Netflix「クリスマス・クロニクル PART2」ネタバレ感想 カート・ラッセルのサンタが帰ってきた!!

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あの2018年の「クリスマス・クロニクル」の続編が登場!!
成長したケイトは再びサンタと再会するが、クリスマス終焉の最大の危機が迫っていた…………

やっぱりカート・ラッセルのサンタは最高
ミセス・クロースを演じるゴールディ・ホーンが本当にチャーミング
前作を超えるほどではないが、安定した出来

クリスマスを消し去ろうという陰謀
スペクタクルシーン満載
前作より大掛かりになっている
だが、ハートウォーミングなシーンもちゃんと用意されている
最後には心暖まった
カート・ラッセルのサンタはやはり格好いい
しかし、今回はやはりゴールディ・ホーン!!
とても魅力的にミセス・クロースを演じている
また物語の舞台となるサンタの村が壮観
前作がほぼ完ぺきだっただけに、少し劣っているのは否めない
とはいえ続編としては及第点だろう
クリスマスに家族で見る映画としてふさわしい


予告編

作品情報
作品名「クリスマス・クロニクル PART2」(原題The Christmas Chronicles: Part Two)
監督:クリス・コロンバス
キャスト;カート・ラッセル、ゴールディ・ホーン、ダービー・キャンプ、ジャジル・ブルーノ、ジュリアン・デニソン、ジュダ・ルイ
上映時間:115分
製作国:アメリカ(2020年)

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ざっくりあらすじ

あのクリスマスの騒動から2年が経った。ケイトはママの新しい幸せを素直に喜べなかった。そんな時、ひょんなことからケイトは北極のサンタの村へ飛ばされる。サンタとの再会を喜ぶのも束の間、クリスマス終焉の危機が迫っていた…………

前作「クリスマス・クロニクル」

パパとママと兄のテディ
ケイトは毎年、家族4人でクリスマスを祝ってきた
だが、今年は3人だ
パパが死んでしまったからだ

ケイトは寂しさを紛らわすために、昔に家族で撮ったクリスマスのホームビデオを見ていた
すると誰もいなくなった部屋で、サンタらしき人影が映った
サンタクロースは実在するのだ!!

クリスマスイブ、ケイトは兄のテディを巻き込んで、本物のサンタを隠し撮りしようとした
すると真夜中に本当にサンタが現れて…………

笑いあり、感動あり、スペクタクルあり
エンターテイメントとして満点
とにかくカート・ラッセルのサンタが最高
本物のサンタへの街の人々のリアクションも面白い
最後は家族の絆に涙
「クリスマス・クロニクル PART2」を見る前に、まずはこの1作目を見ておくべきだろう

笑いあり、感動あり、スペクタクルありのファミリー・ムービー これは面白い 子供から大人まで楽しめる 純正のNetflixオリジナル映画...

感想(ここからネタバレ)

あの大傑作「クリスマス・クロニクル」の続編が登場!!

北極へ

あのクリスマスの騒動から、2年の月日が過ぎた
クリスマスが近づいてきたある日、ケイトは南国のリゾート地へ来ていた
ママと兄のテディ、そしてママの婚約者のボブとその息子ジャックと一緒である

ボブはとてもいい人で、ママも幸せそうだ
ジャックも自分を本当の姉のように慕ってくる
だが、ケイトは不満だった
ママは死んだパパのことを、忘れてしまったのだろうか?

ビーチのクリスマスなんて、本当のクリスマスじゃない!!
ケイトはこっそり1人だけ、家に帰ろうと思い立った
空港へ向かうというカートに、ケイトは乗り込んだ
ところがいつの間にか、ジャックもついて来ていた

突然、目の前にワームホールが広がった
ケイトとジャックはその中に吸い込まれた
一面が雪の世界
そこは北極だった
ケイトたちは寒さに震え、意識をを失った

気が付くと、そこは暖かい部屋だった
目の前にサンタミセス・クロースがいた
再会に喜ぶケイト
ジャックはわけが分からず目を丸くしている

聞くとサンタがケイトを北極へ招いたわけではないらしい
ケイトとジャックはサンタの村を案内してもらった
そこは見たこともない素晴らしい光景だった
2人はすっかり夢中になった

その頃、クリスマスを消し去ろうという陰謀が、サンタの村に迫っていた…………

クリス・コロンバス

前作で監督を務めたクレイ・ケイティスに代わり、製作者のクリス・コロンバス自身が監督と脚本を担当している
彼の代表作で有名なのは「ハリー・ポッター」シリーズや「ホーム・アローン」だろう
本作は2015年の「ピクセル」以来の監督作品

