
「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)」は日本では、2025年7月から9月まで全12話が放送された
みかみてれんによるライトノベルをテレビアニメ化
アニメーション制作はstudio MOTHER
ぼっちな中学生時代から変わるため、高校デビューを果たした甘織れな子
しかし、根が陰キャ気質なため、陽キャたちとの華やかな毎日に窒息寸前になっていた
さらには、学園のスパダリと呼ばれる王塚真唯に告白され…………
続編の制作も決定している「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)」
果たして海外ではどういう評価をされているのか?
「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)」
中学時代、友達のいない陰キャとして過ごしていた甘織れな子は、高校では陽キャとして生きていくことを決意する
学校のスーパースター・王塚真唯
ほんわかオーラを振りまく天使・瀬名紫陽花
黒髪美人の文学少女・琴紗月
グループのマスコット・小柳香穂
運よくカーストトップの陽キャグループに入ったれな子は、高校デビューに大成功
と思ったのもつかの間、根が陰キャ気質なれな子は、陽キャとして振る舞う日々に限界を迎えていた
ある日、れな子は休息のため屋上へ逃亡
心配して追ってきた真唯は、れな子が投身しようとしていると勘違いしてしまう
助けようと走り出し、その勢いのまま2人は屋上から落ちた
九死に一生を得た2人はそれぞれの悩みを打ち明け、本当の友達になることを誓い合う
ところが翌日、れな子は真唯から愛の告白をされ…………
原作はみかみてれんによるライトノベル「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)」
甘織れな子を演じるのは中村カンナ
王塚真唯は大西沙織
瀬名紫陽花は安齋由香里
琴紗月は市ノ瀬加那
小柳香穂は田中貴子
甘織遥奈は相良茉優
シリーズ構成は荒川稔久
監督は内沼菜摘
アニメーション制作はstudio MOTHER
海外の評価
アメリカでは「There’s No Freaking Way I’ll be Your Lover! Unless…」のタイトルで配信された
現時点でのIMDbのスコアは7.5/10
メディアの評価
Breaking it all Down
「わたなれ」は2025年夏に私が見た中で、とてもよく出来たロマンチックコメディです
このシリーズの脚本は非常に巧みに仕上がっています
れな子は社会的な交流全般に抵抗を感じており、彼女は女の子に好意を寄せられる状況にどう対処したらいいのか分からなくなっています
これはありきたりなハーレムものとは違います
れな子の恋愛対象者はそれぞれ内面を持っています
彼女たちはそれぞれ独自の関心や希望、不安を抱えています
まさにこれが私が恋愛小説に求めるものです
主人公と出会う前から人生があり、自分とは違う内面を持った恋愛対象者を無意識に求めています
アニメーションも素晴らしく、キャラクターも魅力的に描かれています
シリーズの続編に期待します
DoubleSama
「わたなれ」は最高の百合アニメかも知れません
対抗馬は「やがて君になる」です
しかし、私は「わたなれ」が勝つと思います
まず最初に言っておきたいのは、「やがて君になる」は最高の百合漫画だということです
これほど素晴らしい百合漫画は、他に読んだことがありません
ただし、アニメ版はあまり好きではないんです
ありきたりな恋愛ドラマみたいで、キャラクターの成長が全く見られないまま終わってしまいました
「わたなれ」の魅力は、まず第一に素晴らしいアニメーションです
百合アニメは滑らかな動きがあまり重視されないことが多いですが、「わたなれ」は違います
最初から最後まで素晴らしい出来栄えです
それから、キャラクターです
シリーズが進むにつれ、彼女たちが単なる一面的な存在ではないことが明らかになっていきます
百合作品では主人公二人に限ってそうであることが多いですが、この作品には複雑でよく練られたキャラクターが複数登場します
また、これは単なる百合作品ではなく、ハーレム作品でもあります
メインヒロインは真唯ですが、彼女はちょっと…………という人でも、他にも魅力的なヒロインが揃っています
個人的には紫陽花が一番好きで、二番目は紗月です
「わたなれ」は5話の追加エピソードが制作されることが発表されています
それで終わらずに、第2シーズンが作られることを心から期待しています
8/10
視聴者のレビュー
「初めて百合アニメを見ました。メインキャラクターたちがエピソードごとに距離を縮め、関係性を築いていく様子が気に入りました。急ぎ足な部分もありますが、それでもとても良いです。シーズン2が制作されることを心待ちにしています」
「これは私のお気に入りのアニメです。私は百合の大ファンなので、ついに百合のロマンチックコメディが登場して嬉しいです」
