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【海外の反応】「ひゃくえむ。(2025)」の評価は!?

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「ひゃくえむ。」はアメリカでは、2025年10月10日に劇場公開された

日本での公開は2025年9月19日

 

魚豊のスポーツ漫画「ひゃくえむ。」をアニメ映画化
松坂桃李がトガシ、染谷将太が小宮の声をそれぞれ演じた
生まれつき足が速かった小学生のトガシは、100mを誰よりも早く走ることで皆から一目置かれていた
そんなトガシの前に、辛い現実を忘れるために、がむしゃらに走る転校生の小宮が現れて…………

 

魚豊のデビュー作をアニメ映画化した「ひゃくえむ。」
果たして海外ではどういう評価をされているのか?

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「ひゃくえむ。」

生まれつき足が速く、そのおかげで「友達」も「居場所」も手に入れてきた小学生・トガシ
そんなトガシの前に、辛い現実を忘れるためだけに、がむしゃらに走る転校生・小宮が現れる
トガシは小宮に速く走る方法を教え、2人で放課後に練習を重ねた
だが、小宮はある日、夜逃げ同然に転校していった

 

数年後、天才スプリンターとして名をはせながらも、トガシは勝ち続けるプレッシャーに疲れていた
そんなある日、トガシの前に強力なスプリンターに成長した小宮が現れ…………

 

原作は魚豊のコミック「ひゃくえむ。」

 

トガシを演じるのは松坂桃李
小宮は染谷将太
仁神は笠間淳
浅草は高橋李依
財津は内山昂輝
海棠は津田健次郎
脚本はむとうやすゆき
監督は岩井澤健治
アニメーション制作はロックンロール・マウンテン

 

 

 

 

海外の評価

アメリカでは「100 Meters」のタイトルで公開された


現時点でのIMDbのスコアは7.7/10
ロッテントマトの批評家支持率は100%、観客支持率は92%

 

 

 

 

メディアの評価

Common Sense Media

自己発見への情熱的な疾走を描いた、この骨太で感動的なスポーツストーリーは、観客の心を掴むと同時に、ダイナミックな映像美を併せ持っています
全く異なる2人のランナーの軌跡を映し出す「ひゃくえむ。」は、岩井澤健治監督の手腕によって、単なるレース以上の作品へと昇華されています
才能と努力を競い合う中で、2人の主人公は勝ち負けという概念を超えた人生の教訓を学びます
この映画はゴールラインをはるかに超えて、深く個人的なメッセージを伝えています
4/5

 

 

Guardian

「ひゃくえむ。」は周囲の期待やプレッシャーというアスリートの苦悩を浮き彫りにする
こうした複雑なジレンマに対する映画の答えはいくぶん安易だ
登場人物の内なる疑念は、同僚や先輩との長々とした会話の後、あっさりと解消される
しかし、「ひゃくえむ。」は物語の繊細さに欠ける部分を、見事な映像で補っている
実写映像の上にアニメーションを重ねるロトスコープ技術を用いることで、驚くほど精緻なランニングシーンが生み出されているのだ
「ひゃくえむ。」は肉体的にも精神的にも高みを目指す若きアスリートたちの魅惑的なアニメだ
3/5

 

 

AV Club

土砂降りの雨の中で行われるあるレースのシーンは、今年のアニメーションの中でも特にエキサイティングで美しい
もし映画の残りの部分で、この超越的な瞬間に匹敵するシーンがあったら、「ひゃくえむ。」はスポーツ映画の殿堂にふさわしかっただろう
しかし、プロットから受ける印象とは裏腹に、ライバル同士の対決のドラマは意外とあっさりしている
これは1人のスプリンターが他のスプリンターと競い合う映画ではなく、それぞれが自分自身と競い合う映画だからだ
彼らが人生を捧げた10秒間は、ドラマ性は多くないとしても、何とも言えない美しさがある
評価:B

 

 

MovieWeb

「ひゃくえむ。」はストーリーと登場人物は魅力的だが、全体を通してペース配分が不均一なのが問題となっている
またトガシと小宮の最後の対決は、賛否両論を呼ぶだろう
文脈上は理にかなっているものの、多くの観客が期待するような満足感は得られない
3/5

 

 

Slant Magazine

岩井澤健治はデビュー作「音楽」で、実験アニメーションの異端児として名を上げた
特に変化する作風を通して、登場人物の感情を巧みに表現する手法が評価された
彼はその才能を「ひゃくえむ。」にも注ぎ込んでいる
確かにより従来的な作品ではあるが、息を呑むようなアニメーションの傑作である
3/4

 

 

But Why Tho?