カート・ラッセル

前作に続いてサンタを演じる
茶目っ気があり、頼りになり、奥さんに頭が上がらない
こんな人間味のあるサンタは珍しい
映画史上もっとも”兄貴”と呼びたくなるサンタである

本作ではクリスマス消滅という最大の危機を迎える
絶体絶命のピンチをサンタがどう乗り切るのか?
そこに注目

ゴールディ・ホーン

前作でラストシーンにだけ登場したミセス・クロースが本格参戦

ケイトやジャックへの深い愛情
夫のサンタをいさめる気丈さ
優しい笑顔

非常に魅力的なキャラクターとなっている
本作のMVPと言っていいだろう

1984年の「スイング・シフト」で共演して以来、私生活でもずっとカート・ラッセルのパートナーであるゴールディ・ホーン
2002年以降はほとんど作品に出演していなかった
久々に見たがその美しさ、若々しさ、魅力は全く衰えていなかった
カート・ラッセルとの呼吸ももちろんピッタリ
久しぶりのゴールディ・ホーンが見られただけでも本作は満足

ケイト

前作ではサンタを信じる無垢な女の子だったケイトは、今やティーンエイジャー
思春期真っ盛りで、ママの再婚に我慢できない
でも、それが自分の我がままだとも分かっている
悩めるケイト
そんなケイトのもつれた心が、サンタと再会したことでほぐれていく
演じるのは前作に続きダービー・キャンプ

ベルスニッケル

クリスマスを消し去ろうと企む青年
サンタに深い憎しみを抱いている
ケイトを利用して、サンタの村へ侵入しようとするが…………
演じるのは「デッドプール2」のジュリアン・デニソン

元々は人間を憎む森のエルフだった
サンタを慕って北極へついてくる
しかし、人間ばかり気にかけるサンタに不満が募る
そのためエルフのルールを無視するようになり、呪いでもっとも忌むべき人間の姿に変わってしまう

サンタの村

本作の舞台となる北極にあるサンタの村
100万以上のエルフが住み、クリスマスに子供たちに配るおもちゃを製造している
オーロラで外部からの侵入者を阻んでいる

サンタいわく「Amazonなどの全配送サービスと世界中の工場の4年分の生産量を合わせたら、ここの1日の生産量に近づくかも知れない」とのこと

村の設計は全てミセス・クロースが手がけた
そのためケイトたちに「ミセス・クロース村にした方がいい」とツッコまれる(笑)

スペクタクル

本作は前作以上に大掛かりな見せ場が多い

無数のエルフたちがいるサンタの村
迫力あるソリの飛行シーン
クライマックスの派手なバトル

CGも前作より増加
技術が向上して、かなり自然で滑らかになっていると感じた

最大の見せ場はソリ同士の空中戦
ここはかなりのスピード感と迫力
このシリーズでこんなスペクタクルが見られるとは

家族の絆

新しい家族になるボブとジャック
ケイトは2人を受け入れられなかった
しかし、冒険を共にすることで、ジャックとの距離が縮まっていく

ビーチのクリスマスなんて、本当は嫌だった
でも大切なのは場所ではなくて、誰といるか

ボブとの関係も焦らなくていい
一歩ずつ進めていこう

サンタと再会したことで、成長したケイトの姿が爽やか

そして本作で最高の名場面は、文句なしに空港のシーン
ここは涙なしには見られない
非常に感動的だった

まとめ

前作で面白かった本物のサンタへの街の人々のリアクション
今回はそういうシーンがほとんどなかったのは残念
ただ前と同じことを繰り返しても仕方ないので、これで良かったのかも知れない
あと前作の主役であるテディの出番はかなり少なめ
まあ、もうサンタとかいう歳でもないか(笑)
何だかんだで安心して見られる安定の出来である
特にゴールディ・ホーンの魅力がいまだに健在で、本当に嬉しかった

クリスマスが近づいてきた Netflixはクリスマス映画にも力を入れている この時期になると、続々とクリスマス向けの映画が配信される ...


The Christmas Chronicles: Part Two (2020) on IMDb


Rotten Tomatoes
https://www.rottentomatoes.com/m/the_christmas_chronicles_2
allcinema
https://www.allcinema.net/cinema/374474

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