「ついに長い歳月を経て、史上最高の百合作品がアニメ化されました。実のところ、『わたなれ』は史上最高のロマンティック・コメディの一つです。何より『わたなれ』はすごく良い成長物語でもあります。この作品の一番いいところは、愛すべき主人公のレナコです。物語全体を通して、レナコは友情を求める気持ちと、周囲から押し付けられる恋愛感情の間で葛藤します。アニメーションは素晴らしく、アートスタイルは美しいです。レナコを演じる中村カンナは素晴らしい仕事をしています。レナコの妹の出番がもっと欲しいことを除けば、この作品に不満点はありません」
「完璧な真唯にとって、本当の自分を見たいと望み、それを受け入れてくれるレナコは特別な存在です。だから自然と彼女に恋愛感情が芽生えました。一方、レナコはただ友達が欲しいだけです。このシリーズで私が本当に気に入っているのは、ただ女の子が百合をするだけでなく、より深い意味が感じられることです。これは間違いなく良い作品です」
「嫌がっている相手に無理やり迫るのは、たとえ女性同士であっても駄目です」
「これは史上最高の百合アニメだと自信を持って言えます。オープニングも超キャッチーです。メインキャラクターがたった4人なので、全ての女の子を肉付けする時間があり(まあ、全員ではないかもしれませんが、ごめんなさい、香穂)、ペース配分が非常に優れています。百合作品がこれほど質の高いアニメ化をされるのは本当に稀です。ぜひ一度見てください!」
「全12話を通して、3回も印象的なお風呂シーンがあり、どれもこれも超エロい。このアニメはまさに天の恵みです」
「最初の頃は非常に夢中になりました。真唯は本当に魅力的な恋愛対象で、恋愛経験のない2人がゆっくりと仲を深めていく、そんなストーリーになるのだと思っていました。そして紗月編が始まりました。ハーレムものだったと知って、本当にガッカリです。私が一番好きな真唯は、後半はネタキャラのような扱いでした」
「もちろん女の子が女の子から告白されるなんて、そうそうあることではないかも知れません。でも、友情と恋愛の関係を巧みに表現しているところが素晴らしい。どちらがいいのか考えさせられます。寄り添ってくれる大切な人がいることで、人は癒されるということをリアルに描いています」
「このアニメの重要な点は、ストーリーだけでなく、声優やアニメーションの質においても、これまでで最もプロフェッショナルな百合アニメかもしれないということです。最高レベルです。百合アニメとしては異例の出来です」
「本当に良いシリーズですが、最後まで真唯は好きになれませんでした。彼女は何でも自分の思い通りになると思っています。本当にそうなりそうで、今後が不安です」
「これはすごくいい作品。同じスタジオが『ささやくように恋を唄う』も作ってくれたら良かったのに」
「百合作品にはあまり興味がなかったので、最初は見るつもりがなかったんです。でも、試しに見てみたら、コメディ要素が面白くて楽しめました。でも、6話からは浮気の話になってしまい、興味がなくなりました」
「良質な百合アニメは残念ながらごくわずかです。このアニメは最初から最後まで楽しく見ることができます。主人公は内向的な人なら、すぐに共感できるでしょう。自分に何の疑いもなく、その愛を公言する真唯を除いて、他の女の子たちはまだその事実を受け入れようとしています。彼女たちは皆、自己発見の旅の途上にあります。登場人物たちは皆、物語を通して成長していきます。彼女たちは一面的ではありません。そして、それこそがこのシリーズの真の強みだと思います。コメディでありながら、登場人物たちを真剣に描いています。『わたなれ』は百合作品の古典になる存在だと感じます」
「このアニメは傑作です。百合シーンの全てが好きです。でも、あじさいにキスシーンがなかったのだけは残念」
「ファンから『最高の百合アニメ』と絶賛されていますが、私は少し複雑な気分です。これはハーレムアニメなので、玉石混交といった印象です。真唯編は基本的に良かったのですが、きちんと締めくくられませんでした。次の紗月編は全体的にかなり退屈で、メインストーリーにほとんど貢献していないように感じます。紫陽花がメインの第3章は、全体的な設定から結末まで、おそらく最高のものです。とはいえ、番組がそこで終わってしまったので、今後の映画でどういう決着がつくのかに注目です。今までほとんど出番のなかった香穂が、映画でどう描かれるのかにも期待したいところです」
「『わたなれ』はそのコメディ要素だけでなく、キャラクターの奥深さと成長もあって、あっという間に今シーズンのお気に入りアニメになりました。登場人物一人一人の欠点や成長は、公の自分と私的な自分というテーマにおいて、より広い視点から積み上げられていくように感じられます。突飛なコメディとダイナミックなキャラクター陣を巧みに織り交ぜた『わたなれ』は、非常に魅力的なアニメです(ちなみに紫陽花は世界一です)」
「これは初めての百合アニメでしたが、大好きでした。恋愛のダイナミクスがすごく好きで、まさかレナコを奪い合うハーレムに発展するとは想像もしていませんでした。どの女の子も可愛いので、誰を応援したらいいのか分からなくなります」
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