1. 「Angel Has Fallen」
2. 「Good Boys」
3. 「ライオン・キング」
4. 「ワイルド・スピード スーパーコンボ」
5. 「Overcomer」
6. 「Ready or Not」
7. 「Scary Stories to Tell in the Dark」
8. 「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」
9. 「Dora and the Lost City of Gold」
10. 「The Angry Birds Movie 2」
2019年の夏の映画興行が終わり、合計6950万ドルと今年2番目に悪い週末となった
ジェラルド・バトラー主演の「エンド・オブ」シリーズ第3弾「Angel Has Fallen」が1,157万ドルでV2
2位も前週と同じく「Good Boys」で919万ドル
3位は670万ドルで「ライオン・キング」
ワールドワイドでは15億6400万ドルで、歴代7位となった
「ワイルド・スピード スーパーコンボ」は628万ドルで4位
中国では1億6,490万ドルと大ヒットとなっている
これによりワールドワイドでは6億8420万ドルを稼いでおり、数日中に7億ドルを越えるとみなされている
この数字だけみれば文句なしなのだが、「ワイルド・スピード SKY MISSION」は15億ドル、「ワイルド・スピード ICE BREAK」は12億4,000万ドルである
やはり本家は格が違うというところか
新作スリラー「Don’t Let Go」は240万ドルで残念ながら14位デビューとなった
刑事のジャックは姪のアシュリーをとても可愛がっていた
ところがアシュリーは何者かに殺されてしまう
2週間たってもジャックは立ち直れなかった
そんな時、死んだはずのアシュリーからスマホに電話が届き………………
ロッテントマトの批評家支持率は43%、観客支持率は78%
キャストは素晴らしいが、物語は整合性に欠けると評された
主演は「大統領の執事の涙」のデヴィッド・オイェロウォ、共演はストーム・リード、バイロン・マン、ブライアン・タイリー・ヘンリー
監督は「ザ・リング リバース」で脚本を担当したジェイコブ・エステス
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