Netflix「暗黒と神秘の骨」ネタバレ解説 様々な疑問の説明と今後の展開!!

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4月23日に配信されたNetflixオリジナルドラマ「暗黒と神秘の骨」が、世界の視聴ランキングで1位を独走している

魔法、アクション、サスペンス、ロマンス
かなりクォリティの高いファンタジーだった

しかし、専門用語や独特の世界観など、色々と複雑だったのも事実
全話見終わっても、分からない部分も多かった

海外サイトなどを参考にして、様々な疑問点を調べてみた
また今後の展開についても触れている

なおドラマのネタバレ全開なのでご注意を!!

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作品解説

銃や蒸気機関車や魔法
近代的なものと中世的なものが混在した世界
その国、ラヴカは「影溜まり」と呼ばれる怪物たちが巣くう闇の領域に、東西を分断されていた
ラヴカは隣国と戦争状態にあった

ラヴカの軍は一般兵の第1軍と、グリーシャと呼ばれる魔法師たちで構成された第2軍に分かれていた
孤児として育ったアリーナ・スターコフは、第1軍の製図兵として戦場に赴いていた
そこで幼馴染で親友のマルと再会する
幼い頃、固い絆で結ばれた2人
この世で唯一の家族だった
2人は再会を喜び合った

だが、喜びは束の間だった
マルの部隊の任務は影溜まりを渡るという危険なものだった
どうしてもマルと離れたくないアリーナは、強引な方法で部隊に同行した

闇に支配された領域「影溜まり」
出発したアリーナたちが乗った船に、ヴォルクラと呼ばれる怪物たちが襲い掛かった
次々と倒れる兵士
必死に銃で応戦するマルを、背後からヴォルクラが襲った

マルが危ない!!

とっさにかばったアリーナの全身から、眩い光が放たれて…………

『暗黒と神秘の骨』ティーザー予告編 – Netflix

原作はリー・バーデュゴの小説「魔法師グリーシャの騎士団」三部作


太陽の召喚者 (魔法師グリーシャの騎士団1)

Netflixオリジナルドラマ 孤児として育ったアリーナは、伝説の力に目覚めて………… 銃と魔法が混在したファンタジー 壮大なスケ...

ラヴカ

物語の舞台となる国ラヴカは、作者のリー・バーデュゴがロシア帝国をモデルに作った
「影溜まり」という闇の領域により、東西で分断されて行き来は困難
王宮があり、アリーナたちがいるのは東ラヴカ
カズたちクロウがいる欲望の街ケテルダムがあるのは西ラヴカである

ラヴカの北にある国はフォーダで、山々に住むバイキング風の人々で、グリーシャを嫌い魔女狩りを行っている
ラヴカの南にある国はシューで、科学技術が進歩しており、グリーシャを誘拐して人体実験している
この両国とラヴカは、数世紀にわたって戦争をしている
東西を行き来するのに、影溜まりを北や南に迂回できないのは、そういった事情である

グリーシャ

グリーシャはよくあるファンタジー作品に出てくる魔法使いとは異なっている
物質を分子レベルで操作できる者
劇中でも魔法ではなく、「小さな科学」と呼ばれている
そのため無から何かを生み出したり、作成することは出来ない

グリーシャは自ら何かを生み出しているわけではない
そのため能力を使いすぎても、疲れはしない
むしろ身体が活性化して、健康になる
グリーシャにMPが尽きるというような心配はないのだ

グリーシャには赤いローブを着た者と青いローブを着た者がいる
赤いローブのグリーシャは人体を操作できる能力者である
ニーナのような「破壊する者(ハートレンダー)」は、相手の臓器や細胞に損傷を与え、脈拍を遅くしたり止めることさえ出来る
「ヒーラー」は細胞を移植したりして、肉体の損傷を治す
「仕立てる者(テーラー)」は身体の容姿を整えることが出来る(ジェンヤは王宮の使用人のため白い服を着用)

