からアニメ「キャプテンフューチャー」を教えてもらいました
これが私にとって初めてのアニメであり、毎回夢中になって見ました
「キャプテンフューチャー」は父にとっても、私にとっても、幼少期を彩った冒険心あふれるエキサイティングなアニメです
何度見ても飽きません
昔ながらの素敵な絵柄と、頭から離れないオープニングが特徴です
客観的に見ると評価は8/10点といったところでしょう
しかし、私にとっては特別な作品であり、10/10点です
家族全員で楽しめるアニメで、自信を持ってお勧めします
THEM Anime Reviews
「宇宙海賊キャプテンハーロック」や「銀河鉄道999」とほぼ同時期に放送されたにもかかわらず、「キャプテンフューチャー」には魅力が全くなく、当時のアメリカのアニメとほとんど見分けがつかない
見た目、クォリティ、音楽に至るまで、滑稽なほど古臭い
英語吹き替え版はさらにチープだ
ストーリーもキャラクターも救いようがなく、この「スターウォーズ」の模倣作品は、誰もが二度と見たくない作品の一つと言えるだろう
1/5
Stargate-Project
「アルプスの少女ハイジ」と並んで「キャプテンフューチャー」は、ドイツの視聴者が初めて知った日本のアニメです
原作小説はアメリカで1940年代に書かれたもので、当時は「フラッシュ・ゴードン」のような単純なSFシリーズが流行した時代であり、「キャプテンフューチャー」はまさにその時代を反映した作品となっています
このアニメシリーズは3世代にわたって、ドイツの視聴者を魅了してきました
確かに今となっては古臭さは否めませんが、孤独なヒーローとその仲間たちの物語は、その魅力を失っていません
「キャプテンフューチャー」は現代であっても、年配のファンは子供の頃に見たシリーズとして懐かしく楽しむでしょうし、若い視聴者にとっても興味深い体験になると思います
視聴者のレビュー
「この素晴らしいSFアニメが全く評価されていなくて悲しい。『キャプテンフューチャー』は優れたキャラクター、ユニークで素晴らしいストーリー、魅力的なビジュアルなど多くの点で優れています。私が見たのはドイツ語吹き替え版で、英語吹き替え版は見つかりませんでしたが、英語字幕付き版は入手可能です。評価は7点+懐かしさで1点加点です」
「私にとって『キャプテンフューチャー』は、今まで見た中で最高のSFアニメです。キャプテンフューチャーのクルーは本当に特別なチームで、どのキャラクターも好感が持てます。このアニメは本物のカルトアニメです」
「『キャプテンフューチャー』は少なくとも20年は時代を先取りしていました。私は80年代にドイツでこの番組を見ていましたが、アクション満載のストーリーと素晴らしいサウンドトラックで、本当にお気に入りでした。それに比べると、昨今のアニメはかなり貧弱に思えます。最近、インターネットでDVDコレクションを購入できて、20年ぶりにキャプテンフューチャーとその仲間たちの活躍を見られて、とても嬉しかったです」
「古いVHSのキャプテンフューチャーのテープを持っていたのですが、一度も見たことがありませんでした。最近になって気まぐれで見て、夢中になってしまいました。このアニメは最高で、ストーリーとキャラクターが大好きです。今ではすっかりハマってしまいました。英語版のDVDセットが発売されるのを、心から願っています」
「東映アニメーションの『キャプテンフューチャー』は、原作に驚くほど忠実なだけでなく、エドモンド・ハミルトンの幻想的な世界を深く掘り下げています。エピソードは13冊の小説に基づいており、視聴者は謎や冒険が満載の未来の宇宙へと誘われます。これこそ最高のスペースオペラです。古いアニメではありますが、今でも十分通用します」
「キャプテンフューチャーはある意味で、スタートレックにそっくりです。古いSF番組が好きなら、このアニメはあなたにぴったりです」
「このシリーズはまさにカルト的な人気を誇っています。ドイツ人でこのシリーズを一度も耳にしたことがないという人はいないでしょう。80年代初頭、西ドイツでは少なくとも2人に1人の子供が、テレビの前でこの番組を見て育ちました」
「『キャプテンフューチャー』は70年代後半にフランスで放送されたアニメです。フランス語に吹き替えられていましたが、今改めて見返してみると、吹き替えと翻訳がかなり酷いことに気付きます。しかし、当時は全く気になりませんでした。各ストーリーはエピソード4話で構成されており、エピソードの最後には非常に良いクリフハンガーがあります。このシリーズの主な魅力の一つは素晴らしいサウンドで、全体に時代を超越した雰囲気を与えています(残念ながらフランス語版では馬鹿げた音楽に差し替えられていますが)。キャプテンフューチャーはいまだにフランスでは、カルト的な人気を誇っています」
「まさに私の幼少期の思い出です」
「アメリカのスペースオペラ系パルプ雑誌に掲載された13編の物語を原作に、東映動画スタジオは日本アニメの真髄を体現した作品を生み出しました。このシリーズはドイツでカルト的な人気を博しましたが、残念ながら尺が短くなっています」
「80年代の日本のアニメの金字塔ともいえるこの作品が、アメリカでこれほど知られていないことは驚きです。ヨーロッパや南米では何百万人もの子供たちが、キャプテンフューチャーを熱狂的に見ていました。現代の基準からすると、この作品の作画とアニメーションは酷いです。私には問題ありませんが、若い世代には厳しいかも知れません。しかし、それを差し引いても、このアニメは魅力的です。ジャズ音楽が好きなら、大野雄二が手がけたサウンドはきっと気に入るでしょう。ほとんどのキャラクターはよく練られていて共感できます。全体的に古さを乗り越えることが出来れば、スペースオペラの宝石と魅力的で壮大な冒険を発見できるでしょう」
「これは傑作であり、日本のアニメの至宝です。宇宙囚人船のエピソードが一番好きで、子供の頃、かなり怖かったです。この傑作にリブートもリマスターもないなんて信じられません。大好きです!」

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コメント
この作品の一番の問題はコメット号だろう?原作と全然違うデザインの。