Netflix「ザ・ベビーシッター キラークイーン」ネタバレ感想 悪魔のベビーシッターが帰ってきた!!

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2017年のNetflixオリジナル映画「ザ・ベビーシッター」の続編が登場
あの悪魔のベビーシッターが帰ってきた!!
ファン(いればだけど)なら必見の作品となっている
相変わらずのおバカ・スプラッター
やっぱり酷い出来だった(誉め言葉)
あの幼かったコールが、めっちゃイケメンになっていてビックリ
また新ヒロインのフィービーが非常に魅力的だった
そして殺人カルト集団も再登場
懐かしい顔ぶれに、何故か嬉しくなった
下品なギャグ
飛び散る血しぶき
ノリが全く変わっていない
だが、そこがいい
監督も再びマックG
前作に比べて、ちょっとテンポがゆるい気がする
まあ、この作品に誰も完成度なんて求めてないか(
ノリさえ合えば最高に楽しめる
未見の人はまず前作から見よう
ただ、この作品から得るものは何もないので、スルーするのも賢い選択だ!!


予告編

作品情報
作品名「ザ・ベビーシッター キラークイーン」(原題The Babysitter: Killer Queen)
監督:マックG
キャスト:ジュダ・ルイス、ジェナ・オルテガ、エミリー・アリン・リンド、アンドリュー・バチェラー、ロビー・アメル
上映時間:102分
製作国:アメリカ(2020年)

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ざっくりあらすじ

あの惨劇の夜から2年が経った。コールは誰にも話を信じてもらえず、高校で変人扱いを受けていたが…………

前作「ザ・ベビーシッター」

12歳の少年コールのベビーシッター、ビー
彼女は美しくてイケていて、コールの憧れだった
ある日の夜、コールのことはいつものようにビーに任せて、両親は出かけていった

深夜、コールはこっそりベッドから抜け出した
自分が寝ている時、ビーは何をしているのか気になっていたのだ
そこには思いがけない光景が広がっていた
それはカルト集団の集まりだった
ビーは悪魔崇拝者だったのだ

儀式に必要なのは、コールの血
コールはカルトたちから、必死に逃げようとするが…………

スプラッター版「ホーム・アローン」といえる本作
悪魔崇拝者たちに反撃するコールの姿が痛快
過剰な血の量とやりすぎ演出に爆笑
またベビーシッターのビーが悪なのに、非常に魅力的だった

感想(ここからネタバレ)

まさか続編が作られるとは
そんな人気作だったっけ?

惨劇、再び

コールビーや悪魔崇拝者たちに襲われた夜から、2年が経った
あの夜のことをコールは両親や周囲に、ありのままに話した
だが、誰もコールの言うことを信じてくれなかった
カルト集団の死体は跡形もなく消え去っていたのだ

高校でもコールは相変わらずの変人扱い
皆から馬鹿にされていた
親しく接してくれるのは、幼馴染のメラニーだけだった

そんなある日、高校にフィービーという女の子が転校してきた
フィービーは奇抜なファッションと言動で、皆から注目された

コールは両親が自分を更生施設に入れようとしていると知った
そんなコールをメラニーは、湖のパーティに誘った
憂さを晴らそうと、コールは誘いに乗った
しかし、それは第2の惨劇の幕開けだった…………

作品解説

あの夜の惨劇のことを、誰にも信じてもらえないコール

「まるでサラ・コナーになった気分だ」

本作ではターミネーターネタが、やたらと出てくる
それは監督のマックGが「ターミネーター4」の監督だからかも知れない

コールやメラニー、悪魔崇拝者たちのキャストは、前作から続投

コール

前作で悪魔崇拝者たちを撃退したコール
ところが誰もその話を信じてくれない
学校でも変人扱い
コールは悪夢のような毎日を送っていたが…………
演じるのはジュダ・ルイス

あのコールが凄いイケメンになっていて驚いた
せっかく生き残ったのに、不遇な毎日
さらには再び魔の手が迫ってきて…………

フィービー

転校生
奇抜なファッションに言動
何か秘密を抱えているようだが…………
演じるのはジェナ・オルテガ

新キャラ
コールの不幸に巻き込まれる
この娘はめちゃくちゃ魅力的だった
そして、最後にはある秘密が明かされる

メラニー

コールの幼馴染
前作にも登場
コールの言うことを唯一信じてくれる人物
湖のパーティにコールを誘うが…………
演じるのはエミリー・アリン・リンド

今回、一番ショックだったのは、メラニーが悪魔崇拝者になっていたこと
あの優しい態度が全て演技だったとは…………
前作ではあんなに可愛かったのに
イカれた演技がインパクトがあった

悪魔崇拝者たち

ジョン、アリソン、ソーニャ、マックス
前作から引き続き登場の悪魔崇拝者たち
死んだはずだが、悪魔の力で復活

この連中が出てきて、何だか無性に懐かしかった
自分でも驚きだが、結構こいつらのこと好きだったのかも知れない
そして、今回もに死んでいった
もはやお約束

作品の評価

前作は家でのサバイバルだったが、今回は湖が舞台
そのため「ホーム・アローン」的な知恵を使った撃退はなくなっている
カルト集団の死に方が、前回より雑になっていると感じた
舞台を変えたことでの新鮮味もあったので、そこは一長一短だろう

テンポが少しゆるいのも気になった
しかし、懐かしい顔ぶれが出ているだけで楽しい
頭空っぽにして見るには最適の作品
相変わらず悪趣味なので、そこは好みが分かれるだろう

一番笑ったのはフィービーとメラニーの対決で、いきなり画面が「ストリートファイター」のような格ゲー画面に変わったシーン
この映画、何でもありだな!!
技の応酬が無駄に白熱して面白かった

そしてクライマックスのあの人の登場
相変わらず美しい
クイーンの「キラー・クイーン」がかかるのも最高だった
最期にはまさかの感動
この作品で泣かされるなんて(嘘
非常にいい感じの終わり方だった

まとめ

まさかの続編で、何だかんだで楽しめた
ツッコミどころ満載だが、指摘するのも野暮というもの
どうせなら続編にも期待
お馴染みの悪魔崇拝者たちの死にっぷりをもっと見たい!!


The Babysitter: Killer Queen (2020) on IMDb


Rotten tomatoes
https://www.rottentomatoes.com/m/the_babysitter_killer_queen
allcinema
https://www.allcinema.net/cinema/373658

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