Netflix「ザイアム: バトル・イン・ホスピタル」ネタバレ感想 ゾンビVSムエタイ!!

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Netflixのタイ映画
病院でゾンビが大量発生し、元ムエタイ選手のシンは、恋人のリンを救出に向かうが…………

主人公がイケメンな上に超強い
ゾンビ映画の良作

閉鎖空間でのゾンビもの
本作の最大の特色は、主人公がムエタイ使いであること
大量のゾンビに立ち向かう姿は、文句なしに格好良かった
またゾンビだけでなく、人間同士の戦いも用意されており、凄まじい迫力
ストーリーも恋人を助けるという目的が明確で、見やすかった
予想外の展開もあり、終盤はかなり盛り上がる
次々と襲ってくるゾンビたちも怖かった
説明不足なところもあるが、なかなかの良作
ゾンビ映画好きなら、文句なしにお勧め

予告編

Ziam | Official Trailer | Netflix

作品情報
作品名「ザイアム: バトル・イン・ホスピタル」(原題Ziam)
監督:クルプ・カルジャレク
キャスト:マーク・プリン、ニチャー・ナタニチャー、ヴァイラ・ワンヴァイラ
上映時間:95分
制作国:タイ(2025年)

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ざっくりあらすじ

世紀末、世界は食糧危機に陥っていた。元ムエタイ選手のシンは、恋人のリンとの生活を守るため、危険な仕事に携わっていた。そんな時、リンが勤める病院で、ゾンビが大量発生し…………

感想(ここからネタバレ)

タイのゾンビ映画もクォリティ高い…………

「ザイアム: バトル・イン・ホスピタル」

世紀末、世界は食糧危機に陥り、社会は荒んでいた
元ムエタイ選手のシンは、恋人のリンとの生活を守るため、危険な仕事を進んで行っていた
リンはそんなシンのことを、いつも心配していた

医師であるリンは、その日も病院へ向かっていった
いつも通り、業務をこなしていた時だった
患者の1人の容態が急変
そのまま息絶えたと思われたが、急に目を覚まし周囲の人々を襲った
噛まれた人間も次々と他の人々を襲い始めた
病院は一気にパニックになった

部屋に1人でいたシンは、ニュースで病院の異変を知った
急いで駆けつけたが、病院の周囲は軍が包囲していた
シンはリンを助けるため、隙をついて建物に乗り込んだが…………

シン

元ムエタイ選手
恋人のリンのために、危険な仕事に手を出している
病院にゾンビが発生し、リンを救出するために、格闘スキルを駆使して立ち向かうが…………

演じるのは俳優でモデルのマーク・プリン
イケメンなのに、ムエタイの技は凄まじい迫力
恋人に対しても一途で、文句なしに格好良かった

リン

シンの幼馴染で恋人
医師で病院に務めている
いつもシンの身を心配しているが

演じるのはニチャー・ナタニチャー

ゾンビ映画

本作は病院を舞台にしたゾンビ映画
閉鎖空間を舞台にしているところは、「新感染 ファイナル・エクスプレス」などを彷彿とさせた
ゾンビ映画は舞台を限定した方が、面白くなることが多い
本作もそのおかげで、より緊迫感が増している

軍は感染者を外に出さないために、ビルを爆破することを決定
タイムリミットは30分
それまでにビルを脱出しなければならない
そういったハードな展開が、ストーリーをより面白くしている

残念だったのは、ゾンビが発生した原因が全く説明されなかったこと
富豪であるワス氏の不可解な行動など、序盤で色々と匂わせておいて、伏線が回収されなかったのはガッカリだった
終盤で謎が解明されると期待していたのだが
とはいえ、それ以外はゾンビ映画として、ツボを押さえた作品となっている

ムエタイ

タイの国技であるムエタイ
拳だけを使うボクシングと違い、ムエタイは拳、脚、肘、膝を使う
もちろん危険度は上である

多くの作品では主人公たちはゾンビに対して、防戦一方になることが多い
しかし、本作の主人公・シンは違う
襲ってくるゾンビたちを、その卓越した格闘スキルで次々となぎ倒していく
これは文句なしに痛快
ケンシロウが主人公のゾンビ映画を見ているような気分だった
この作品の良い独自性となっている

そして、主演のマーク・プリンがイケメンなのに、凄まじいムエタイ技を見せてくれる
この作品のためにマークは、1日4、5時間のトレーニングを続けたという
もはや本物の格闘家にしか見えなかった

本作はゾンビ相手だけではなく、対人戦も用意されている
クライマックスの特殊部隊の隊長との戦いは壮絶
相手も鬼のような強さで、めちゃくちゃ盛り上がった
とにかく、この映画を見て、いつゾンビが現れてもいいように体を鍛えようと思った(

救出

恋人のリンを助ける
そんな分かりやすいストーリーが良い
2人とも一途で健気で、俄然と応援したくなった
途中で成り行きで助ける少年・バディの存在も、いいアクセントになっていた(バディと母親との別れのシーンは涙)
このように物語が単調にならないように、様々な工夫が施されているのも好印象

まとめ

ゾンビ映画であり、ヒーロー映画
とにかく主人公が格好いい
ゾンビたちもパワフル
ストーリーも分かりやすい
エンターテイメントとして一級品の出来栄えだ

IMDb
https://www.imdb.com/title/tt35669009/?ref_=fn_ttl_ttl_1
Rotten Tomatoes
https://www.rottentomatoes.com/m/ziam
allcinema
https://www.allcinema.net/cinema/401195

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