
「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」は日本では、2000年3月4日に公開された
テレビアニメ「デジモンアドベンチャー」の劇場版第2弾
監督は劇場版1作目と同じく細田守
東映アニメフェアの1作として上映された
デジタルワールドでの冒険から太一たちが帰ってきて半年後、インターネット上に凶悪なデジモン、クラモンが誕生
太一は光子郎と共に、再び戦いへと乗り出すが…………
「サマーウォーズ」の原型ともいわれる「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」
果たして海外ではどういう評価をされているのか?
「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」
デジタルワールドでの冒険から太一たちが帰ってきて半年後の春休み、インターネット上で不気味なタマゴが誕生した
そのタマゴは凶悪なデジモン、クラモンとなり、デジタル・データを食べて成長し、世界中を大混乱に陥れた
事態に気づいた太一と光子郎の2人は、再びパートナーデジモンと共に戦いへと乗り出すが…………
八神太一を演じるのは藤田淑子
泉光子郎は天神有海
石田ヤマトは風間勇刀
高石タケルは小西寛子
アグモンは坂本千夏
テントモンは櫻井孝宏
脚本は吉田玲子
監督は細田守
海外の評価
アメリカでは「Digimon Adventure: Our War Game!」のタイトルでリリースされた

現時点でのIMDbのスコアは7.7/10
メディアの評価
DReager1.com
この映画は間違いなく名作で、もう10回以上は観ていると思います
ディアボロモンはシリーズ屈指の悪役として、永遠に記憶されるでしょう
これはオメガモンのデビュー作でもあり、見ていてとても楽しかったです
この映画で一つだけ残念だったのは、人間とデジモンが画面によって隔てられていたことです
デジタルワールドでも人間界でも、チームとして戦う方がずっとエキサイティングだったと思います
現時点では「ぼくらのウォーゲーム」は、間違いなくデジモン映画シリーズ最高の作品であり、これを超えるのは難しいでしょう
7/10
The Unapologetic Nerd
「デジタルモンスター」の3本の映画(『デジモンアドベンチャー』『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』『デジモンアドベンチャー02 前編・デジモンハリケーン上陸!!/後編・超絶進化!!黄金のデジメンタル』)は、北米では組み合わされて2000年10月6日に『デジモン ザ・ムービー』として公開された
3本の独立した映画を、1本の作品として無理やり繋ぎ合わせたので、見事に失敗している
3部作の出来にはバラツキがあり、最初の2作は素晴らしかったが、3作目はとにかく酷かった
その中でも2作目「ぼくらのウォーゲーム!」は間違いなく最高だ
デジモンファンなら誰もが、この2作目が素晴らしいことに同意するだろう
3作目をカットして、1作目と2作目だけで繋ぎ合わせていたら、『デジモン ザ・ムービー』は何倍も素晴らしいものになっていたに違いない
本当に残念だ
The Boron Heist
総じて「ぼくらのウォーゲーム!」は素晴らしい映画であり、細田守監督の代表作のひとつと言えるでしょう
私はこれからも、何度も見ることになると思います
The Traditional Catholic Weeb
20年前、「デジモン ザ・ムービー」という映画が公開されました
多くの人は気付いていませんでしたが、これは3本の別々のデジモン映画の集合体でした
酷い出来ではありましたが、私は中盤の「ぼくらのウォーゲーム!」の部分は気に入りました
監督は細田守が担当しています
そして、改めてこの映画を単独で視聴することが出来ました
ストーリーは巧みに練られており、大人も子供も楽しめるものになっています
また恐ろしいデジモン・ディアボロモンが登場し、オメガモンとの最終決戦は実に壮大でした
残念だった点はレギュラーキャラの半数が、ほとんど出番がなかったことです
本作にはいくつか欠点もありましたが、デジモン映画としては素晴らしい出来です
少なくとも「デジモン ザ・ムービー」とは雲泥の差です
もしTVシリーズが好きなら、ぜひ本作を観てみることをお勧めします
8/10
観客のレビュー
「間違いなく、これはデジモンの映画の中でも最高傑作と言えるでしょう。シリーズでの冒険の後、子供たちがどうなったのかを垣間見ることができるのも、実に興味深い点です。戦い自体もスケールの大きさにおいて期待を裏切りません。もちろん、アクションシーンも素晴らしく、シリーズ全体においても最高です。そして、この作品はのちの細田監督の傑作『サマーウォーズ』にも影響を与えました。いずれにせよ、この映画は今日に至るまでのデジモンシリーズの最高の成果のひとつです」
