【作品情報】「スケアリーストーリーズ 怖い本」海外の評価と興行成績

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「シェイプ・オブ・ウォーター」のギレルモ・デル・トロが原案・製作を務めたホラー映画「スケアリーストーリーズ 怖い本」が、2月28日に日本でも公開される

この「スケアリーストーリーズ 怖い本」の海外での評価や興行成績はどうだったのか?

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作品解説

1981年、アルビン・シュワルツが手掛けた児童文学「スケアリーストーリーズ 怖い本」シリーズ


スケアリーストーリーズ 怖い本 (1) いばりんぼうをつかまえた

そのあまりに恐ろしい内容とおどろおどろしい挿絵に、トラウマを受ける子供が続出
親や教師から苦情が殺到し、児童書にも関わらず全米の学校図書館から排除しようとする議論が沸き起こった
だが、そのことがさらに話題を集め700万部以上のベストセラーとなった

この児童書に10代の頃に多大な影響を受けたのが、「シェイプ・オブ・ウォーター」が第90回アカデミー賞で作品賞をはじめ4部門を受賞したギレルモ・デル・トロ監督
自ら原案・製作を手がけ、映画化した

監督を務めるのは「トロール・ハンター」「ジェーン・ドウの解剖」で高く評価されたアンドレ・ウーブレダル
主役となる子供たちにはゾーイ・コレッティ、マイケル・ガーザ、ガブリエル・ラッシュ
なお原作はアンソロジーだが、映画はギレルモ・デル・トロの意向で、1つのストーリーとして構成されている

あらすじ

ハロウィンの夜、町はずれの幽霊屋敷に忍び込んだステラや友人たち
その地下室で一冊の本を見つける
それには様々な怖い話が綴られていた
作家志望のステラはその本を持ち帰ってしまう
ところがその日から仲間がひとり、またひとりと消えていく
彼らの身を案じていたステラが本を開くと、余白ページに勝手に新たな物語が綴られていった
その主人公は消えた仲間たちだった
彼らはどこへ行ったのか?
そして、次に消えるのは誰なのか?

興行成績

「スケアリーストーリーズ 怖い本」(原題Scary Stories to Tell in the Dark)2019年8月9日に全米で公開された
初登場2位
1位は2週目の「ワイルド・スピード スーパーコンボ」だった

1. 「ワイルド・スピード スーパーコンボ」
2. 「Scary Stories to Tell in the Dark」
3. 「ライオン・キング」
4. 「Dora and the Lost City of Gold」
5. 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
6. 「The Art of Racing in the Rain」
7. 「The Kitchen」
8. 「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」
9. 「トイ・ストーリー4」
10. 「Bring the Soul: The Movie」

オープニング成績は2,080万ドル
1500万ドルから1700万ドルという専門家の予想を上回った

累計は全米で6890万ドル
全世界では1億450万ドルだった
製作費は2500〜2800万ドルといわれている

評価

「スケアリーストーリーズ 怖い本」の評価
シネマスコアは「C」
IMDbのスコアは6.2/10
ロッテントマトの批評家支持率は78%、観客支持率は72%

主な批評家のレビュー

シカゴリーダー
「原作を上手く改良している」

CNN.com
「恐ろしさよりも不気味さを巧妙に設計したホラー」

ハリウッド・レポーター
「ひどく平凡」

デトロイト・ニュース
「原作に敬意を払い、笑いと恐怖のバランスを上手く取った楽しい作品」

テッサ・スミス
「悪くない出来だが、原作の方が優れている」

グリーム・タッカート
「効率的で魅力的で、上手くまとめられた映画。ただ怖くはない」

タイムアウト
「怖いだけではなく、懐かしさを覚える」

サンフランシスコ・クロニクル
「満足のいく仕上がり」

ジョー・フリアー
「緊張感があり、特殊効果が恐ろしく、子供も大人も楽しめる」

ガスパル・ジマーマン
「ホラー愛好家によって作られた映画。その喜びはスクリーンから滲み出ている」

バトルロワイヤル
「楽しくて不気味なホラー映画」

テレンス・ジョンソン
「時には信じられないほど強烈なホラー」

サラ・ミシェル
「私はこの映画が大好き!」

観客のレビュー

「子供の頃の恐怖を思い出した」

「若い観客にとっては、素晴らしいホラー映画の入門編」

「原作の方が良かった」

「続編が見たい」

「非常に面白い映画で、キャストもストーリーも良い」

「全く怖くない」

「子供に見せるのに向いている」

「今年の優れたホラー映画の1つ」

「不気味でよく作られた物語」

「原作が大好きだが、映画も予想以上に良かった」

批評の総括

特に多かった意見

原作に敬意を払っている

クリーチャーのデザインが素晴らしかった

怖いというより不気味

斬新さはあまりなく、予測可能

原作の方が優れている

子供も大人も楽しめる

批評家も観客も好意的な意見の方が多かった

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