「メン・イン・ブラック インターナショナル」爆死!! 全米興行成績

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1. 「メン・イン・ブラック:インターナショナル」
2. 「ペット2」
3. 「アラジン」
4. 「X-MEN:ダーク・フェニックス」
5. 「ロケットマン」
6. 「シャフト」
7. 「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」
8. 「ジョン・ウィック:パラベラム」
9. 「Late Night」
10. 「Ma」




週末の全米興行成績は大人気シリーズ「メン・イン・ブラック」の7年ぶりの新作「メン・イン・ブラック:インターナショナル」が1位に輝いたものの、興収2850万ドルシリーズ最低のオープニングとなった

先週は「X-MEN:ダーク・フェニックス」がシリーズ最低のオープニングを記録したが、奇しくも2週続けて人気シリーズが同じ事態になった
ただ不幸中の幸いなのは「メン・イン・ブラック:インターナショナル」の製作費は1億1000万ドル
製作費2億ドルの「X-MEN:ダーク・フェニックス」に比べれば軽傷で済んだようだ
とはいえシリーズの再起動に失敗したことには変わりない

ウィル・スミス&トミー・リー・ジョーンズが主演した前3作は全て5000万ドル以上のオープニングを記録している
もともと「メン・イン・ブラック:インターナショナル」はそこまでは期待されていなかったが、それでも3000万ドルは越えるだろうと予想されていた
だが、その予想にも届かなかった

失敗の要因はいくつかが指摘されている

ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズの不在はやはり大きかった
監督のF・ゲイリー・グレイは「ストレイト・アウタ・コンプトン」「ワイルド・スピード ICE BREAK」とメガヒットを飛ばしているが、コメディ向けのタイプじゃない
短い製作期間
難航した脚本
批評家による酷評
続編ではなく、最初からやり直すべきだった

北米以外での興収は7,370万ドル
これは「メン・イン・ブラック3」の-19%で、そこそこ健闘している
中国が2630万ドルで1番手
それにロシア、韓国と続く

ニューヨークに本部を置くMIBのエリート新人女性エージェントMは、上司であるエージェントOの命令でロンドン支部へ
そこでMはイケメンでチャラ男風の先輩エージェントHと組まされる
そこでの初任務はMIB内部に潜伏するスパイを摘発することだった………………

シネマスコアは「B」
ロッテントマトの批評家支持率は24%、観客支持率は66%
「今こそニューラライザを使って、この映画の記憶を消すべきだろう」と評された

主演はクリス・ヘムズワース、テッサ・トンプソンの「マイティ・ソー バトルロイヤル」コンビ
共演にリーアム・ニーソン、エマ・トンプソン、レベッカ・ファーガソン

人気シリーズの7年ぶりの新作 果たしてその出来栄えは? ………………普通に駄作だった!! ウィル・スミス&トミー・リー・ジョー...

前週1位の「ペット2」は2位
2380万ドルで-49%

3位は「アラジン」
1670万ドル累計2億6,400万ドルとなった

悲惨なのは「X-MEN:ダーク・フェニックス」で、2週目でもう4位
興収900万ドル-72.6%と大幅に下がった
これは3500以上の劇場で公開されている作品では、歴代2位の下げ率である

6月7日に全米で「X-MEN」シリーズ最新作「X-MEN:ダーク・フェニックス」が公開された シリーズのフィナーレになるという本作 とこ...

「メン・イン・ブラック:インターナショナル」と同様に残念なデビューとなったのは、サミュエル・L・ジャクソンの「シャフト」
830万ドルで6位に初登場となった

ブラックスプロイテーション映画の金字塔「黒いジャガー」をリメイクした2000年の「シャフト」の続編
前作のオープニング2170万ドルから大幅に下がった

親友の死に疑問を持つFBI情報分析官のジョン・シャフトJr
長年疎遠だった探偵である父親に助けを求めるが、彼の破天荒な行動に振り回され………………

シネマスコアは「A」
ロッテントマトの批評家支持率は35%、観客支持率は94%
批評家からは古臭いと評されたが、観客からは好評のようだ
共演は初代シャフトのリチャード・ラウンドトゥリーに、三代目シャフトとしてジェシー・T・アッシャー
監督はティム・ストーリー
日本では6月28日になんとNetflixで配信

公開規模拡大で圏外から9位にチャートインしたのは「Late Night」
興収510万ドルだった

深夜番組の内幕を描くコメディ
キャサリンは深夜トーク番組の人気司会者
しかし、最近視聴率は低迷気味
そこで構成作家に初めて女性を起用する
ところがそのせいで、番組の人気はますます悪くなり………………

シネマスコアは「B+」
ロッテントマトの批評家支持率は80%、観客支持率は81%
スマートでタイムリー、そして素晴らしいキャストによって「Late Night」はハートフルなコメディになっていると評された

主演は「メン・イン・ブラック:インターナショナル」にも出演しているエマ・トンプソンと「オーシャンズ8」のミンディ・カリング
ミンディ・カリングは脚本と製作も務めた
共演はジョン・リスゴー、エイミー・ライアン、デニス・オヘア、ヒュー・ダンシー
監督はインド系女流監督のニーシャ・ガナトラ

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