
「おおきく振りかぶって」は日本では、2007年4月より9月まで全25話が放送された
ひぐちアサによる人気コミックをテレビアニメ化
監督は水島努
卑屈で泣き虫のピッチャー・三橋廉は西浦高校へと進学した
そこの野球部は部員が新入生ばかりで、監督は若い女性だった
自分に自信のない三橋だが、キャッチャーの阿部は彼に才能を見い出し…………
のちにアニメ第2期も放送された「おおきく振りかぶって」
果たして海外ではどういう評価をされているのか?
「おおきく振りかぶって」
三橋廉はすぐメソメソと泣いてしまう性格の野球少年
中学時代はエースを任されていたが、それは三橋が“学園の経営者の孫”のため監督がひいきをしたからだった
結局、3年間1勝もできず、三橋は逃げるように県外の西浦高校へ進学した
西浦高校野球部は発足したてで、部員は新入生ばかりだった
しかも監督は若い女性
野球をやめるつもりでいた三橋だが、監督に見つかって無理矢理マウンドに上げられる
そして、投げた球は非常に遅かった
しかし、キャッチャーの阿部は、三橋に才能を見い出し…………
原作はひぐちアサによる人気コミック「おおきく振りかぶって」
三橋廉を演じるのは代永翼
阿部隆也は中村悠一
花井梓は谷山紀章
田島悠一郎は下野紘
百枝まりあは早水リサ
シリーズ構成は黒田洋介
監督は水島努
アニメーション制作はA-1 Pictures
海外の評価
アメリカでは「Big Windup!」のタイトルでリリースされた
現時点でのIMDbのスコアは7.6/10
メディアの評価
Anime News Network
「おおきく振りかぶって」は世界一気弱なスポーツアニメの主人公、三橋を筆頭に、実に興味深いキャラクター陣が揃っています
特に前半は水島努監督の巧みな演出による素晴らしいアニメーション、そして胸を躍らせる野球シーンが融合していました
近年の日本スポーツアニメの中でも、屈指の傑作と言えるでしょう
しかし、後半は面白くて見ごたえがあるものの、かなり酷い出来です
たった一つの野球の試合に、何と11話もかかります
これは現実のプロ野球の試合時間よりも長いです
こんなに長くなったのは、三橋、阿部、モモカン、相手チームの選手など、それぞれの思考がいちいち描かれるからです
にもかかわらず、この試合は驚くほど惹きこまれます
そして、日本の高校野球のトーナメントのわずか1試合目で、物語は幕を閉じます
酷いと書きましたが、私は「おお振り」が好きで仕方ありません
これは「はじめの一歩」以来、もっとも魅力的なスポーツアニメです
「おお振り」は後半部分に問題を抱えていますが、シリーズ全体を台無しにするほどではありません
欠点はいくつかありますが、やはりこの作品は必見です
評価:B
Reaper Leo
あるウェブサイトのトップ10リストで、このアニメを見つけました
実際に視聴してみたら、驚くほど面白かったです
このアニメはゆっくりとしたペースで始まりますが、徐々に盛り上がります
主人公の三橋は卑屈で泣き虫ですが、最後には自分自身とチームにいくらかの自信を持つようになります
西浦高校だけでなく敵チームにも愛すべきキャラクターがたくさんいるので、あなたは彼らを好きになるでしょう
このアニメの気に入らない点は、ペースが遅いことです
しかし、試合の結末がどうなるのか知りたくて、釘付けになります
エピソードごとに緊張感があり、結末も満足度が高いです
このアニメはチームワークや友情を見事に描いています
ぜひチェックしてみてください
8/10
Nefarious Reviews
おそらくアニメ史上最悪の主人公
全25話を見たが、三橋は最後まで泣き虫のままだった
この主人公に我慢できたとしても、他のキャラクターにも特に魅力はない
野球シーンはやや退屈で、試合も緊張感に欠けている
こういったスポーツアニメでは、負けず嫌いの少年が主人公になることが期待されている
三橋をあんな卑屈な性格にしたのが、この作品の最大の欠点だ
