
「キルラキル」は日本では、2013年10月から2014年3月まで全24話が放送された
「天元突破グレンラガン」の今石洋之と中島かずきが、再びコンビを組んで制作したテレビアニメ
アニメーション制作はTRIGGER
父の死の謎“片太刀バサミの女”を追い、本能字学園に転校してきた纏流子
その学園は着た者に特殊な能力を授ける『極制服』を使い、生徒会会長・鬼龍院皐月が牛耳っていた…………
TRIGGERにとっては、初のテレビアニメ制作元請作品となる「キルラキル」
果たして海外ではどういう評価をされているのか?
「キルラキル」
父の殺害現場に残されていた巨大な「片太刀バサミ」の謎を追って、女子高生の纏流子は本能字学園に転校してきた
その学園は着た者に人知を超えた力を与える制服「極制服」を操る生徒会によって、恐怖で支配されていた
そして、その頂点にいるのは生徒会長の鬼龍院皐月だった
流子は皐月に話を聞こうとするが、彼女の前に生徒会四天王が立ちはだかり…………
纏流子を演じるのは小清水亜美
鬼龍院皐月は柚木涼香
満艦飾マコは洲崎綾
美木杉愛九郎は三木眞一郎
鮮血は関俊彦
脚本は中島かずき
キャラクターデザインはすしお
監督は今石洋之
アニメーション制作はTRIGGER
海外の評価
アメリカでは「Kill la Kill」のタイトルでリリースされた
現時点でのIMDbのスコアは7.8/10
ロッテントマトの批評家支持率は100%、視聴者支持率は84%
メディアの評価
Starburst
圧倒的なスケールとビジュアルで魅惑的な「天元突破グレンラガン」を手がけたスタッフが贈る、衝撃的な少年マンガ風アニメ「キルラキル」
独特のアートスタイルはどこか懐かしくもあり、斬新でもある
その過剰なまでの演出は実に面白い
友情や忍耐といったお決まりのテーマに加え、ファッションやアイデンティティといったテーマも散りばめられているが、完全に真に受けるのは愚かだろう
そして、終盤ではその滑稽なドタバタ劇の仮面を抜き捨て、よりダークで狂気じみたサイケデリックな物語へと変貌を遂げる
魅了されずにはいられない
9/10
Asian Movie Pulse
「キルラキル」は誇張表現と過剰表現の扱い方を熟知した傑作と言えるでしょう
さらに、その混沌とした世界観の中で、少年マンガのあらゆる特徴、そして作品自体もパロディ化し、同時に数々の社会哲学的な考察までも織り込んでいます
また、その壮大さはこのシリーズを特別なものにしています
すしおのキャラクターデザインは圧倒的な存在感を放っています
アニメーションも素晴らしく、特に戦闘シーンは見事です
このシリーズは紛れもない傑作であり、全てのアニメファン必見の作品と言っても過言ではありません
THEM Anime Reviews
ドタバタ劇と格闘少年マンガ
「キルラキル」はこの2つのタイプのアニメのハイブリッドです
本当にたくさんの要素が詰まった作品です
個人的にはより深くアイデアを掘り下げた作品の方が好きですが、マコは大好きでした
細かいことを気にしなければ、この作品は楽しめます
4/5
TakaCode Reviews
「キルラキル」は馬鹿げた作品ですが、スタッフはそのことを自覚しており、私はその点を高く評価しています
凡庸なエピソードなど一つもありません
ほぼ全てのエピソードが面白く見ることが出来ます
流子は好きな主人公ですが、他のキャラクターの個性が強烈すぎるため、少し影が薄い印象でした
「キルラキル」で一番好きなキャラクターは皐月です
彼女は魅力的なバックストーリーのおかげで、とても共感できるキャラクターになりました
四天王も大好きです
この作品は英語吹き替えも素晴らしく、エネルギーと魅力に満ち溢れています
結論として「キルラキル」は欠点もありますが、非常に楽しい作品です
それは現代のアニメに欠けているものの一つです
「キルラキル」は価値ある名作だと私は信じています
強く推奨します
視聴者のレビュー
「『キルラキル』は最高です。美しいアニメーションで描かれたアクションシーンと、とびきりセクシーな演出が絶妙に融合しています。ぜひお勧めします」
