
「ワンパンマン」は日本では、2015年10月から12月までテレビ東京ほかにて放送された
ONE、村田雄介原作による人気コミック「ワンパンマン」をテレビアニメ化
アニメーション制作はマッドハウス
趣味でヒーローを始めた男、サイタマは3年間の特訓の末、無敵の力を手に入れた
しかし、あまりにも強くなりすぎたため、どんな相手でもワンパンチで倒せるようになってしまい…………
テレビアニメ第3期も放送される「ワンパンマン」
果たして海外ではどういう評価をされているのか?
「ワンパンマン」
趣味でヒーローを始めた男・サイタマ
3年前、彼は就職活動をしていたある日、偶然出会った怪人から子供を救ったことで、小さい頃からの夢であるヒーローを目指すようになった
そして、頭髪全てを失うほどの懸命なトレーニングを3年間行った結果、どんな強敵でも一撃で倒すほどのパワーを手に入れた
ところがいつもワンパンチで決着がついてしまうため、次第にヒーローとしての情熱を失い、無気力な日々を送るようになり…………
原作はONE、村田雄介によるコミック「ワンパンマン」
サイタマを演じるのは古川慎
ジェノスは石川界人
音速のソニックは梶裕貴
戦慄のタツマキは悠木碧
無免ライダーは中村悠一
シリーズ構成は鈴木智尋
監督は夏目真悟
アニメーション制作はマッドハウス
海外の評価
アメリカでは「One Punch Man」のタイトルでリリースされた
現時点でのIMDbのスコアは8.6/10
ロッテントマトの批評家支持率は100%、観客支持率は95%
メディアの評価
What Culture
このシリーズの深層では、葛藤のない人生がいかに無意味であるかが浮き彫りになっています
サイタマは世界最強のスーパーヒーローになることを夢見ていました
しかし、それが現実になった時、サイタマは幻滅します
ある意味、このシリーズは夢が叶った時に何が起こるかを描いています
結末は最初から予想できるにもかかわらず、戦闘シーンは見事で息を呑むほどの迫力に溢れています
威圧的で恐ろしく強大な敵が、冴えないハゲ男のパンチ一発で倒される姿には、思わず笑わずにはいられません
「ワンパンマン」はスーパーヒーロー好きにはたまらない、痛快なアニメです
Common Sense Media
サイタマは愛すべきキャラクターで、彼が個人的な問題に葛藤する姿に共感せずにはいられません
彼の強力なパンチで巨大な怪物は一瞬で倒され、それが笑いを生み出しています
これは楽しく軽快なコメディで、アニメファンにはたまらないでしょう
4/5
Anime News Network
ワンパンマンのアニメ化が発表された時、原作のあの美しい作画を再現できるのか不安を覚えました
幸いなことにその不安は杞憂に終わりました
この作品は業界屈指のアニメーターたちの共同作業の結晶と言えるでしょう
戦闘シーンは見事で、純粋なアニメーションとしては最高クラスです
しかし、これらの戦闘シーンは真に魅力的な物語や感情的な重みがなく、どこか空虚にも感じました
評価:B-
CBR
スーパーヒーローと少年漫画のジャンルを巧みにパロディ化したこの作品には、秀逸なユーモアが溢れています
スーパーヒーローは好きだけど定番の展開にはもううんざりというあなたには、ワンパンマンはまさにうってつけのアニメです
Decider
この作品は強すぎるがゆえに生じる葛藤を描いています
サイタマは出会う敵全てを一撃で倒せるため、人生に困難などありません
そのため毎日が退屈で仕方がない
登場する敵はサイタマに長々と自分のバックストーリーを独白します
そんな敵をサイタマは「もう黙ってろ」と一撃で粉砕します
これはあらゆるスーパーヒーローものやアニメ、ドラマのうんざりするような長いバックストーリーを、巧みに風刺する仕掛けになっています
「ワンパンマン」は今見るべきメタ的なアニメで、もっとも面白い作品のひとつです
Den of Geek
「ワンパンマン」はアクション作品であると同時に風刺コメディです
アクションアニメとスーパーヒーローという両ジャンルを巧みに風刺し、一見ありがちな設定を根底から覆します
例えば悪役のボロスが「最終形態へ突入するぞ!!」とお決まりのセリフを言う場面では、サイタマは無表情で「分かった」とだけ答えます
これは「ワンパンマン」が陳腐な表現を打破した最高の例です
また脇役陣も無免ライダーやタツマキなど、多彩で個性豊かです
「ワンパンマン」はどのキャラクターに焦点が当てられようと、必ず楽しめる稀有な作品です
原作はまだまだ続いているので、第2シーズンが制作されることを期待します
視聴者のレビュー
「ワンパンマンはスーパーヒーローファンもアンチヒーローファンも、夢中になれる作品です。このアニメを見れば、きっと後悔はしないでしょう」
「大人になって初めてアニメに触れました。素晴らしい作品だと思いました。ヒーローのユニークな解釈が気に入りました。キャラクターもセリフもコメディも最高です。どのエピソードも魅力的で、最後まで全く飽きませんでした」
「アニメーションとアートは信じられないほど素晴らしく、これまで見たアニメの中で最高のものの一つです。そして、私はサイタマが大好きです。彼はとても興味深く、面白いキャラクターです」
「私はアニメファンではありません。ある日、インターネットでワンパンマンに関する記事を見つけました。面白そうだったので、試しに1話を見てみました。それで終わりです。今では熱狂的なワンパンマンのファンです」
