
「頭文字D First Stage」は日本では、1998年4月から12月までフジテレビ系列で全26話が放送された
しげの秀一による人気コミック「頭文字D」をTVアニメ化
高校生・藤原拓海は家業の豆腐屋の配達で、毎日秋名山の峠を走り込んでいた
ある日、ひょんなことから秋名山の走り屋バトルに参加することになってしまい…………
実写映画化もされて人気を博した「頭文字D」の最初のTVシリーズ
果たして海外ではどういう評価をされているのか?
「頭文字D First Stage」
群馬県の県立高校に通う藤原拓海は、車の知識がほとんどないとうふ屋の息子
ある日、拓海は友人の樹とバイト先の先輩である池谷の走り屋チーム・秋名スピードスターズの走りを見に行く
そこに赤城最速といわれる高橋兄弟が率いるチーム・赤城レッドサンズが乗り込んでくる
高橋兄弟は秋名スピードスターズに次の土曜日、ダウンヒル・バトルを申し込む
池谷は地元の意地にかけて負けられないと奮起する
一方、赤城レッドサンズのNo.2・高橋啓介は秋名山からの帰還途中、謎のハチロクにあっさり抜かれてしまう
啓介は怒りに血をたぎらせ、ダウンヒル・バトルにハチロクを出せと要求
そう言われても池谷たちに、そのハチロクの正体は全く見当がつかなかった
そして、ついに交流戦の日を迎えてしまい…………
原作はしげの秀一による人気コミック「頭文字D」
藤原拓海を演じるのは三木眞一郎
武内樹は岩田光央
高橋涼介は子安武人
高橋啓介は関智一
茂木なつきは川澄綾子
監督は三沢伸
アニメーション制作はパステル
海外の評価
アメリカでは「Initial D: First Stage」のタイトルでリリースされた
現時点でのIMDbのスコアは8.5/10
メディアの評価
The Anime Review
私はインディアナポリスに住んでいるので、インディ500を何度か見に行ったり、それなりにレースを楽しんでいます
しかし、頭文字Dは私が全く知らないレース、特にダウンヒルレースを描いています
奇妙なキャラクターデザイン、あまり良くないCG、ユーロビートの音楽など、この作品には気に入らない点がたくさんあります
にもかかわらず、私は頭文字Dが大好きです
これほどTV番組に夢中になったことはありません
このシリーズの一番の魅力はストーリーです
CGの見栄えは本当に悪いのですが、レースは一貫してエキサイティングで、見ていて楽しいものでした
キャラクターも魅力的で、特に樹は素晴らしいコメディリリーフでした
とはいえ、このシリーズには欠点もあります
公道でこれほど危険なレースをしているのに、警察はどこにいるのですか?
援助交際の扱い方も気になりました
そんな不満もありますが、頭文字Dは大量のエピソードを一気に見たくなる作品です
ストーリーが非常に良く出来ており、視聴者を宙ぶらりんにすることが多いので、ずっと見続けたくなります
これは私が長い間見てきた中で、最高のシリーズです
評価:A-
3rd World Geeks
私は最近、見逃していた昔のアニメを見たいと思っていました
そんな理由で頭文字Dの最初のシーズンを全話見ました
序盤はテンポがゆっくりに感じられましたが、最初の5話を過ぎるとずっと良くなります
頭文字Dは3Dアニメーションを本格的に活用した最初のアニメだと思います
しかし、今日の基準から考えると、間違いなく酷いです
車は初期のプレイステーション2から飛び出てきたように感じました
このようにアニメーションに問題があっても、最高の音楽がそれを補います
スタッフは伝統的なJポップやロックを使用する代わりに、ユーロビートのディスコトラックを使用しました
こんなの上手くいくはずありませんが、何故か上手くいきます!
時代遅れのCGに我慢できないアニメファンもたくさんいると思いますが、非常にスローな序盤を乗り越えれば、「頭文字D」は輝きを増します
一度見てみることをお勧めします
Anime News Network
コメディアニメ(スクールランブルなど)を見ている時に、無意味に下手なCGの車が、テクノの爆音とともにコーナーを曲がっていくのを見たことはありませんか?