「ひゃくえむ。」は静かな悲しみとほのかなユーモアが織りなす、素晴らしい作品です
この作品は息を呑むほど美しく、アニメーションの無限の可能性を示しています
9/10

 

 

Japan Times

「ひゃくえむ。」は映画制作において、独自の難題にぶち当たります
それは約10秒間のレースを、いかに効果的にドラマチックに表現するかということです
岩井澤監督はそれぞれのレースを異なるスタイルでアニメーション化することで、この難題を巧みに解決しています
後半は走ることの哲学が長々と語られ、映画の勢いは失われてしまいますが、それでも最後のショットはかなりクールです
4/5

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観客のレビュー

「『ひゃくえむ。』は私が最近見たアニメ映画の中で、もっとも美しい作品の一つです。レースシーンは本当にスリリングでした。この映画で使用されているロトスコープアニメーションは驚異的です。声優陣の演技も素晴らしく、音楽にも心から惚れ込んでいます。スポーツを愛する人にとって、絶対に見るべき映画です」

 

「勝利主義的なお決まりのパターンにとらわれない、知的なスポーツ映画」

 

「アニメーションのスタイル、特にスケッチのような作画とロトスコープの使用が、走るシーンをスピード感と迫力のあるものにしています。最終的な結果よりも、走るという行為そのものに意味を見い出す映画だと感じました」

 

「端的に言って『ひゃくえむ。』は素晴らしい日本映画だ。アニメーションは息を呑むほど美しく、音楽も完璧。ここ10年で観た中で最高の映画かもしれない」

 

「陸上競技のファンとして、非常に興味をそそられました。結果ではなく、トガシがアスリートとして自分自身を再発見する道のりこそが重要だというメッセージは、とても力強かったです。他のキャラクター、特に小宮については、もう少し掘り下げてほしかったかもしれません。しかし、全体として『ひゃくえむ。』は、素晴らしい作品だと思います」

 

「とても美しいアートスタイルで、内容は興味深く、間違いなく見る価値があります」

 

「何百本もの映画を見てきましたが、これは特別です。映像美は革新的で、様々なスタイルの作画に驚かされました。人生におけるあらゆる側面を捉えた素晴らしいアニメーション映画です。もっと評価されて欲しいです」

 

「アニメーションのスタイルは完璧です。ストーリーも面白い。大好きです」

 

「イギリスでの上映はわずか数日間でしたが、2回見に行きました。私は数年前までアスリートでしたが、怪我で活動をやめざるを得ませんでした。この映画で衝撃を受けたのは、メンタルヘルスと哲学の側面です。アスリートたちはわずか数秒を縮めるために、トレーニングに明け暮れます。それでもプロになれるのは、1%未満です。そして、アスリートとして成功したとしても、メディア、観客、ファンからのプレッシャーに耐えなければなりません。これはほとんどのスポーツアニメで描かれない要素です。最後のレースの2人の笑顔は最高でした」

 

「最後には涙が溢れました。この映画は、私がこれまで経験してきたこと、そして今の人生と重なり、とても個人的なレベルで心に響きました。星5つです」

 

「本当に面白くて引き込まれるストーリーでした。アニメーションはよくできていて、とても美しかったです。スポーツファンでなくても、見る価値ありです」

 

「この映画は傑作でした。おそらく私が今まで見たスポーツアニメの中で最高の作品でしょう。主人公のトガシは深く掘り下げられており、共感しやすい人物でした。映画の後半で焦点となる登場人物たちの哲学は非常に興味深く、刺激的でした。全体的に素晴らしい体験で、もう一度見るつもりです」

 

「アニメーションとストーリーが素晴らしいアニメ映画。スポーツアニメが好きな人には、たまらない傑作です」

 

「陸上競技とアニメが好きな私にとって、これは最高の作品でした。たとえ見返りがなくても、何故私たちは行動を起こすのかという哲学的な探求も素晴らしかったです」

 

「スポーツに興味がない? 大丈夫、とにかく見てください。一見シンプルなスポーツアニメに見えるこの作品は、実ははるかに奥深い作品です。なぜ私たちは走るのか? 最終的に情熱が勝利への執着を上回っていることが明らかになります。これは単なる競争以上のものです。この映画を見た後、私はとても自由で刺激的な気持ちになりました」

 

「ストーリー、アートワーク、編集、どれも素晴らしかったです。なぜ劇場公開が3日間だけだったのか理解できません」

 

「新年をこのアニメ映画で始めることにしたのですが、本当に良かったです。これ以上完璧な年の始まりはありません。あの雨のシーンは間違いなく、私が今まで見たアニメの中でも最高のシーンの一つです」

 

「『ひゃくえむ。』は私たちのほとんどが認めるのを恐れる真実を捉えた映画だ。私たちは皆、誰もがそれぞれのレースを走っている。これは単なるスポーツアニメではない。人生とキャリアにおけるレースを、『短距離走』という強烈に美しいメタファーで表現しているのだ。誰もが自分だけの『10秒間』の勝利のために走っている。そこには様々な苦悩が付きまとう。そして、人はしばしば『勝ち』など重要ではないと悟った時、本当の成功を見つけるのだ」

 

「演出が素晴らしく、キャラクターの感情が力強く伝わってきました。結末もとても満足のいくものでした」

 

「最近、『チ。-地球の運動について-』を見て、その奥深さと芸術性に圧倒されました。その作者の別の作品が映画化されると知り、大変興奮しました。そして、実際に鑑賞したところ、この作家の作風らしく物語は哲学的な含みを持ち、とても素晴らしかったです。絶対にもう一度、見たいと思っています」

 

「スポーツアニメが好きなら、この映画は必見です。2人の主人公の感情や成長を深く描き出していることに、本当に驚きました。私は陸上競技で育ったので、この映画で描かれる哲学や挑戦にとても共感できました。劇場で見たことは、きっと何年も忘れられない思い出になるでしょう」

 

 


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