青いローブのグリーシャは自然を操る能力者である
空気や火、水などを操ることが可能
アリーナのことを嫌っていたゾーヤは「嵐を呼ぶ者」である

「影の召喚者」であるキリガン将軍は特別な存在として、黒いローブを着ることが許されている
最初はアリーナにも黒いローブが用意されたが、遠慮して青いローブを着ていた

ラヴカではグリーシャは一般人より、上の階級とみなされている
だがフォーダなどほかの国では、魔女として忌み嫌われていることが多い


キリガン

数百年前にラヴカに影溜まりを誕生させた「黒の異端者」
自分はその末裔だと、キリガンはアリーナに説明していた
しかし、実際はキリガンこそ黒の異端者だった
数百年以上生き続け、名前を変えて、軍に潜り込んだのだ

かつてキリガンは母親のバグラに止められていたにも関わらず、戦場でグリーシャとしての力をふるった
その力は驚異的で敵を殲滅した
だが、その圧倒的な力のせいで、自国の王すらグリーシャを恐れるようになった

ラヴカでグリーシャの粛正が始まった
キリガンは愛する人を殺され、その怒りで能力が暴走
「影溜まり」が生まれることとなった
そこに生息する怪物ヴォルクラは、元は人間であり王の軍隊の兵士たちだった

太陽の召喚者

太陽の召喚者は伝説的存在といわれたグリーシャ
光を操ることが出来て、影溜まりを消せると言われている

最初はアリーナは能力を上手く使いこなせなかった。
しかし、訓練の末に光球を自在にコントロールしたり、闇を太陽光で消したり出来るようになった
また光を集中させて、ビームのように操り、物体を両断することも可能

牡鹿

アリーナは白い牡鹿の夢を見ていた
その牡鹿は古代の生物であり、最古のグリーシャ(バグラの父)が生み出した増幅器である

その牡鹿を殺し骨を身体につけたグリーシャは、能力が増幅するといわれている
伝説ではその最古のグリーシャが作り出したのは、3体の神話上の生物
つまり牡鹿以外に、もう2体いることになる

伝説の生物ほどではないが、ごくまれに人間にも増幅の能力を持つ者がいる
キリガンとその母親バグラである

クロウ

この「暗黒と神秘の骨」は「魔法師グリーシャの騎士団」三部作と作者の別の小説「Six of Crows」を組み合わせたものである
カズたちクロウの3人組は、元々「Six of Crows」の登場人物である

ちなみに今回のドラマは「Six of Crows」の前日譚的ポジションにもなっている

今後の展開

シーズン2はまだ決定していないが、人気から考えて可能性は高いだろう
ショーランナーのエリック・ハイセラーは「綿密な計画があり、実現したい」と語っている

ここからは原作の続編の話に触れていく
ドラマがその通りになるかは分からないが、少しのネタバレも嫌だという人はご注意を!!

ラスト、キリガンによる影溜まりの拡大で、ラヴカの人々は大きな被害を受けた
そして、その怒りはアリーナに向かった
影溜まりを消すためだったのに、「太陽の召喚者」は何をしていたのかと
船の生き残りはキリガンとアリーナ達しかいなかったため、真実が伝わることはなかった
そのためアリーナとマルは、身を隠して生きるようになる
世界のどこにも安全な場所はなかった

今のアリーナの力では影溜まりを消すことは出来ない
さらなる力を身につける必要がある
そのためアリーナたちは残りの2体の神話上の生物、増幅器を探す

一方、クロウのカズたちは、仲間となるハートレンダーを探していた
ニーナはマティアスを救うことを条件に、クロウのメンバーに加わる
原作の「Six of Crows」では、ニーナはすでにクロウの仲間である
最終的にクロウのメンバーはカズ、ジェスパー、イネジュ、ニーナ、マティアス、そしてまだ未登場のワイランの6人となる
おそらくシーズン2ではアリーナたちの物語と共に、カズたち「Six of Crows」のドラマが描かれると思われる

まとめ

今後の展開については、あくまで予想
実際はどうなるか、まだ何も分からない
この予想が果たして正しいのか?
シーズン2があると信じて、待つとしよう

ドラマの感想はこちら

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