その元ネタがこの頭文字Dです
後のシーズンではある程度は改善されましたが、特にこの最初のシーズンのCGは時代遅れで、もはや冗談の域でした
ところが、レースのカウントダウンが開始される頃には、あなたは完全に夢中になっていると思います
あのユーロビートのサウンドが鳴り始めると、どんなに粗末な映像でも、あなたが我に返ることはありません
ファーストシーズンは頭文字Dの中でも、最高のシーズンです
ここにはまだユーモアが残っており、キャラクターの成長も見られます
そして、拓海の伝説が生まれるのを見る興奮は強烈です
評価:B-
視聴者のレビュー
「なんて素晴らしいアニメでしょう。素晴らしいキャラクター、ストーリー、声優陣、そして2Dと3Dを融合させたアニメーション。ファーストシーズンには必要なものが全て揃っています」
「車に興味がなくても試してみてください。頭文字Dには面白くて興味深いストーリーがあり、あなたはシリーズに登場する車のいくつかを所有したくなるでしょう」
「何年も前に兄弟全員と一緒に、このシリーズを見始めました。それ以来、新しいDVDが発売されるたびに、家に集まり皆で見ました。最高の車アニメの1つです」
「アニメーションにぎこちなさはあるが、それでもこのシリーズは名作であり、星5つにふさわしい」
「ストーリーは素晴らしいです。主人公と彼のカーレースの日々は、ペースよく進みます。この物語の唯一の欠点はロマンス部分です。ロマンスは突然登場し、時々宙ぶらりんになります。中途半端にせず深く掘り下げるか、あるいは全く恋愛要素を入れない方が良かった」
「車好きなので、このアニメを見たら、自分もストリートレースに参加したくなりました」
「10代の頃は映画館やローラースケート場、もちろんゲームセンターなど、どこでも『頭文字D』のアーケード筐体がありました。『ハウス・オブ・ザ・デッド』や『ダンスダンスレボリューション』と並んで、人気があったのを覚えています。私はレースに全く興味がなかったので、このアニメシリーズを見たのはずっと後でしたが、見て良かったです。他の車関連のものが退屈でも、頭文字Dは別です」
「2Dと3Dの融合は初期のエピソードではややぎこちないですが、シリーズが進むにつれて大幅に改善されます。レースは非常に巧みに、そして思慮深く設計されています。アクション映画のカーチェイスと比べても、本当にエキサイティングです。このシリーズがこれからも続くことを願っています」
「アニメ版ワイルド・スピード」
「大学1年生の頃から、このシリーズが好きです。きっかけは友達から見せてもらったことでした。さっそく私は最寄りのブロックバスターでレンタルしようとしたのですが、いつも貸し出し中でした。そして、ようやくレンタルすることが出来たのですが、英語吹き替え版ではユーロビートの音楽が削除されていました(代わりに安っぽいヒップホップが挿入されていました)。これは酷い。見るなら日本語音声英語字幕版をお勧めします」
「私は中学3年生の時に、このアニメを見始めました。ストーリー、壮大なレース、ユーロビートの音楽が好きです。これは史上最高のアニメです」
「これはアクションアニメではなく、ドリフトアニメです。車に関してかなり正確に描いています。誤解しないでください」
「私がこのアニメにハマったのは、地元のゲームセンターに『頭文字D ARCADE STAGE 8』が入ったから。ゲームに夢中になって、アニメにも興味が湧いた。車が好きなら、絶対に見るべきだ」
「頭文字Dには6つのシーズンがあります。この最初のシーズンは90年代に制作されたので、車のCGはそれほど良くありません。それにもかかわらず、レースは毎回エキサイティングで心を掴まれます。結論として頭文字Dは、これまでもこれからも最高のレースアニメの1つです」
「私は車に全く興味がなかったのですが、このアニメを見て免許を取りました」
「90年代後半でCGの初期の頃だったことは分かっていますが、本当に酷い出来でした。アニメーションがこれほど不快でなければ、最後まで見続けていたと思います」
「ストリートカーレースの話がこんなに面白いとは思いませんでした。内容を言わずに最初の数話を見せてくれた友人に感謝しています。知っていたら、見るのを断っていました」
「このアニメはワイルド・スピードよりも、はるかに優れています」
「私が頭文字Dでもっとも好きなのは拓海です。彼はヒーローなのにレースに気乗りではなく、むしろ興味がないところが面白かった」
「古臭いCGを理由に、このシリーズを見ないのは本当にもったいない」
「私は車好きで、ハチロクを所有していました。曲がりくねった裏道や丘の多い地域に住んでいたので、数年間運転をとても楽しんでいました。ある日、友人が『それ、君の車じゃないの?』と言って、頭文字Dのアニメを見せてくれました。それ以来、私はずっとこのシリーズに夢中です」
「20年以上前の作品なので、CGの見栄えは良くありません。しかし、ドリフトキングの土屋圭市氏がアドバイザーを務めていたので、車の挙動は本当にリアルでした」
「他のレビュアーも言っていたが、ストリートレースの話がこれほど面白いとは誰が想像するだろうか。アニメを見ていて、こんなに興奮したのは久しぶりだ」
「私は車に全く興味がなく、頭文字Dもスルーしていました。ある日、友人の家で遊んでいた時、彼が頭文字Dを見ようと言い出しました。私は他のものにしようと説得したのですが、彼は頑として聞かず、結局見る羽目になりました。26話中20話まで一気に見ました。家に帰った私は、すぐにストリーミングで残りを最後まで見ました。このシリーズは絶対に見るべきリストに間違いなく入ります」
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コメント
>私は車に全く興味がなかったのですが、このアニメを見て免許を取りました
私は車に全く興味がなかったのですが、このアニメを見て彼女ができました・・・みたいやなw
漫画、アニメとしては面白かった しかしこの作品の影響のせいで公道レーシングを格好いい 公道レースを問題ないという認識が生まれて多くの事故が発生した
沢山のドライバーおよび巻き込まれた歩行者に死傷者を生み出した罪深い作品
このCGの時はブラウン管TVだからね。2kや4kで観て文句を言われても困る
まあ当時でもクオリティは低いとは言われていたが、俺はこのCGが凄いと思って見てたよ。
2Dの人物が車に乗り込む、2Dの人がハンドルを握り運転している、2Dの人が降りてくる
この車にはコイツが乗ってるんですよというのをくどいほどキチンとやる。
ノウハウも無い当時にこれは大変だったと思うが、これがあって車の存在感と説得力が出る。車だけが走ってる映像も乗ってるヤツをイメージ出来てレースも盛り上がる!
当然音楽も猛烈に寄与しているが、こういった目に見えにくい演出面の積み上げも気づいてあげてもらいたい。
>CGの見栄えは本当に悪いのですが、
今の目で見たらしょうがないけど、これ90年代の作品だしね…
この後一気にCGのクオリティが上がっていった
あと車の挙動に関してはリメイクより初代のほうがリアルだった
>警察はどこにいるのですか?
実際はめっちゃ山奥だからね・・・
いるときはいるけど