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【海外の反応】「宇宙海賊キャプテンハーロック(1978年TVシリーズ)」の評価は!?

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「宇宙海賊キャプテンハーロック」は日本では、1978年3月から1979年2月まで全42話が放送された

 

松本零士原作のコミックをテレビアニメ化
チーフディレクターはりんたろう
西暦2977年、腐敗した地球を宇宙からの侵略者・マゾーンが狙っていた
それに気付いた宇宙海賊・キャプテンハーロックと仲間たちは、マゾーンとの戦いを開始するが…………

 

松本零士作品の中でも最も人気のあるキャラクターの1人、ハーロックを主人公とした「宇宙海賊キャプテンハーロック」
果たして海外ではどういう評価をされているのか?

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「宇宙海賊キャプテンハーロック」

西暦2977年、高度に成長した文明と繁栄に酔いしれた人類は怠惰な平和をむさぼっていた
宇宙海賊として悪名が高いキャプテンハーロックは、そんな地球に危機感を抱いていた
ある日、都市中心部に巨大なペナントが打ち込まれた
人々はこれを宇宙海賊のしわざだと考えた
しかし、大ペナントは未知の宇宙人マゾーンが、地球侵略の目標として打ち込んだ電波灯標だった
そのことに気付いたのはハーロックと科学者である台羽博士だけだった
だが、それがきっかけで台羽博士はマゾーンに殺されてしまう
地球の危機を確信したハーロックは、マゾーン宇宙艦隊との戦闘を開始する
一方、台羽博士の息子・正はハーロックとともに戦うことを決意し、アルカディア号に乗り込んだのだが…………

 

原作は松本零士のコミック「宇宙海賊キャプテンハーロック」

 

ハーロックを演じるのは井上真樹夫
台羽正は神谷明
ミーメは小原乃梨子
まゆは川島千代子
女王ラフレシアは北浜晴子
キャラクターデザインは小松原一男
脚本は上原正三、山崎晴哉
チーフディレクターはりんたろう
アニメーション制作は東映動画

 

 

 

 

海外の評価

アメリカでは「Space Pirate Captain Harlock」のタイトルで知られている

現時点でのIMDbのスコアは7.8/10

 

 

 

 

メディアの評価

Mechanical Anime Reviews

キャプテンハーロックのようなキャラクターは、もう二度と登場しないでしょう
彼は他に類を見ないキャラクターです
とてもクールで謎めいた人物で、彼を導いているものが何なのか見れば見るほど知りたくなります
アルカディア号の乗組員たちも、それぞれ魅力的です
アニメーションに関しては、だいぶ古くなっていることは否めません
しかし、アルカディア号のデザインは素晴らしく、戦闘機やマゾーンの宇宙船も同様です
ストーリーは昔の多くのアニメと同様に、1話完結のエピソード形式です
そのため重要なエピソードだけを見るという方法も可能ですが、お勧めしません
ほとんどのエピソードが非常に優れているからです
総じてキャプテンハーロックは人間性、そして人生全般について多くのことを語る、今でも素晴らしいシリーズです
これまで1,000本以上の作品を視聴してきましたが、おそらく私のトップ20か30に入るでしょう
脚本と構成が非常に優れているため、キャプテンハーロックは今後も、いつまで経っても色褪せない作品になると思います
もし可能ならば、ぜひチェックしてみてください

 

 

Talking Pulp

実は映画「わが青春のアルカディア」を先に見てしまいました
ストーリーの時系列順という意味では正しいのですが、公開順に見るのが一番楽しめることが多いんですよね
いずれにせよ、私は「わが青春のアルカディア」が大好きだったので、すぐにテレビシリーズも見たくなりました
この番組のアニメーションは前述の映画ほど素晴らしいものではありませんが、それでも70年代後半としては良く出来ています
あらゆる面で松本零士の別の作品である「宇宙戦艦ヤマト」を彷彿とさせますが、冒険活劇的な要素も加えられています
宇宙探査、興味深い世界観、壮大な冒険、そして本格的なアクションが満載です
私がこのシリーズで一番気に入っているのは、その雰囲気です
しばしば暗く荒涼とした世界観で、登場人物たちが冷たくて空虚な宇宙という、過酷な舞台で生きていることが伝わってきます。
それでいて暗闇にとらわれることなく、むしろ光をもたらしてくれます
結局のところ、これは魅力的なキャラクター、素敵な宇宙船のデザインを備えた、とにかく最高にクールなアニメ番組です
松本先生の世界観構築力、特にビジュアルとトーンのセンスが大好きです
8.5/10

 

 

