
「バクマン。」の第1シリーズは日本では、2010年10月から2011年4月まで全25話が放送された
『DEATH NOTE』を手掛けた大場つぐみ、小畑健コンビによる漫画をテレビアニメ化
アニメーション制作はJ.C.STAFF
“サイコー”こと真城最高は特に夢もなく、何となく中学生活を送っていた
ところがある日クラスメートの高木秋人(シュージン)が、一緒に漫画家にならないかと誘ってきて…………
のちに第3シリーズまで制作された「バクマン。」のテレビアニメ
果たして海外ではどういう評価をされているのか?
「バクマン。」
中学3年生の真城最高(サイコー)は高い画力を持ちながらも、将来に夢も持てず退屈な日々を過ごしていた
ある日、サイコーはクラスメイトの高木秋人(シュージン)から、「俺と組んで漫画家にならないか」と誘われる
しかし、かつて尊敬していたマンガ家の叔父を過労で亡くした過去があるサイコーは、その誘いを断った
その夜、サイコーはシュージンに呼び出された
出向いた場所はクラスメイトの亜豆美保の家の前だった
亜豆はサイコーの片思いの相手だった
そこでサイコーは亜豆と、自分のマンガがアニメ化したら結婚するという約束を交わす
こうしてサイコーはシュージンと組んで、本格的に漫画家を目指すことになり…………
原作は大場つぐみ、小畑健によるコミック「バクマン。」
真城最高を演じるのは阿部敦
高木秋人は日野聡
亜豆美保は早見沙織
見吉香耶は矢作紗友里
新妻エイジは岡本信彦
シリーズ構成は吉田玲子
監督はカサヰケンイチ、秋田谷典昭
アニメーション制作はJ.C.STAFF
海外の評価
アメリカでは「Bakuman.」のタイトルでリリースされた

現時点でのIMDbのスコアは8.0/10
メディアの評価
MyReviewer
私は「バクマン。」の原作を読みましたが、精巧な絵と惹きこまれるようなストーリーで素晴らしかったです
だから、アニメ版には期待と共に不安も感じていました
その大きな理由のひとつは「集英社」や「少年ジャンプ」など、実在の企業名や雑誌名をそのまま出せるのか疑問だったからです
アメリカではバクマンの英語吹き替え版が制作されましたが、資金難に陥ったようで最初の7話だけで中断してしまいました
イギリスではシーズン1のDVDが発売されましたが、英語字幕版のみです(それでも7話で打ち切られたアメリカよりはマシです)
結論としてバクマンのアニメは悪くはありません
アニメーションも一流で、ストーリーも原作をほぼ一字一句、忠実に再現しています
しかし、残念ながらそれがアニメ版の最大の弱点ともなっています
原作は自分のペースで読み、落ち着いて作品に浸ることが出来ますが、アニメになると展開がスローに感じられます
そのため没入感をあまり得られません
そういった不満点があるとはいえ、バクマンはアニメ化としては、まずまずの出来栄えです
それに少年ジャンプは少年ジャックに、集英社は遊栄社になりましたが、BLEACH、ONE PIECE、ドラゴンボールといったジャンプ作品については改変しなかったことは、評価に値します
ただし、英語字幕は誤字が多くて、頭を抱えてしまいました
私が本当に楽しみにしていた「バクマン。」を、台無しにされた気分です
このDVDセットを購入する人は、原作漫画を手元において、字幕のセリフをチェックすることをお勧めします
2/10
Mechanical Anime Reviews
アニメは最初の数話だけで、判断するべきではありません
私は「バクマン。」を3話で見るのをやめようか迷いましたが、やめなくて良かったです
結果的にはかなり面白いシリーズでした
作画とアニメーションはせいぜい平均的です
また高木の彼女の香耶が、短いスカートをはいて夕食など2人の世話を焼く姿は性差別的だと思いました
とはいえ作品の出来はまずまずです
2人の若い漫画家が自分たちの作品をアニメ化しようと、全力を尽くす姿は魅力的でした
「バクマン。」はエンターテイメント性だけでも、十分に見る価値があります
視聴者のレビュー
「これは私が今まで見た中で最高のアニメの一つです。ストーリーはとてもユニークです。デスノートのクリエイターたちは、またしても傑作を作り上げました。第2シーズンまで見ましたが、続きが気になったので原作を最後まで読んでしまいました」
「過小評価されているアニメ。最初は興味が湧かなかったのですが、観て本当に良かったです。最初はゆっくりですが、だんだん面白くなっていきます」
「バクマンは傑作であり、間違いなく史上最高のアニメのひとつです。最終話を見終わったばかりですが、本当にクリエイティブで素晴らしいアニメでした。100%見る価値がありました!」
「このアニメは本当に感動的で、どのキャラクターも魅力的です。特にエイジのファンになりました」
「漫画家になるのが、こんなに大変だとは思いませんでした。マンガ/アニメファンなら、この作品を観るべきです」