「これはデジモン映画の3作品の中で、一番良いです。本当に不気味な悪役がいて、アクションも優れていました」
「どんなデジモンファンも満足できる良質な短編映画」
「私はデジモンよりもポケモン派なので、この映画にもイマイチのれなかった。デジモンファンなら、もっと楽しめるのかも知れません」
「デジモンの中でも間違いなく最高の作品で、私の子供の頃のお気に入りです」
「ディアボロモンは凶悪な敵です。彼がNTT(日本電信電話)に侵入し、全ての電話番号にスパム電話をかけ、ヒーローたちのインターネット接続を遮断するところが気に入っています。もちろん、ウォーグレイモンとメタルガルルモンは相変わらず素晴らしいです。そして、アクションシーンは実に見事です。この短編はデジモンの素晴らしさが、40分という短い時間に凝縮されています。やはりデジモンはポケモンよりもクールです」
「この短編は非常に緊張感と興奮に満ちた作品になっています。登場人物たちの苦境に引き込まれ、その危機感を身をもって感じます。もちろんクールなデジモンバトルも見逃せません」
「これまでで最高の作品」
「『ぼくらのウォーゲーム』は『LAST EVOLUTION 絆』に次ぐ傑作デジモン映画と言えるでしょう。細田守監督は『サマーウォーズ』や『竜とそばかすの姫』でもこのテーマを取り上げていますが、本作には特別な何かがあります。危険がリアルに感じられ、このダークなデジモンの進化はあまりにも不気味で不穏な印象を与えます。オリジナルシリーズでは、これほどまでにレベルの高い作品は他にありませんでした。これは私にとって子供時代を象徴する作品です。英語吹き替えが非常に雑なのが残念」
「正真正銘、2000年問題を扱った中で、もっとも恐ろしい作品」
「デジモンのテレビシリーズがこの映画と同じくらい優れていたら、間違いなく史上最高のアニメシリーズとみなされただろう」
「私は細田守監督の作品の全てを熱烈に愛しており、彼が本格的に監督として名声を得る前の作品を見るのは興味深いことです。2000年のこの作品が、2009年の『サマーウォーズ』の大きなインスピレーションとなったことは言うまでもありません。短い上映時間という制約の中で、細田監督は優れたアイデアを次々と生み出し、吉田玲子は見事な脚本を仕上げています。『サマーウォーズ』ほど洗練されてはいませんが、全体的にかなり楽しい作品になっています」
「壮大な戦いを素晴らしいアニメーションで見られて、ファンにとっては最高です」
「オリジナルの日本語版は、英語吹き替え版では大幅に作り直されています。セリフは陳腐になり、演技は耳障りで、編集も雑になっています。それでもアニメーションは見事で、モンスターのデザインも素晴らしい」
「『サマーウォーズ』の予行演習作品」
「インターネットがダイヤルアップ接続なのが懐かしい」
「確かにこれは『サマーウォーズ』ベータ版ですが、本当に素晴らしい。演出はしっかりしていて、ユーモアは楽しく、アクションは激しくて、アニメーションは見事です。音楽も良かった。子供の頃デジモンが大好きだった私にとって、短いながらも素敵な作品です」
「あの酷い『デジモン ザ・ムービー』は見ているし、『サマーウォーズ』も何度も鑑賞しているので、あまり期待していませんでした。ところが予想以上に素晴らしかった。世界中の人々の応援が届くシーンは、涙しました」
「間違いなくシリーズ全体を通して、最高のデジモン映画です。たとえ一瞬でもシリーズに登場するキャラクターやデジモンに会えたことは、信じられないほど懐かしい気持ちになりました。邪悪なディアボロモンが現実世界に大混乱を引き起こす様子は、映画全体にいつも以上に緊迫感を与えています。吹き替え版は笑ってしまうほど酷いので、日本語版をお勧めします」
「40分の中にたくさんの冒険が詰まった、とても楽しい作品でした」
「新しい吹き替えは素晴らしい出来だった。これは日本語版と英語版の両方において、最高のデジモン映画です」
「オリジナル版にはアメリカ版にはなかった、より陰鬱な雰囲気があり、とても気に入りました。現代のテクノロジーに対する警鐘が、何年も前になされていたのは驚きです。ディアボロモンはウィルスのような存在であり、当時よりも今の方が現実味を感じます。全体的に期待を裏切らない作品でした」
「まさに最高傑作。細田監督は現代のインターネット時代を、駆け足ながらも興味深いアイデアで掘り下げている。最後のオーケストラをバックに行われる戦闘シーンは圧巻だった」
「ついに日本のオリジナル版を見ました。本当に最高です!」
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コメント
オリジナル版が海外リリースされていたとは知らなかったよ
一番喜んだのはドイツのファンじゃないのかな?
ドイツではTV版が日本版完全準拠なのに映画は英語版準拠でしたからねぇ
英語版の酷いBGMは当時のドイツでは大ブーイングだったし