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【海外の反応】「カムイの剣(1985)」の評価は!?

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「カムイの剣」は日本では、1985年3月9日に公開された
同時上映は「ボビーに首ったけ」

 

矢野徹の小説「カムイの剣」をアニメ映画化
監督はりんたろう
親殺しの罪を着せられた次郎は、僧侶・天海に助けられて、忍者修業を積む
やがて次郎はキャプテン・キッドの財宝をめぐる忍者たちの死闘に巻き込まれていくが…………

 

角川が送るアニメ映画「カムイの剣」
果たして海外ではどういう評価をされているのか?

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「カムイの剣」

17世紀末、海賊王キャプテン・キッドが遺した莫大な財宝は、いずこかに眠っていた
そして幕末、母と姉を殺された次郎は、親殺しの濡れ衣を着せられ、村を追われた
そんな次郎を助けたのは、謎めいた僧侶・天海だった
次郎は仇と目される太郎左を倒した
その後、天海の下で忍びの修行を受けた次郎は、亡き実父の短剣を授けられ、父と己の出生の謎を解く探索の旅に出るが…………

 

原作は矢野徹の小説「カムイの剣」

 

次郎を演じるのは真田広之
天海は石田弦太郎
お雪は小山茉美
脚本は真崎守
監督はりんたろう
アニメーション制作はプロジェクトチームアルゴス、マッドハウス

 

 

 

 

海外の評価

アメリカでは「The Dagger of Kamui」のタイトルでリリースされた


現時点でのIMDbのスコアは6.9/10
ロッテントマトの観客支持率は78%

 

 

 

 

メディアの評価

THEM Anime Reviews

「カムイの剣」はまさに壮大な叙事詩といえる作品だ
確かに長編を2時間に詰め込んだ総集編のような印象を受ける
しかし、りんたろう監督の美しい映像美と魅力的なストーリーのおかげで、80年代の忘れられた遺物ではなく、真に価値のある作品となっている
登場人物は皆好感が持てるし、悪役は実に憎たらしい
多くの人が2時間は長すぎると不満を漏らすが、実際は短すぎると言わざるを得ない
そして、もっとも重要なのは、決して退屈しないということだ
観客には多少の忍耐が求められるアクション大作だが、その努力に見合うだけの価値がある
4/5

 

 

The Anime Review

「カムイの剣」の最初の1時間ほどは本当に素晴らしい
アクションシーンは魅力的で、ストーリーも明快だった
だが、キッドの宝を探し、舞台がアメリカに移ると、この映画は崩壊する
前半のような緊張感がなくなり、ストーリーが荒唐無稽になる
有難いことに終盤は、最初のペースに戻るので、状況は良くなる
アニメーションは80年代初頭のアニメとしては、ごく標準的な出来栄えだ
非常にグロテスクな場面もあるが、美しく表現されている
私は良くも悪くも、この映画を気にいった
しかし、一部の人が言うような名作ではなく、時代を超えて愛される作品でもない
評価:B

 

 

Asian Movie Pulse

日本のアニメーションがより年齢層の高い観客を対象とした長編映画の制作に力を入れていた時期に制作された「カムイの剣」は、その壮大なスケールと歴史的背景の緻密さで際立っている
また俳優真田広之の貴重な初期の声優演技が見られる点でも注目に値する
りんたろう監督はアクション、ドラマ、そして緊迫感あふれるロードムービー要素が融合した、真に壮大な作品を生み出した
最初から最後まで飽きさせない、徹底的に楽しめるスペクタクルとなっている
そして、村野守美による優れたキャラクターデザインと、マッドハウスによる見事なアニメーションによって生み出された衣装や全体的な雰囲気は、まさに記憶に残るシーンの数々を生み出している
総じて「カムイの剣」は時代を感じさせる部分もあるものの、それでも十分に色褪せることなく、初期のアニメの名作の一つとして数えられるにふさわしい作品であり、忍者アニメが好きなら間違いなく楽しめるだろう
7.5/10

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観客のレビュー

「これは素晴らしい映画でした。確かに作画は古いですが、それでも観る価値があります。日本の映画スター、真田広之が主人公の次郎を演じ、『銀河鉄道999』のりんたろうが監督を務めています。少し長いのが難点ですがアニメファン、そして侍/忍者映画ファンなら観る価値があります」

 

「古典的名作。必見!」

 

「6歳の時にこの映画を観ました。確かに面白くて引き込まれる作品ですが、非常に暴力的なストーリーと生々しい死の描写は、子供向けではありませんでした。私の母は心臓発作を起こしそうになりました」

