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【海外の反応】「千年女優(2002)」の評価は!?

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「千年女優」はアメリカでは、2003年9月12日に劇場公開された

日本では2002年9月14日に公開された

 

今敏監督の2作目の映画で、初のオリジナル作品
かつて一世を風靡した大女優・藤原千代子
映像製作会社社長の立花は、彼女の半生を振り返るドキュメンタリーの制作を依頼されるが…………

 

アメリカではドリームワークスによって配給された「千年女優」
果たして海外ではどういう評価をされているのか?

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「千年女優」

伝説の大女優・藤原千代子は芸能界を引退し、長い間人前に姿を現さなかった
千代子のファンである映像製作会社社長の立花源也は、彼女の半生を振り返るドキュメンタリーの制作を依頼される
カメラマンの井田恭二と共に、立花は千代子の家を訪れた
ようやく姿を現した千代子は、歳は老いても昔の清純な印象を残していた
立花が持参した1本の鍵を見て、千代子は思い出を語り始めるが…………

 

藤原千代子(少女期)を演じるのは折笠富美子
藤原千代子(中年期)は小山茉美
藤原千代子(老年期)は荘司美代子
立花源也は飯塚昭三
井田恭二は小野坂昌也
鍵の君は山寺宏一
傷の男は津嘉山正種
脚本は今敏、村井さだゆき
キャラクターデザイン・作画監督は本田雄
監督は今敏
アニメーション制作はジェンコ、マッドハウス

 

 

 

 

海外の評価

アメリカでは「Millennium Actress」のタイトルで公開された


現時点でのIMDbのスコアは7.8/10
ロッテントマトの批評家支持率は93%、観客支持率は90%

 

 

 

 

メディアの評価

Common Sense Media

この驚異的な映画をアニメーション以外で実現する方法はないだろう
日本の歴史、文化、そして映画史についての芸術的な作品であり、甘く切ないながらも執着的な初恋についての美しいドラマでもある
4/5

 

Lessons of Darkness

今まで見た中で最高のアニメ映画
評価:A

 

 

Film Frenzy

2010年に46歳で膵臓がんのため逝去した今敏監督が残した映画はわずか4本でしたが、今でもアニメ界の第一人者として知られています
心に深く刻まれるラブストーリーである「千年女優」は、日本の豊かな映画遺産へのオマージュに溢れています
3/4

 

 

New York Daily News

このややシュールな日本のアニメは、昨年の「千と千尋の神隠し」のような一般受けはしないかも知れませんが、一見の価値は確かにあります
3/4

 

 

Rotoscopers

アメリカ人はスタジオジブリ作品ばかりに夢中で、日本が生んだ他の豊かで美しい映画を忘れてしまうことがあります
「千年女優」はそんな作品の一つです
この作品はアニメーションが本当に素晴らしいです
平沢進による音楽も、現代的なエレクトロニックなエッジを持ち、物語にぴったりです
これは本当に忘れられない映画です
ぜひご覧ください
きっと後悔はしませんよ!
5/5

 

 

San Francisco Chronicle

これは日本映画の黄金時代、そしてノスタルジックで郷愁を誘う時代への素敵なラブレターです
3/4

 

 

Seattle Times

現在と過去、そして空想が複雑に絡み合った「千年女優」は、アニメでしか不可能な作品です
3/4

 

 

Los Angeles Times

視覚的な魔法であると同時に、映画が個人的および集合的な潜在意識の中で占める位置についての考察でもある「千年女優」は、これまで映画があまり踏み込みこまなかった領域まで、大胆に踏み込んでいます
3.5/5

 

 

Spotlight on Film

今敏監督によるこの美しいアニメーションは、現実とファンタジーを巧みに融合させながら物語を紡ぎ、知的で複雑、そして多層的な作品に仕上がっています
ロマンス、運命論、そして日本の映画史に等しく焦点を当てた傑作です
4.5/5

 

 

Mountain Xpress

この作品は過去と現在、現実と映画の世界の境界線が、次第に曖昧になっていきます
難しそうに聞こえるかも知れませんが、そんなことはありません
物語は滑らかで、ユーモア、エモーショナルな瞬間、そして印象的で忘れられない映像が見事に融合しています
5/5

 

 

Laramie Movie Scope

「千年女優」は2003年でもっとも想像力豊かで独創的な映画の一つです
この作品の魅力の一つは、映画ファンの心をくすぐるところにあります
映画の世界に入り込みたいと夢想したことがない人はいないでしょう
想像力豊かな傑作であり、今年私が見たアニメ映画で最高の作品です
4/5

