Netflixで超大作のSFアクション映画「6 Underground」を製作!! ライアン・レイノルズ主演、マイケル・ベイ監督

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https://theriver.jp/6-underground-netflix/
[情報元:THE RIVER]

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あの「トランスフォーマー」シリーズなどのヒットメーカー、マイケル・ベイが、「デッドプール」のライアン・レイノルズを主演に迎え、SFアクション超大作「6 Underground(原題)」を監督すると発表した
これはNetflixオリジナル映画で、2019年の配信が予定されている
「6 Underground」は「デッドプール」シリーズや「ゾンビランド」や「ライフ」を手がけたレット・リース&ポール・ワーニックがオリジナル脚本を執筆
「ライフ」の感想はこちら

ストーリーの詳細は明らかになっていないが「自らの死を偽装した6人の億万長者が、悪を倒すため精鋭チームを結成する」とのこと
驚くべきはその製作費
約1億5,000万ドルとも言われており、Netflix映画では過去最高級
ちなみにNetflixが手掛けた作品ではウィル・スミスの「ブライト」が9000万ドル、巨匠マーティン・スコセッシ監督の新作映画「The Irishman(原題)」が約1億600万ドル~1億4,000万ドルらしい
製作はスカイダンス・プロダクションズが担当する

ざっくり感想

とうとうNetflixがマイケル・ベイまで引き入れちゃった!!
劇場で公開しても普通にブロックバスター級の大作である
デヴィッド・エアーにマイケル・ベイにマーティン・スコセッシ
名だたるスター監督が次々とNetflixでオリジナル映画を製作
このままNetflixが右肩上がりでいけば、数年後にはとんでもないことになってそう
加入者としては素直に嬉しいけど

「ブライト」

ウィル・スミス主演、デヴィッド・エアー監督
Netflixが手掛けたブロックバスター映画
魔法が混在したロサンゼルス
オークとコンビを組まされた警官が壮大な陰謀に巻き込まれていく
世間の評価は微妙だったが、個人的には楽しめた
ファンタジーとリアルなロサンゼルスが混ざった世界観が面白い
続編も噂されている

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