 

「万人受けする作品ではないかも知れませんが、それでも素晴らしい映画です。確かに15分から30分ほど長すぎます。それにりんたろうは素晴らしい監督ですが、しばしば非常にゆっくりとしたペースを挟むので慣れが必要です。しかし、映像は素晴らしく、どのシーンもとてもクールです。それにこの映画がこれほど長く壮大なものでなければ、こんなに面白い映画にはならなかったでしょう」

 

「素晴らしい音楽と卓越したアニメーション。この世界を股にかけた宝探しの映画は、本当に壮大で楽しめました。今のところ、私の好きな忍者映画トップ5に入ります」

 

「『カムイの剣』は初めて観たアニメ映画で、今でも私にとっては最高です。これは過小評価され、忘れ去られた名作です。次郎と3人の追手の忍者との戦いのシーンは最高でした。お雪も非常に美しく印象的なヒロインで、悪役の天海も良いキャラクターでした。何より素晴らしいのは主人公の次郎で、強く成長しながらも、つねに悲しみを抱いているところが気に入っています」

 

「この映画は少し長すぎました。悪い作品ではありませんが、もっとカットできたはずです。血の色がオレンジなのも奇妙でした」

 

「長い上映時間や支離滅裂なストーリー展開など欠点もあるが、非常に面白い。個人的には『獣兵衛忍風帖』や『サムライチャンプルー』などの方が好みだが、一見の価値がある。また1985年の作品にもかかわらず、アニメーションは今でも通用する」

 

「やや冗長で退屈に感じられる部分もあるが、映像は新鮮で革新的。躍動感あふれるアクションシーンも素晴らしい。間違いなく、古き良き時代の映像美を堪能できる作品だ」

 

「あまりにも多くのことをやろうとしすぎている。まるでアニメシリーズ全体を1本の映画に詰め込んだような感じだ。そのため突拍子もない意味不明な展開が数多くある。とはいえ、他に類を見ないアニメーションだけでも、見る価値があるといえるだろう。りんたろう監督の演出は野心的だが、そのほとんどが成功している。すぐにもう一度観ようとは思わないが、友人に勧めるには十分すぎるほど刺激的な作品だ」

 

「この映画のアニメーションに惚れました。剣の効果音、血しぶきや夕日はどれもキラキラ輝いていて、色彩もスタイルも素晴らしかったです」

 

「途中でマーク・トウェインが登場したり、銃撃戦があったり、ストーリーは荒唐無稽。でも、とにかく映像が奇麗。戦闘シーンは格好いいし、音楽は妙に心地よい。上映時間がもう少し短ければ良かったかもしれないけど、かなり楽しめた。それに忍者って格好いいよね!」

 

「素晴らしいアニメーション。観ていてトリップしそうになった。脚本はムラがあるように感じたが、決して酷い出来ではなかった。もし『獣兵衛忍風帖』が好きなら、ぜひこの作品も見てほしい」

 

「19世紀の封建時代の日本を舞台にしたアニメだと思って楽しみにしていたら、宝探しのためにいきなりアメリカ大陸を横断? まあ、突拍子もない展開も大歓迎です。一番の魅力はビジュアルスタイルで、本当に美しかった。これは私が今まで見た中で、もっともクールな忍者アニメだと思います」

 

「『カムイの剣』は圧倒的な映像表現を誇る傑作だ。最初はシンプルな復讐劇に見えるが、次第に壮大な叙事詩へと発展していく。アクションシーンのいくつかは、息を呑むほど美しく幻想的だった」

 

「史上最高のアニメ映画の一つ。偉大なる監督であるりんたろうの絶頂期の作品で、冒頭からアクセル全開。間違いなくもっとも技術的に高度で野心的な作品であり、まさに圧巻だ」

 

「真の名作。これは私が初めて観たアニメ映画の一つで、今でもお気に入りです。素晴らしいストーリー、キャラクター、舞台設定に加えて、日本の歴史についてよく描かれています。長すぎると感じる人もいるかも知れませんが、素晴らしい物語は時間をかけて語られるものです。最近のアニメは映像は優れているのかも知れませんが、この作品のストーリーに匹敵するものはほとんどありません」

 

 

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コメント

  1. 匿名 より:

    なつかCね
    次郎~もっと苦しめぇ

  2. 匿名 より:

    時期を考えればこんな名作そうそう無いぞ、子供向きでは無いかもだが

  3. 匿名 より:

    構想3年、制作5年

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