「バクマンの最大の強みは、漫画業界にユニークで魅力的な視点を提供していることです。雑誌掲載枠をめぐる争い、編集者との緊迫した仕事、締め切りのプレッシャー、そして漫画家同士のライバル関係。キャラクターの描写は見事で、特にサイコーとシュージンの成長は物語の核となっています。ライバルである新妻エイジや編集者も深く掘り下げられており、作品にリアリティを与えています。バクマンは刺戟的で知的で、深く惹きこまれる作品です。これは漫画業界へのラブレターです」
「2人が描くマンガが本当に面白そうで、これなら漫画家として成功するのも納得という説得力がありました」
「見るかどうか迷いましたが、見て良かったです。バクマンは人生に必要なものを教えてくれました」
「バクマンの恋愛要素はこの作品の最大の弱点です。あまりに幼稚で非現実的です。でも、それ以外は全て優れています。ライバルと競い合い、友情を築いていくのが最高です。そして、マンガを描くという行為が、こんなにも見ていてワクワクする体験だとは思いませんでした」
「バクマンは本当にお勧めです。シーズン2は少し退屈でしたが、シーズン1と3は本当に素晴らしかった」
「創作活動に興味がある人は、この物語に共感できると思います。けれど、興味がなくてデスノートのような作品を期待した人は、ガッカリするかも知れません。物語はスローに感じるかも知れませんが、じっくりと夢に向かって努力する姿が描かれ、私は好きでした。かなり原作に忠実なのも素晴らしかった」
「ドラマとストーリーのバランスが絶妙。主役2人も魅力的だった。彼らが成功するとこちらも嬉しくなり、彼らが失敗すると同じようにへこみました」
「高校生が週間連載をするというのは、リアリティがない。全体的に凡庸な作品」
「史上最高のアニメ。私にとってバクマンは、ワンピース、ナルト、ブリーチよりも優れています。このアニメは私に多くのことを教えてくれました。そして、夢を叶えるために、どれだけの熱意と決意を持って取り組むべきか学びました」
「このアニメを見て、漫画業界と漫画家の努力に目を開かされました。彼らは作品を世に出すために何年も努力を重ね、それでも成功が保証されているわけではありません。彼らの情熱と粘り強さを見るのは、本当に刺激になります」
「月刊少女野崎くんなど漫画家が主役の作品は他にもありますが、バクマンほど細部までこだわって描かれた作品は見たことがありません。彼らが夢に向かって歩む姿は、本当に感動的でした。このアニメは私にやる気を与えてくれました」
「スリル満点の作品というわけではありませんが、業界の舞台裏が描かれて興味深かった」
「この作品はオタク向けで、アニメファンでない人は興味が湧かないだろう。それに3シーズンは長すぎる」
「すごく面白かったです。マンガ業界に興味があるなら、とても見ごたえのあるものになるでしょう。ただし、物語のテーマは夢を諦めないことなので、マンガ業界に興味がない人でも楽しめると思います」
「とにかく退屈で面白くなかった。デスノートの作者が描いたから、みんな褒めてるだけだと思う」
「私がバクマンを本当に気に入ったのは、漫画家が実際にどんな仕事をしているのか、どれほど大変なのか、漫画が完成するまでの過程、連載に向けての取り組み、編集者との打ち合わせなど、すべてが詳しく描かれている点です。サイコーとシュージンが夢に向かって真剣に取り組み、努力を重ね、困難に直面しながらもそれを乗り越えていく姿は感動的でした。見るなら海賊版サイトではなく、作品を購入してください。それで漫画家を応援することが出来ます」
「魅力的で、面白く、地に足のついたアニメです。キャラクターへの深いこだわりが、このアニメを素晴らしいものにしています」
「全3シーズン見ましたが、私にとっては完璧な作品」
「漫画家同士が切磋琢磨し、競い合う姿にはワクワクしました。キャラクターの成長も良かったです。しかし、話がロマンスになると、面白さが半減してしまいます。メインカップルの設定は本当にイライラしました」
「傑作です。マンガ制作のプロセスを描いた作品なんて、退屈そうに聞こえますか? 全くそんなことはありません。登場人物たちは皆、魅力的で共感できます。ストーリー自体も非常に刺激的です。アニメファンなら誰もが『バクマン。』を観るべきです」
「最初はあまり期待していませんでした。いろんな人に勧められて、仕方なく見たんです。深夜1時に見始めたのですが、何とシーズン1を一気に見てしまいました。キャラクターの掘り下げが深く、ストーリーも良く、テンポもとてもいいです。マンガやアニメの制作に何が必要か、より深く理解できるようになりました」
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コメント
アニメは劇中作品を紹介するときに普通に音読劇をするって言うのがなんとも言えず恥ずかしかった