Netflix「パーフェクト・デート」感想 “新・ロマコメ王子”ノア・センティネオの魅力炸裂!!

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「好きだった君へのラブレター」でブレイクしたノア・センティネオ主演作
ノアの魅力爆発
もはやアイドル映画
ファンにはサービス満点な作品となっている
また胸キュンなロマンチック・コメディとしてもなかなかの出来
甘酸っぱく笑えてハッピーになれる
ヒロインの女の子も魅力的
「好きだった君へのラブレター」には劣るが、過度な期待をしなければ楽しめるだろう
Netflixで気軽に見るのに最適


予告編

作品情報
作品名「パーフェクト・デート」(原題The Perfect Date)
監督:クリス・ネルソン
キャスト:ノア・センティネオ、ローラ・マラーノ、カミラ・メンデス、オディッセアス・ジョージアディス、マット・ウォルシュ
上映時間:89分
製作国:アメリカ(2019年)

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ざっくりあらすじ

大学進学の資金を稼ぐため、ブルックス・ラティガンは出会い系のアプリを作成するが………………

感想(ここからネタバレ)

「好きだった君へのラブレター」で全米の女の子を虜にしたノア・センティネオ
ついに主演に昇格

デートアプリ

ブルックス・ラティガンはイェール大学に入ることを夢見る高校生
しかし、父親は公立のコネチカット大学を薦めた
イェールに入るには学費を自分で捻出しなければならない

ある日、ブルックスは学友からいとこのセリアという女の子を、パーティにエスコートするというバイトを引き受ける
セリアは金持ち学校の生徒だが人嫌いでワガママな性格だった
行きたくないと駄々をこねるセリアを、ブルックスは何とか会場まで連れていった
そこでブルックスはシェルビーという女の子に一目惚れする
彼女は裕福な家庭のお嬢様だった

パーティからの帰り、ブルックスはセリアから「こういう代役が向いてるかもね。仕事にすれば」と皮肉を言われる
その言葉でブルックスは閃いた
親友のマーフを巻き込み、デートの代役をするアプリを開発した
これで少しでも学費の足しになれば

この試みは大成功だった
次々と仕事の依頼が殺到した

デートの練習の相手をして欲しい
カップル対抗のテニス大会に一緒に出て欲しい
両親の前で偽の彼氏を演じて欲しい
ただ黙って話を聞いて欲しい

依頼内容は様々だった

そんなある日、再びセリアから依頼が来る
好きな男の子フランクリンの前で、偽の彼氏を演じて欲しいというのだが………………

登場人物

ブルックス・ラティガン
イェール大学入学を切望している高校生
成績には問題ないが、学費をどうにかしなくてはいけない
少々頭でっかちなところがある
デート代役というアイディアを思いつくが………………
演じるのはノア・センティネオ

セリア
金持ち学校の生徒だが、周囲に馴染めず孤立している
わざと反抗的な態度を取ることが多い
フランクリンという男の子に片思い中
演じるのはローラ・マラーノ

シェルビー
ルックスもスタイルも文句なしのお嬢様
ブルックスが一目惚れする
演じるのはカミラ・メンデス

ノア・センティネオ

「好きだった君へのラブレター」でブレイクし、全米の女性を虜に
“新・ロマコメ王子”とも呼ばれている若手のイケメン俳優

1996年5月9日生まれ
米フロリダ州出身
16歳で俳優を目指すために、ロサンゼルスにやって来た
2019年の11月に全米で公開予定の「チャーリーズ・エンジェル」のリブート版にも出演
クリステン・スチュワート、ナオミ・スコット、エラ・バリンズカのいずれかが演じる“エンジェル”の1人と恋に落ちる男性という役どころ
今後も要注目の若手俳優である

代表作

「好きだった君へのラブレター」
ララ・ジーンは妄想しがちな女の子
今までも気になる男の子にラブレターを書いては、郵送せずに箱にしまって満足していた
ところがその手紙が何かの間違いで、本当に郵送されてしまい………………

Netflixオリジナル作品
ロマンチック・コメディの傑作
ノア・センティネオはララと偽のカップル契約をするが、じょじょに彼女に惹かれていく学園の人気者を演じる

8月17日の配信以来、全米で話題沸騰 正統派学園ラブコメである 胸キュンしたい人にはぴったし こういうラブコメ映画はNetflixと意...

