「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」ネタバレ感想 衝撃の結末を見届ける覚悟はあるか!?

「アベンジャーズ」が公開したのに仕事なんてやってられるか!!
というわけで初日の今日、さっそく見てきた
見終わった後、視界がくらくらした
正直言って舐めてた
この作品を見る覚悟が全く足りてなかった
天下のマーベルがとんでもない作品をぶち込んできた!!

予告編

作品情報
作品名「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」(原題AVENGERS: INFINITY WAR)
監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
キャスト:ロバート・ダウニー・Jr、クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、クリス・エヴァンス、スカーレット・ヨハンソン、ドン・チードル、ベネディクト・カンバーバッチ、トム・ホランド、チャドウィック・ボーズマン
上映時間:150分
製作国:アメリカ(2018年)

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PC用

ざっくりあらすじ

6つ集めると全宇宙を滅ぼすほどの強大な力を持ったインフィニティ・ストーン
その石を狙う強大な敵サノスの魔の手が地球にも伸びようとしていた
脅威を察知したアベンジャーズたちはサノスに対抗しようとするが…………………

感想(ここからネタバレ)

この作品を見るつもりの人はマジで予備知識を入れない方がいい
というかネタバレ食らう前にさっさと見て
取り返しのつかないことになるぞ!!
見てない人はここから先、絶対に読まないで!!

衝撃の冒頭

宇宙船の中、床には無数の死体が転がっている
モブの頭を掴み引きずりながらサノス登場
って、ただのモブだと思ったら、ボロボロになったソーだった!!
一体、何があったの!?
いやーーーーーーーーっ!!

だが、その背後に巨大な影が
突然現れたハルクがサノスに殴りかかる
良かった、無敵のハルクが来てくれた
これでとりあえず安心
と思ったら返り討ちにあって、逆にボコボコにやられてる
肉弾戦でハルクですら勝てないだと!?
いくらなんでも強すぎだろ!!
開始早々涙目になる僕

戦いに負けたハルクは船外に放り出される
ストーンを求めて次は地球を狙おうとするサノスの前にロキが現れ、自分が案内役を買って出るという
と油断したところをナイフで襲い掛かるロキ
だが剣先が届くことはなく、サノスはロキを殺害

あっ、これ本当に生き返らない奴だ
開幕早々ロキ死亡!!
いけ好かない奴だと思ってたけど、最後に漢気を見せてくれた
今までありがとう、ロキ!!

というかこの映画、冒頭からヤバすぎるだろ
心臓に悪いわ!!

「アベンジャーズ」シリーズ


記念すべきシリーズ第一作目
サノスの最初の地球侵攻をアベンジャーズが阻止する
僕の好きなジョス・ウェドンが監督
娯楽作品として完成度が高く、キャラの掛け合いも楽しい
ファンからも絶大な支持を得た


二作目の「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」
前作に比べてお祭り度は薄まり、ヒーローたちが自分たちの罪を問う内容になっている
この作品で起きた事件が、その後のシリーズに様々な影響を及ぼす

そしてインフィニティ・ウォー

前作までに比べてさらに増加したヒーローたちを処理しきれるのかが、今作の不安の種だった
その問題は登場人物たちをグループに分けることで、上手く解決している

宇宙パート

これは序盤に宇宙に飛ばされたアイアンマン、スパイダーマン、ドクター・ストレンジ
途中で合流するソー
そして宇宙といえば当然あのマーベルきっての問題集団、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーが担当
見る前はゲスト扱いかと思っていたスター・ロードたち一行が、がっつりメインストーリーに絡んでいて驚いた
監督が違うことで心配していたあのノリも相変わらず絶好調
もはや「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3」を見ているような気分になった(笑)

