【映画情報】リュック・ベッソン最新作「ANNA アナ」海外の評価と興行成績

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「ニキータ」「レオン」のリュック・ベッソン監督が手掛けるアクション・エンターテインメント「ANNA アナ」が、5月8日に日本で公開される

この作品は海外でどう評価されたのか?

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作品解説

「ニキータ」「レオン」「LUCY ルーシー」と戦うヒロインを多く手掛けてきたリュック・ベッソン監督が、また新たなヒロインを誕生させた

主演のアナを演じるのはスーパーモデルで「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」で映画デビューしたサッシャ・ルス
本作のために1年をかけてマーシャルアーツを学んだ
KGBの上司オルガ役には、「クィーン」でアカデミー賞を受賞したヘレン・ミレン
肉体派のKGB捜査官アレクセイには「美女と野獣」のガストン役で有名なルーク・エバンス
CIAエージェントのレナードには「ダークナイト」のキリアン・マーフィ
リュック・ベッソンは監督・脚本・製作を担当

あらすじ

1990年、ソ連のKGBによって造り上げられた最強の殺し屋アナ
彼女はファッションモデルやコールガールなど、様々な顔を持っていた
そんなアナの使命は国家にとって危険な人物を消し去ること
アナは明晰な頭脳と驚異的な身体能力で、次々と敵を葬り去っていた

一流の暗殺者に成長したアナ
ところがある日、アナはCIAの罠にはまる
CIAの捜査官レナードの出した条件
死ぬか寝返るか
アナは生き残るために、やむを得ず二重スパイとして活動するが…………

興行成績

「ANNA アナ」は2019年6月21日に全米で公開された
初登場11位で、オープニング成績はたった350万ドルと冴えない結果となった
1位は初登場の「トイ・ストーリー4」
1億1800万ドルという驚異的な成績だった

1. 「トイ・ストーリー4」
2. 「チャイルド・プレイ」
3. 「アラジン」
4. 「メン・イン・ブラック:インターナショナル」
5. 「ペット2」
6. 「ロケットマン」
7. 「ジョン・ウィック:パラベラム」
8. 「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」
9. 「X-MEN:ダーク・フェニックス」
10. 「シャフト」
11. 「ANNA アナ」

「ANNA アナ」は本国フランスでも2週間でわずか300万ドル(270万ユーロ)と爆死
最終的には世界で3,070万ドルという成績だった

リュック・ベッソンは前作のSF大作「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」でも興行的に大敗
1憶3500万ドルという大きな損失を出した

2作続けての失敗にリュック・ベッソンとヨーロッパ・コープは、かなり苦しい立場に追い込まれたようだ

評価

「ANNA アナ」の海外の評価
シネマスコアは「B+」
IMDbのスコアは6.6/10
ロッテントマトの批評家支持率は36%、観客支持率は81%

主な批評家のレビュー

マルコス・ガンディア
「壮大なスリラー」

ニューヨーク・タイムズ
「ストーリーにひねりがある」

ガーディアン
「圧倒的に平凡」

TheWrap
「アナを見ていると、以前にどこかで見たようなデジャヴの感覚に陥ります」

バラエティ
「ベッソンは何度も同じような作品を撮ってきましたが、彼のこの手の作品は本当に楽しい」

ピーター・ソビャントスキー
「ベッソンの長年のファンでさえ、擁護が難しい」

ブラッド・ウィーラー
「ヒロインに説得力がない」

イスラエル・アコスタア
「リュック・ベッソンは観客を驚かせる能力を失った」

アリソン・ローズ
「アナは見る価値があり、あなたがベッソンのファンなら失望しません」

アルベルト・ルキーニ
「アナは非常に悪い意味で、ニキータの二番煎じ」

マリア・キャパレロ
「そのアクションは観客を惹きつけます」

キコ・ベガ
「非常に楽しいスパイ・アドベンチャーで、最高のエンターテイメント」

クラリン
「ものすごいアクション・スリラー」

ジョン・タン
「アナは何も考えず見る分には面白い」

デビッド・フォンタナ
「面白くて独創的なスパイ・スリラーを探しているなら、他を探してください」

イリノイ・タイムズ
「今年最高のアクション映画」

観客のレビュー

「素晴らしいストーリーとアクション」

「ひねりのあるストーリー。キャストも素晴らしい」

「非常に退屈」

「もう一つのニキータですが、十分に楽しい」

「この映画は素晴らしいです。ヒロインのアクションとストーリーが好きです」

「私はこの映画が大好きです。なぜ批評家がここまで叩いているのか分からない」

「とても良い。見る価値がある」

「思ったより良かった。女性版ジョン・ウィックみたい」

「見ても失望はしないでしょう」

「非常に楽しい映画」

「ルーシーを悪くしたような作品」

「たくさんのアクション、サスペンス、サプライズを備えた楽しい映画」

「批評家のレビューより、観客のレビューを信じて!」

批評の総括

二番煎じ

どこかで見たようなアクション

そんな風に批評家は否定的な意見が多かった

一方で観客の意見

凄いアクション

ひねりのあるストーリー

こんな風に好意的なコメントが多く見られた
批評家と観客で大きく評価が分かれたようだ

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