【全米興行成績】ピクサーの「2分の1の魔法」がやや残念なデビュー!!

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1. 「2分の1の魔法」
2. 「透明人間」
3. 「The Way Back」
4. 「ソニック・ザ・ムービー」
5. 「野性の呼び声」
6. 「Emma.」
7. 「バッドボーイズ フォー・ライフ」
8. 「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey」
9. 「Impractical Jokers: The Movie」
10. 「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング」

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ピクサーの最新作「2分の1の魔法」4,000万ドルで、初登場1位に輝いた

興収4,000万ドルとは立派な数字である
これがピクサー作品でなければ…………
ピクサー作品の歴代オープニング成績で、「2分の1の魔法」は下から3番目
最下位はピクサーの初作品である「トイ・ストーリー」
その次は評価が低かった「アーロと少年」だった

ピクサー作品で興収が2億ドルに達しなかったのは5本だけ
「2分の1の魔法」は6番目の作品になる可能性がある

不振の原因にはコロナウイルスが指摘されている
アメリカでも危機感は高まっている
人で混雑する劇場になど出かけたくない
しかし、今回はウィルスの影響はほとんどなかったという声もある

ピクサー作品は世界的にも強い
だが、ここでもコロナウイルスの影響が懸念される
中国の映画館はいまだに閉鎖されたままだ

本作の製作費は報告されていないが、ピクサーの過去の作品は1億5000万ドルから2億ドルがかけられている
最悪、赤字となる可能性もある

ただ、もうすぐ春休みが始まる
そうなると家族が「2分の1の魔法」を見るために、劇場に詰めかける
上手くいけば十分に挽回できるだろう

科学の進歩により、魔法が忘れられた世界
優しい性格だが内気な少年イアン
そんなイアンの願いは、自分が生まれる前に死んでしまった父親に会うこと
16歳の誕生日にイアンは母親から、亡き父から託された魔法の杖を受け取った
イアンは兄のバーリーと共に、魔法で父親を蘇らせようとするが…………

シネマスコアは「A-」
IMDbのスコアは7.7/10
ロッテントマトの批評家支持率は86%、観客支持率は96%
ピクサーの過去の名作と比べると見劣りするが、心暖まる楽しいアニメーション作品だと評価された
声の出演はトム・ホランド、クリス・プラット
監督は「モンスターズ・ユニバーシティ」のダン・スキャンロン
なおコロナウイルスの影響で、日本での公開は延期された
正式な公開日はまだ発表されていない

前週1位だった「透明人間」は2位
-46%とわずかな下落にとどめ1,550万ドル
全米での累計は5,260万ドル
全世界では9830万ドルで、わずか700万ドルで作られた作品が、目覚ましい成果を上げている

3位に初登場はベン・アフレック主演のスポーツ・ドラマ「The Way Back」
興収は850万ドルだった

ベン・アフレック主演作としては物足りない数字だが、作品の評価は高いため今後に期待
なおベン・アフレックも本作の主人公同様にアルコール依存症を抱えており、「ジャックを演じたことが一種のセラピーになった」と発言している

ジャックは高校生の頃、バスケットボールで目覚ましい活躍をして、注目の選手だった
だが、父親との確執でジャックはバスケを辞めた
30年後、妻を亡くし、ジャックは酒びたりの毎日を送っていた
ある日、ジャックに母校でバスケのコーチをやらないかという話があり…………

シネマスコアは「B+」
IMDbのスコアは7.3/10
ロッテントマトの批評家支持率は87%、観客支持率は86%
ベン・アフレックの演技が高く評価された
共演はアル・マドリガル、ミカエラ・ワトキンス、ジャニナ・ガヴァンカー、グリン・ターマン
監督は「ザ・コンサルタント」でもベンとコンビを組んだギャビン・オコナー

4位は800万ドル「ソニック・ザ・ムービー」
全米での累計が1億4000万ドル
世界では2億9,560万ドルと3億ドルも目前

5位は700万ドル「野生の呼び声」
全米で5750万ドル
世界で9960万ドル
損益分岐点は2億5000万ドルといわれている本作
もはや到達するのは絶望的になってきた

ジェーン・オースティンの古典を映画化したロマンティック・コメディ「Emma.」は公開規模拡大で圏外から6位
興収は500万ドルだった

エマは裕福な家に生まれ育ち、美しさと教養を兼ね備えた女性
だが、結婚するつもりはなかった
そんなある日、エマは友人のハリエットの花婿探しに乗り出すが…………

シネマスコアは「B」
IMDbのスコアは7.0/10
ロッテントマトの批評家支持率は84%、観客支持率は74%
よく出来た映画化で、ジェーン・オースティンのファンは喜ぶだろうと高評価だった
主演のエマ役は「ウィッチ」のアニャ・テイラー=ジョイ
共演はジョニー・フリン、ミア・ゴス、ビル・ナイ
監督はこれが長編デビューとなるオータム・デ・ワイルド

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