【祝パラサイトでアカデミー賞】ポン・ジュノ監督作品おすすめランキング!!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ポン・ジュノ監督の「パラサイト 半地下の家族」がアカデミー賞で作品賞を受賞!!
さらには監督賞、国際長編映画賞、脚本賞と4冠
アジア映画としては初
これは映画史に残る快挙である
ファンとしては取って欲しいと思っていたが、いまだに信じられない気分だ

これは世界的なニュースとなっている
初めてポン・ジュノという監督を知ったという人もいるだろう
興味があるが、どの作品をまず見ればいいのか
そういう人のために、おすすめのランキングを紹介する
作品を選ぶ参考にしていただきたい

ポン・ジュノとは?

2000年の「ほえる犬は噛まない」で監督として長編デビュー
その後も話題作を続々と送り出し、様々な賞を受賞している
最近ではハリウッドにも進出
まさに韓国の若き巨匠である

ポン・ジュノ作品には様々な特色がある

鋭い人間描写
社会の闇
パワフルな演出
秀逸なシナリオ

重要なのはポン・ジュノ作品は、とにかく面白いということだ

笑いあり
スリルあり
スペクタクルあり
どんでん返しあり

娯楽作品として一級品
にも関わらず社会派ドラマとしても最高級のものとなっている

エンターテイメントと社会性
娯楽と芸術
普通はどちらかに偏るものだ
それを毎回、見事な次元で融合させてしまっているのだ
説教臭さは一切ない
見ている間は作品に夢中になり、見終わった後、色々と考えさせられる
これこそ最高の映画ではないか
入り口は広く、出口は狭い
それがポン・ジュノ作品である

ポン・ジュノ監督作品ランキング

評価の基準は現時点でのIMDb(INternet movie datebase)のスコアやロッテントマトなどの海外サイトの総合点である
短編作品は含まれない

第7位「ほえる犬は噛まない」(2000年)

ポン・ジュノ監督の長編第一作
マンションでの飼い犬誘拐事件をめぐる騒動
ダークな笑い
予想もつかない展開
鋭い着眼点
デビュー作からポン・ジュノ監督の特徴はすでに表れている
内容的にはこぢんまりとした話で、興行的には失敗
骨太なエンターテイメントという監督のスタイルが、完成する前の作品という印象

ほえる犬は噛まない(字幕版)

第6位「グエムル 漢江の怪物」(2006年)

あのポン・ジュノが怪獣映画を監督!!
ジャンルに囚われないのがポン・ジュノの凄いところ
謎の怪物に娘をさらわれた一家が、奪還に立ち上がる
頼りない父親だったソン・ガンホが娘のために頑張る姿に涙
スペクタクル映画としても面白い
一家に焦点を絞ったため、政府や軍隊の動きがほとんど描かれなかったことで、評価が分かれたかも

グエムル-漢江の怪物-(字幕版)

第5位「スノーピアサー」(2013年)

ポン・ジュノ初の英語作品
あの「キャプテン・アメリカ」ことクリス・エヴァンスが主役
氷河期へ突入した近未来の地球
生き残った人類は「スノーピアサー」と呼ばれる列車の中で暮らしていた
上流階級と下層階級
車両によって分かれているのがユニーク
主人公は前方車両を目指すが…………
ポン・ジュノらしく練られた脚本
ブラックなユーモアも面白い
ソン・ガンホが謎の男を好演

第4位「オクジャ okja」(2017年)

少女と不思議な生物オクジャの友情と冒険
と思わせて、予想もつかない展開
いかにもポン・ジュノ
主役である少女の体当たりの演技
鋭い社会風刺
あくの強い1作
ジェイク・ギレンホールがいかれた男を怪演
Netflixオリジナル映画

第3位「母なる証明」(2009年)

女子高生が殺された
母親は容疑者となった息子の無実を晴らそうとするが…………
大傑作!!
最初から最後まで、息を呑むシーンの連続
母親の息子を想う愛情
そして、執念と愚かさと狂気
一級のミステリーであり、人間の業が描かれる
母親とは何なのか?
見たら絶対に忘れられない作品になるだろう

母なる証明(字幕版)

第2位「殺人の追憶」(2003年)

ロッテントマトで批評家支持率、観客支持率
共に90%以上という高評価
初めて見た時の衝撃が忘れられない
いっきにポン・ジュノ監督のファンになった
韓国で実際に起こった未解決連続殺人事件
地元の直感頼りの刑事と都会の頭脳派刑事が、対立しながらも犯人を追う
降りしきる雨
繰り返される殺人
焦燥感
いつしか刑事たちに感情移入していた
最高のサスペンスであり、刑事ドラマ
ポン・ジュノ監督は2作目で、いきなり巨匠となってしまった
「パラサイト 半地下の家族」の次に見るならこれ!!
極上の作品である

殺人の追憶(字幕版)

第1位「パラサイト 半地下の家族」(2019年)

1位はやはりこれだった!!
まさかアカデミー作品賞を取っちゃうとは
いくらファンでも予想していなかった
すでに世界中から大傑作と称えられている本作
映画史に残る1本
見ない理由はない
強烈なエンターテイメントが味わえる

強烈な一撃である ほとんどの映画は見終わって1時間もすれば、頭の中から消える だが、この「パラサイト 半地下の家族」は、見てから一晩経っ...

まとめ

ポン・ジュノ作品ははっきり言って、どれも面白い
中でも3位より上の作品は別格
「母なる証明」「殺人の追憶」「パラサイト 半地下の家族」
いずれも映画史に残る傑作
自分でもこの3本には優劣をつけられない
見たら魂に刻まれる名作である
「パラサイト 半地下の家族」を面白いと思った人には、是非ともおすすめ!!

スポンサーリンク
PC レスポンシブ

ブログTOP

関連記事
スポンサーリンク
PC レスポンシブ
PC レスポンシブ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする