https://www.cinematoday.jp/news/N0100404
[情報元.シネマトゥデイ]
スポンサーリンク
クェンティン・タランティーノ監督の最新作「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(原題) / Once Upon a Time in Hollywood」はレオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットのW主演になるらしい
物語は1969年のロスアンゼルスが舞台
ロマン・ポランスキー監督の妻で女優のシャロン・テートがカルト集団に殺された有名な事件が題材になるそうだ
タランティーノ監督は自分の作品では「パルプ・フィクション」にもっとも近い感じになりそうだと語っている
全米での公開は2019年8月9日を予定
ざっくり感想
タランティーノ監督があのシャロン・テート殺害事件を題材に映画を撮る
しかもディカプリオとブラッド・ピットがW主演
絶対に面白くなりそう!!
「パルプ・フィクション」といえば僕も大好きな作品
3つのドラマが交差する展開と時系列を自由に入れ替えた構成が斬新だった
特に主人公が中盤であっけなく死んだと思ったら、時間がさかのぼり普通に登場する展開にびっくり
また同じような凝った構成を見せてくれるのだろうか
映画おたくのタランティーノ監督がハリウッドを題材にするのも期待大
ここ2本は西部劇が続いたが、久々の現代?劇ということでめちゃくちゃ楽しみ!!