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観客のレビュー

「今敏監督の演出はこれまで見た中で最高です。『千年女優』はまさに素晴らしい。シンプルでありながら独創的でスリリング、そして何より没入感に溢れています。2001年は日本のアニメーションにとって素晴らしい年でした。宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』と並んで、『千年女優』は史上最高のアニメ映画の一つです」

 

「アニメーションを単なる子供向けの娯楽として軽視する人々が、真に素晴らしいものを見逃していることを、この傑作映画は証明しています」

 

「時代を超えたアニメーションの名作」

 

「これは興味深い作品です。『東京ゴッドファーザーズ』ほど素晴らしい作品ではありませんが、アニメが苦手な人でも見る価値があります」

 

「おそらくちゃんと理解するには、2回見る必要があるでしょう。パーフェクトブルーが大好きなのですが、これもかなり良い作品です。愛、映画業界、そして人生そのものを描いています」

 

「この映画は現実とフィクションを切り離そうとしません。それがクールで素晴らしいし、頭を悩ませる理由でもあります」

 

「アニメであろうとなかろうと、今まで観た映画の中で最高の作品の一つです」

 

「この作品は私にとって大当たりで、今敏監督のまさに傑作です」

 

「日本の映画史を皮肉を込めて描いた美しいアニメーション映画。『千年女優』は非常に珍しいスタイルで、そのユーモアと感動を実現しています」

 

「この映画には文字通り言葉を失いました。今敏監督は人間の心を映像化する天才です。この映画と『パーフェクトブルー』は真の傑作です」

 

「現実とフィクションを織り交ぜる手法は見事だが、ストーリーはあまりに薄っぺらなメロドラマで、非常に残念だ」

 

「これは文字通り私のお気に入り映画です。初めて見た時は涙を流し、今でもよく見返します。映画は千代子の人生をまるでタペストリーを織りなすように描き出します。本当に素晴らしい作品なのですが、2019年に発売されたブルーレイは絶対にお勧めできません。翻訳は粗雑で、字幕には深刻な文法ミスやスペルミスが散見されます。見るなら、2001年のDVD版を探してみてください」

 

「映像もストーリーも素晴らしい。完璧なカメラワークと編集が、美しい映像と見事に融合している。物語は予想通りだが、スタイルが独創的。素晴らしい映画だ」

 

「アニメでこんな作品は見たことがありません。斬新でユニークなストーリーが気に入りました」

 

「今敏監督の『千年女優』は素晴らしい映画でした。ストーリーもアニメーションもキャラクターも最高です」

 

「『千年女優』はおそらく史上最高のアニメ映画の一つでしょう。映画への真摯なラブレターであり、孤独な女優が映画界での栄光の日々を追体験する物語には、普遍的な感動があります。今敏監督のファンとして、この映画を初めて大スクリーンで見ることができて、とても嬉しかったです。人生で最も素晴らしい体験の一つとなりました」

 

「アートスタイルが大好きで、ストーリーも素晴らしい。芸術的な古いアニメを見ることが好きなら、絶対にお勧めです」

 

「全てが素晴らしかったです。映画の後半はずっと泣いていました」

 

「現実とファンタジーを融合させた物語は数多くありますが、成功している作品は少ない。これは上手くいっている数少ない例です」

 

「おそらく史上最高のアニメ映画でしょう。技術的にというより、概念的に比類のない作品です。映画は願望実現の延長、あるいはかなわなかった夢となり、何度も何度も繰り返し再現されます。そして、その愛への絶え間ない探求は、より多くの旅とより多くの疑問を生み出し、ついにはその境界が完全に消え去ります」

 

「『千年女優』は私の永遠のお気に入り映画の一つです。日本人は常に独創的なストーリーや、斬新な語り口を生み出します。映画全体の構成と結末は、あらゆる予想を覆すものでした。私にとってこの作品は、西洋で見過ごされがちな日本のアニメーションが、どうしてもっと多くの注目と評価を受けるべきなのかを示す、まさに完璧な例です」

 

「この作品はアニメが芸術になり得ると私が信じる理由です」

 

 

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コメント

  1. 匿名 より:

    平沢進の音楽も良かった。作品も監督も色褪せない。

  2. 匿名 より:

    >『東京ゴッドファーザーズ』ほど素晴らしい作品ではありませんが、
    えぇ~っ!?
    そんな序列の感想もあるのか

    • 匿名 より:

      何処の人か知らんけど、西洋人だとクリスマス映画ってだけで鉄板度が上がってるんじゃなかろうか?
      オススメもしやすいだろうし。

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