このアニメを見ないでください
主人公が物語を台無しにしています
視聴者のレビュー
「私の大好きなスポーツアニメの一つ! 三橋くんが大好きです。彼は気が弱く、誰かの目を見て自分の考えを伝えるのに、いつもものすごくエネルギーを使います。それでもエースになりたいと強く願っています。他の部員たちも皆が素敵で個性的。監督が女性というのもいいですね。彼女は本当に格好いいです。ドラマも面白いのに、試合シーンもよく考えられていてスリリングです」
「三橋と阿部の関係が好きです。他の西浦ナインも全員が魅力的です。私は日本語版を見ましたが、それが最高のバージョンだと思います」
「私は別に野球のファンではないですが、このアニメはとても面白いです。アニメーションは非常に良く出来ています。残念なのは25話の間に、試合が2つしか描かれなかったことです」
「すごく面白い! これがあまり人気がないなんて驚きです。チームのみんなの絆が深まっていくところが、本当に良かったです」
「スポーツはあらゆる面で大嫌いなのですが、このアニメは私を本当に楽しませてくれました。野球についてほとんど何も知りませんが、何が起こっているのか全く分からなくてもワクワクしました」
「私は野球が大好きなので、興味深く見ました。野球の様々な側面が愛情深くリアルに描かれており、戦略性に富んでいます。野球への深い知識と敬意が、この作品には感じられます。ベースボールファンにとって、これはまさに理想の野球アニメです」
「この作品に出会えて本当に良かったと思っています。肉体的なトレーニングにとどまらず、選手たちの感情面や心理面にも踏み込んでいるのは驚きでした。スポーツにとってそれらは重要な要素だと常々思っていたので、こんなアニメに出会えて非常に嬉しいです」
「英語吹き替えで見ました。人生で罪悪感に苦しんだ経験がある人なら、主人公に共感できると思います」
「野球はとてつもなく退屈だと思っていたので、このアニメはスルーしていました。でも高評価だったので、試しに見てみました。想像をはるかに超える素晴らしい作品でした。ストーリーにはこの種のアニメに期待する全てが詰まっています。野球というスローペースなスポーツを、テンポよくエキサイティングに感じさせる作品に仕上げていて驚きました。また投手や打者、そしてチームプレイ全般を丁寧に説明してくれて、実際の野球を見るよりも楽しめました」
「これは素晴らしい。見事なサウンドと声優陣により、原作漫画の魅力をさらに引き出している。この作品はキャラクターと野球を大切にしています」
「ハイキューと同様に、キャラクターの内面の声や、詳細な分析が見られます。まるで野球の教材のようです。なぜ監督を巨乳のワンダーウーマンにしたのかは謎ですが、スポーツアニメ好きにはたまらない作品です」
「このアニメは野球というスポーツの複雑さを見事に描き出しています。まさに名作」
「私は野球が好きで、このアニメの綿密な分析、戦略、そして戦術に感服しました。野球アニメを山ほど見てきましたが、どの作品よりも優れています。また悪役がいないことも気に入っています。唯一残念なのは短すぎることです」
「『おお振り』はアニメファンからニッチな作品とみなされ、敬遠されがちです。特に野球に興味がない人はなおさらです。でも、この作品は野球が嫌いな人でも、十分に楽しめる魅力を持っているんです。スポーツアニメが苦手な妹も、このアニメをとても気に入ってくれました」
「私は監督の百枝が大好きです。彼女は意志が強く、本当に熱心で、見た目よりはるかに賢く洞察力があります。私は野球に全く興味がなかったのですが、このアニメを見て興味が出てきました。『おお振り』は野球用語からスポーツに関係するホルモンまで、様々なことを教えてくれて、非常にためになります」
「『ハイキュー!!』ほど楽しめるスポーツアニメに出会えるとは思ってもみませんでした。私はすっかり『おおきく振りかぶって』にハマっています。西浦の部員たちはみんな可愛く魅力的で、野球のあらゆる側面がリアルで緻密に描かれています。アニメーションは『ハイキュー!!』ほどのクォリティではありませんが、悪くありません。ストーリーも素晴らしいです」