DeviantArt

私は別にアニメファンというわけではなく、実際ほとんど見たことがありません
しかし、1970年代のこのアニメが、これまでで一番好きなテレビ番組だと認めずにはいられません
偶然第1話を見つけ、何の期待も知識も持たずに見始めました
「宇宙海賊キャプテンハーロック」というタイトルから宇宙での戦闘や銃撃戦、海賊ものらしい派手なアクションを予想していました
ところがストーリーは、ハーロックが1年ぶりに7歳の少女マユの誕生日プレゼントを届けるために、命がけで地球を訪れるというものでした
これは全く予想外でした
ハーロックとマユが再会するシーンは、とても心温まる感動的なものでした
その時、これはとても特別な作品だと確信しました
そして、全話を一気に見てしまいました
ハーロックは力強く威厳のあるヒーローでありながら、謙虚さと優しさを持っています
素晴らしい物語とキャラクターを生み出してくれた松本零士さんとりんたろうさんに感謝します
こんなにクールで気高く、そして格好いいヒーローを創造してくれて、本当にありがとうございます
5/5

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視聴者のレビュー

「伝説のアーティスト、松本零士の『宇宙海賊キャプテンハーロック』は、壮大なスペースオペラです。ハーロックはクリント・イーストウッド演じる名もなき男を彷彿とさせる、冷静沈着で信念の男です。彼の唯一の弱点は少女まゆで、彼女は地球との最後の絆でもあります。1980年代半ば、アメリカでは松本零士の別のアニメ『千年女王』と組み合わせ、『キャプテンハーロックと千年女王』というタイトルで午前6時30分から放送されました。おかげで学校の準備に追われる中で、急いで視聴する必要がありました。ストーリーとアニメーションの両方において、当時としては革命的でした。この作品は『スピードレーサー』や『ロボテック』と同様に、アメリカの若者を魅了しました」

 

「この時代のSF作品としては、『機動戦士ガンダム』に次ぐ傑作」

 

「私がこのシリーズを初めて見たのは70年代後半、ハワイに住んでいた頃でした。日本のアニメの中で一番のお気に入りです。松本零士のベストです」

 

「1980年頃、スペインで毎週土曜の夜にこれを見ました。アメリカの酷い英語吹き替えではなく、字幕版だったのは本当に幸運でした。おそらく史上最高のドラマチックなSFシリーズの一つです。あの有名なアニメ監督、りんたろうがキャリアをスタートさせたのもこの番組です」

 

「このシリーズは主人公のカリスマ性のためだけでも見る価値があります。ただし、子供には退屈かも知れません」

 

「ボックスセットが目に留まり、東映アニメーションファンとしては買わずにはいられませんでした。まゆはとても可愛らしかったです。台羽正も推しです。このシリーズの素晴らしいアニメーションとSFアクションが大好きです」

 

「このテレビアニメシリーズはフランス語圏で大人気で放課後、友達みんながテレビの前にかじりついていました。アルバトール(フランス版でのハーロックの名)はとても格好良かったです。フランス語の吹き替えも良かったです。もう一度見たいです」

 

「ストーリーは魅力的で、アニメーションは高品質です。全体的に面白い作品です」

 

「英語吹き替え版のビデオで視聴しました。このシリーズのアニメーションは1970年代の作品としては典型的なものですが、現代の基準から見ても十分に通用します。吹き替えではナレーションやユーモラスなセリフが追加されていましたが、全くの不要でした。しかし、番組の雰囲気はほぼそのまま残っており、それはありがたかったです。私はハーロックに本当に憧れました」

 

「この番組の足を引っ張っている最大の要因はペースです。42話という長さは、30話にまで短縮できたはずです。それ以外はこの作品は楽しめましたし、ハーロックのキャラクターも気に入っています」

 

「おそらく『銀河鉄道999』の方が知られていると思います。全体的にはそこそこ面白い。私はミーメが好きです」

 

「この番組はビジュアル、キャラクター、ストーリーに至るまで、ほぼ全てにおいて素晴らしい作品です。登場人物の関係性の発展の仕方や、アルカディア号の乗組員一人ひとりにどれだけの時間が割かれているか、今見ても驚かされます。古い作品なので女性蔑視的な内容もありますが、全体的には本当に素晴らしいです」

 

「決して良く出来ているとは言えません。繰り返しが多く、ストーリー展開も遅いです。しかし、それでも私はこの作品が好きになりました。コンセプトは興味深く、キャラクターは魅力的です」

 

「この番組はカナダでは『宇宙海賊アルバトール』というタイトルで放送されました。私がフランス語を学びたいと思ったのは、この番組がきっかけでした。このアニメはクールなだけでなく、かなり重いテーマを扱っていました。この番組が子供たちにどれほど人気があったかは、驚くべきほどです」

 

「確かに時代遅れな要素もいくつかありますが、全体的には非常に力強い壮大なスペースオペラで、魅力的な中心人物たちと、興味深い哲学が特徴です。それぞれのキャラクターたちの信念がこのシリーズの醍醐味であり、彼らが互いにぶつかり合い、ゆっくりと変化していく様子を見るのは非常に楽しいです。子供向け作品とは思えないほど暴力的なシーンもありますが、それが作品全体に重みを与えています。敵であるマゾーンよりも、地球政府の方がネガティブに描かれているのも興味深い。本当にお勧めです」

 

「最高のフィクション」

 

 



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