「このシリーズはとんでもなくクレイジーで、戦闘シーンがほとんどの時間を占めます。スケールがどんどん壮大になり、最後には全人類を救う戦いへと発展していきます。時々少しやりすぎですが、間違いなくチェックする価値があります」
「本当に奇妙な番組です。でも、めちゃくちゃ楽しい」
「変身シーンではほぼ全裸になるなど、少々やりすぎです。けれど、それがこの作品の本質です。荒唐無稽ですがどんでん返しのあるストーリー、魅力的なキャラクター、そして作品にマッチしたサウンドトラックを備えています。気に入る人はきっと気に入ります」
「このアニメがきっかけでTRIGGERにハマりました。真に唯一無二と呼べる作品を提供できるスタジオは他にありません」
「本当にバカっぽいけど最高!」
「面白くて、テンポも速くて、アクションも満載。完璧に頭を空っぽにしてくれるアニメ」
「あらすじだけでもあまりに突飛で、こんな作品は日本でしか作れない。奇妙だけど面白い」
「友情パワー、困難をはねのける意志。『グレンラガン』の制作陣に期待される全てが詰まっています。流子はカミナとシモンを融合させたような主人公で大好きでした」
「これは私が今まで見た中で、もっとも過激なアニメです。その独創性は素晴らしいですが、ちょっと私には合いませんでした」
「とてつもなく大げさで、とてつもなくナンセンスですが、私は大好きです」
「私はそれほど熱心なアニメ視聴者ではありません。ですが、『キルラキル』には本当に夢中になりました。非常に惹きこまれるストーリー、共感しやすく愛らしいキャラクター、そしてシンプルながらも素晴らしいアニメーションが、完璧なテレビ番組を作り出しています」
「純粋に楽しい。グレンラガンほどの高みには達していませんが、スリル満点の作品で、アニメファンなら誰もが必見です」
「クォリティはせいぜい平均的。それにマコにはイライラさせられた」
「このシリーズがどれだけ素晴らしかったか、言葉では表現できません。最初は暇つぶしのつもりでしたが、途中からすっかり夢中になっていました。大好きです。終わって欲しくなかった」
「『キルラキル』はどんでん返し、アクション、ドラマチックなシーンなど、視聴者を惹きつける要素が満載の、手に汗握る復讐劇です。それに流子は魅力的な主人公でした」
「ファンサービスのヌードが過剰なことを除けば、素晴らしかった」
「私はアニメ初心者で、たまたまこの番組を見たのですが、すっかり夢中になりました。全てのキャラクターが大好きです。その後、他の人気アニメも見ましたが、キルラキルほど面白くはありませんでした」
「キルラキルは私の一番好きなアニメかもしれません。ド派手で面白く、アクション満載で、アニメーションも素晴らしいです。キャラクターたちは印象的で愛らしいです。流子とマコの友情は本当に可愛くて、二人の絡みを見るのが大好きです。ド派手なものが好きな人には、絶対に見てほしい作品です!」
「マコは最高のキャラクターですが、セリフが速すぎて、字幕だとイライラしました」
「表面上、人間と動物の違いは、服を着ているかどうかだけにある。服は人を人間にするだけでなく、その人がどれだけ知的で、才能に恵まれ、動物とかけ離れているかを反映するものなのだ。『キルラキル』の反骨精神あふれる主人公、纏流子だけが、それがナンセンスであることを理解している。現実世界と同じように、服を着ることは従わなければならないルールだが、それには正当な理由がない。社会に深く根付いた概念であり、それに異議を唱えることは暗黙的に禁じられている。しかし、それこそが『キルラキル』の真髄であり、根拠のない権威、無分別な同調、そして人間とは何かという概念に挑戦する作品なのだ」
「世の中には多くの名作アニメ(鋼の錬金術師、デスノート、カウボーイビバップなど)がありますが、私が何よりも愛しているのはキルラキルです。私は女性で、このシリーズの典型的なファンではありません。しかし、TRIGGERは私を幸せにしてくれます」
「こんなおバカな作品が、最終的にはあんなシリアスな展開へと発展するとは、本当に驚いた。完全に予測不能」
「10点満点中10点です。シーズン2も作ってください」


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