「シエラ・バージェスはルーザー」
シエラ・バージェスは優等生で頭脳明晰だが、容姿はいまいちな女子高生
ある日、ジェイミーという知らない男の子から携帯にメッセージが届く
最初は不審がっていたシエラだが、二人は意気投合
すっかり彼に夢中になってしまう
だが、ジェイミーが学園一の人気者ヴェロニカと、自分を間違えていることに気づき………………

面白いのだが、クライマックスの展開が個人的にきつかった
ノア・センティネオはジェイミーを演じた

最近、ロマンチックコメディに力を入れている印象のNetflix 「好きだった君へのラブレター」がなかなか良かったので、この作品も鑑賞してみ...

アイドル映画

ノア・センティネオ演じるブルックスは親友マーフの協力を得て、デートの代役を引き受けるアプリを開発する
そのアイディアは見事に的中し、依頼が殺到した

アートの専門家
テニスプレイヤー
カウボーイ
サルサのダンサー
ダメ男
つねに彼女を肯定する優しい彼氏

ブルックスは依頼主の注文に応じて、様々なキャラクターを演じた
ここではノア・センティネオの七変化が見られる
全体的に本作はノアのアイドル映画の趣きだ
ファンにはたまらないだろう

自分探し

今の冴えない自分が、本当の自分のわけがない
名門大学に行けば全てが変わる
そのためには学費を稼がなくてはならない

依頼主の注文に応じて様々なキャラクターを演じるブルックス
その内に分からなくなってくる
本当の自分は誰なのか

やがてブルックスは気づく
名門に入ることに執着し、ブルックスはその先のヴィジョンを全く持っていなかった
自分は空っぽで芯のない人間なのだ

自分を偽ってもその場を上手くやり過ごすのが賢いやり方
そう信じていたブルックス
しかし、様々な経験を通して、自分の間違いに気づかされる
本作はブルックスの自分探しの物語でもある

真実の愛

ワガママで協調性がなく人間嫌い
ブルックスのセリアへの印象は、最初は最悪だった
代わりにゴージャスで大人なお嬢様、シェルビーに憧れた

しかし、セリアと偽のカップルを演じている内に、ブルックスは気づく
一緒にいて本当の自分でいられるのはセリアの方なのだと

セリアを演じるローラ・マラーノが魅力的
強がりなところ
皮肉屋なところ
本当は自分に自信がないところ
様々な表情を見せてくれる

セリアとシェルビーをめぐる恋愛模様も本作の見どころ

残念なところ

「パーフェクト・デート」で残念なのは、オリジナリティに欠けるところ
偽のカップルを演じて、次第に惹かれ合うというのは、「好きだった君へのラブレター」と全く同じ展開である
他の要素もどこかで見たことのあるようなものばかり
それなりに楽しめるが、よくあるロマンチック・コメディという印象を拭えない

またノア・センティネオ演じるブルックスも、前2作のキャラクターと似通っている
確かにこういう役はノアに似合うのだが、次回は全く違ったキャラクターを見てみたい

まとめ

物足りない部分もあるが、こういったジャンルの作品としては十分に楽しめる
甘酸っぱい気分を存分に味わえた
ノア・センティネオのファンなら見ない理由はないだろう
こういった気軽に見れるロマンチック・コメディは、劇場よりNetflixの方が向いているのかも知れない
今後はどういう作品が出てくるのか楽しみだ


The Perfect Date (2019) on IMDb


Rotten Tomatoes
https://www.rottentomatoes.com/m/the_perfect_date

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