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」の感想はこちら

このパートで輝いていたのはドクター・ストレンジ

魔術で仲間をフォローする戦いが新鮮
今回初参加ということもあって、他のキャラとの噛み合わなさも笑った
特にトニー・スタークとの偉そうで自己中で絶対に相性が悪そうなおっさんコンビが最高
「ストーンを守るために、いざとなったら君たちを見捨てる」
絶対に後半助けるパターンだろ、それ!!
そんな風にいいツンデレっぷりも見せてくれた

そして「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」から参戦しているスパイダーマン
扱いにくいおっさんたちに振り回される可哀そうな役どころ
時折披露する映画ネタがツボだった

「スパイダーマン ホームカミング」の感想はこちら
このパートではクライマックスにスター・ロードがとんでもないポカをやってくれる
観客全員が「おいおい」とツッコんだ瞬間である
そのポカのせいで事態は大変なことに

地上パート

ここではファルコンやウィンターソルジャーなどのいつもの仲良しキャプテン・アメリカグループ
ブラック・ウィドウに、今回全く役に立たなかったハルク(そこまでいわなくても
主演作がいまだにヒット中のブラック・パンサー
そして今回の物語のカギを握るヴィジョンとスカーレットが担当

髭を生やしてワイルドになったキャプテンの格好良さに惚れ惚れ
ヴィジョンのピンチにさっそうと現れるなど美味しいところを持っていく
「シビル・ウォー」の事件を引きずり、いまだにトニーとの仲はギクシャク
だが、その時に重傷を負ったローディと和解するシーンは感涙

ヴィジョンの額に埋め込まれたマインド・ストーンを狙って襲ってくるサノスの配下たち
ヴィジョンは奪われる前にストーンを破壊することを提案する
だが、それは彼のを意味する
キャプテンたちはヴィジョンを救うためにワカンダに連れて行き、何とか石を取り外そうとするのだった

ぶっちゃけ宇宙の危機だしヴィジョン一人の犠牲で済むなら仕方ないんじゃね、とも思ったが(最低だな、お前
キャプテンやブラック・パンサーはサノスの軍隊をワカンダで迎え撃つことになる

サノスパート

この映画の主人公はサノスである

彼は悪役だが、宇宙を支配するとかそういう私利私欲で動いているわけではない
宇宙の資源には限りがある
皆が豊かに暮らすには人口を減らさなくてはならない
インフィニティ・ストーンを6つ集めれば、指を鳴らすだけで全宇宙の人口を苦痛を与えることなく半分に減らすことが出来る
皆が平和に暮らすには犠牲が必要なのだ

彼は誰よりも優しい男である
愛する者を失うと普通に涙を流す
仲間を失って嘆いているアベンジャーズのメンバーに「気持ちは分かるよ」と肩を叩いたりする
サノスは心の痛みを知っている男なのだ

それが恐ろしい

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衝撃の結末

あまりにも強すぎるサノス
勝てる見込みなど全くないのに立ち向かうアベンジャーズ
その絶望感は悟空抜きでベジータとナッパに立ち向かったヤムチャたちを思い起こさせる(何の話!?
それでもアベンジャーズが負けるはずがない
そう信じてスクリーンを見上げている観客たちをどん底に突き落とすラスト
場内は静まり返った

マーベル作品にそこまで興味のない僕でさえショックを受けたのだから、マーベル大好きなアメリカ人たちはどう思っただろう
子供とか一生のトラウマになるんじゃないの?
もちろん続編で巻き返すのだろうと分かっているが、あまりにも悲壮な結末
ああ、スター・ロードのポカがなければ(それはもういいだろ

まとめ

しょせん娯楽作品と舐めてたら、とんでもないものを見せられた本作
これはマーベル映画史上最大の事件かも知れない
こんなイベントにリアルタイムで遭遇できた自分たちは、本当に幸運だと思う
一生に一度あるかないかの体験
絶対に見逃すな!!

追記

あれ? 今になって思い出したけど、ホークアイとアントマンは?


Avengers: Infinity War (2018) on IMDb

rotten tomatoes
https://www.rottentomatoes.com/m/avengers_infinity_war
allcinema
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=361806

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