「イギリスでは野球が盛んではなく、あまり興味もありませんでした。ルールも選手もポジションも全く知りません。唯一知っているのは、『甲子園』は日本の野球選手なら誰もが憧れる場所だということくらいです。でも、このアニメの素晴らしさには圧倒され、これからも見続けるつもりです。一見、男性向けの作品に見えるでしょうが、女性でも楽しめますよ」
「どうしてこのアニメに出会ったのかは分かりませんが、1話を見たら夢中になりました。『おお振り』には三橋、阿部、田島、モモカンなど、魅力的なキャラクターがたくさん登場します。それぞれのキャラクターの個性が物語を盛り上げ、面白さを保っています。このアニメを好きになるのに、スポーツファンである必要はありません。全体的にこのアニメが大好きで、チームワークの大切さを実感させてくれました」
「普段は少女アニメしか見ないんです。でも『桜蘭高校ホスト部』を見終わった後、次に何を見るか探していた時に、この作品に出会いました。見て良かったです。このアニメはあらゆる面で素晴らしいです。キャラクター同士の関係性、ユーモア、ストーリー、全てが完璧です。これ以上ないほど完璧です。音楽も素晴らしく、オープニング曲をつい口ずさんでしまいます」
「スポーツアニメはあまり好きではないのですが、この作品にはハマってしまいました。三橋と阿部の友情は素晴らしいです。ぜひこのアニメを試してみてください」
「正直、これは本当に酷いアニメだと覚悟していたんです。友人のライアンが見ると言うので、付き合いで見ました。主人公の三橋がすぐ泣くのに驚きました。最初はイライラしましたが、それでも愛すべきキャラに思えてきたんです。阿部もそうです。全体的に見てこのアニメは、心を揺さぶる素晴らしい作品だと思いました」
「『おおきく振りかぶって』は宮野真守さんが出演していたので見ることにしました(残念! 脇役でした)。でも、最初から簡単に夢中になってしまいました。おお振り、大好き!! なんでこんなに早く終わってしまったの!? まだトーナメントの始まりじゃないの!? 三橋くんをもっと見たい!! 田島くんの陽気さをもっと見たい! 阿部くんの偉そうなところをもっと見たい! 泉くんの顔をもっと見たい!!! うわあああああ!! お願いだから終わらせないで!!」
「おおきく振りかぶって」をAmazonビデオで視聴

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コメント
アメ公は驚くほど無敵のヒーローを求めているw アホだわwww
嫌なら見なければ良い。
批判する事で優位に見せる愚か者共めが。
10年ぐらい前のニュースだけど、母親が倒れたのを見た子供が救急車を呼んで話題になったアメリカのニュースがあった
アメリカのマスコミは「小さなヒーローが誕生した!園児が人の命を救った!」って紹介し、取材に答えた子どもが「僕がヒーロになる瞬間だと思った!運命を感じた!」って言ってたのを覚えてる
ワイは「えっ!?救急車を呼んだだけでしょ? 子供が自分の母親を救っただけでしょ? 日本では当たり前のことがアメリカだとヒーロー扱いになるの? っつーか、子供は自分のことばかりしゃべってて母親の心配はしてないの?」って非常に違和感を感じたわ
ほんま、アメリカって「ヒーロー」って概念が好きすぎるよな
アメさんの理想男性像はけっこうガチガチで「男は泣いちゃいけない」とかだから三橋とは真逆
あっちの価値観どっぷりの人には合わんだろう
あと子供は過保護なくらい守られてて自主性が無い
日本の小学生の一人での通学やはじめてのおつかい配信で驚かれるのは、そんな行動させてないから
(地域によっては銃持ったりラリってるのがウロウロしてるからしゃーないんだけど)
日本の子供ならやれそうなことがすごい扱いなんだろうな