「主人公がワンパンで悪者を倒す、という設定のバトルアニメです。予想以上に面白くて、想像以上に多様性に富んでいて驚きました。シーズン2も見る予定です」
「私のお気に入りのアニメシリーズの一つです。コメディ、アクション、そして最高の満足度を備えた素晴らしいアニメです。絶対に見てください」
「アニメを見て、ウェブコミックを全部読みました」
「ワンパンマンは日本が制作している数えきれないほどのアクションアニメ(ドラゴンボールZ、NARUTOなど)の一種のパロディとして機能します。他の作品ではヒーローが強くなっていきますが、サイタマの強さはすでにピークに達しています。アクションシーンは最高でした」
「シーズン1を全部見ました。続きが待ちきれません。ずっとこのクォリティを維持してくれることを願います」
「私がこれまでに見たアニメの中で最高の番組の一つです。私は原作を読んでおり、まだまだアニメで見たいエピソードがいっぱいあります。あらゆる年齢の人にお勧めします」
「先週はこの番組の存在すら知らなかったのですが、今では友達全員に見るように勧めています。私は今までアニメは『鋼の錬金術師』と『デスノート』しか見たことがありません。だから、パートナーがワンパンマンを見始めた時、自分が楽しめるとは思いませんでした。ところが、最初の5分で夢中になりました。絶対に見るべき作品です」
「面白くて、楽しくて、アニメーションも素晴らしい。おすすめです」
「ただただ酷いアニメ。主人公が強すぎて、サスペンスも何もない。アクションは素晴らしく、本当にクールだが、とにかく主人公に全く感情移入できない」
「今までの人生で多くのスーパーヒーロー映画を観てきましたが、これは全く新しい。本当に傑作で、シリーズが今後台無しにならないことを願っています」
「私はアニメの大ファンというわけではありません。ジブリや細田監督の作品は好きですが、それ以外のアニメには興味を持てませんでした。しかし、ワンパンマンは違います。このアニメは素晴らしい。主人公が強すぎると退屈な作品になると思われるかも知れませんが、制作陣は多種多様な脇役のヒーローを登場させることで、その問題を解決しました」
「シーズン1のアニメーションは最高レベル」
「評価が非常に高かったので騙された気分です。この作品にはサイタマが強敵を探す以外に、ストーリーもキャラクターの成長もありません。物語を少しでも重視するなら、このアニメは避けた方がいいでしょう」
「私はたくさんの漫画を読み、たくさんのアニメを見てきましたが、ワンパンマンはONE版、村田雄介版、マッドハウス版のどれも同様に素晴らしいとしか言いようがありません。全ての人にお勧めします」
「ワンパンマンで気に入らない唯一の点は、シリーズが非常に短いことです(12話しかない)。シーズン2が実現することを、心から願っています」
「オープニングソングが素晴らしい。この曲を聴くと、アニメを見返したくなります」
「シーズン1は面白く、娯楽性があり、単純に最高でした。だから、その期待を抱いてシーズン2に臨んだのですが、大間違いでした。もっともシーズン2は悪くありません。ただシーズン1ではないだけです」
「ワンパンマンは典型的なアクションアニメではありません。そういったアニメではキャラクターがどんどん強くなっていく過程が描かれますが、本作の主人公サイタマは既にワンパンチで敵を倒せるほどの強さを持っています。様々なキャラクターが登場しますが、中でも主人公サイタマは最高で、最も面白いキャラクターだと思います。サイタマの思考回路と卓越した強さが組み合わさり、多くの痛快な瞬間を生み出しています」
「もう12回は見た」
「ヒーローは完璧であってはならないと誰もが言いますが、このアニメの場合、サイタマの葛藤のなさこそが葛藤であり、それがこの作品をユニークなものにしています。人生を愛し、笑いを求めているなら、ぜひこのアニメを見てください」
「ワンパンマンは脇役たち(ジェノス、ソニック、そしてヴィランたち)の描写が驚くほど巧みです。サイタマはワンパンで敵を倒しますが、脇役たちはそれほど圧倒的ではなく、怪物たちと激しい戦いを繰り広げ、その描写は秀逸です。期待をはるかに超える素晴らしいアニメでした」
「非常に著名なアニメーターたちがこのプロジェクトに携わっているため、アニメーションのクォリティは高く、戦闘シーンは見ているだけでワクワクします。コミックにも忠実なので、原作ファンにもお勧めです。サイタマとジェノスの行動は見ていて楽しい。誰にでもお勧めです」
「ワンパンマンの一番の魅力はサイタマが面白くて強いのに、本人はそれをわかってないってところ。ジェノスも大好き。可愛すぎる!」
「『ワンパンマン』シーズン1はその破壊的なストーリーテリングによって、スーパーヒーローというジャンルを根底から覆す。主人公サイタマの無敵さは緊張感を奪うように思えるかもしれないが、物語は巧みに焦点をヒロイズムの本質へと移していく。真のヒロイズムとは思いやりと信念なのだ。このアニメーションは業界の新たな基準を打ち立て、特に第12話のボロスとの宇宙的な戦いでは、ダイナミックな振り付けと作画によって『ワンパン美学』が芸術の域にまで高められている。そして、空虚こそが究極の敵として現れるのだ。この不条理と深遠さのバランスこそが、このシリーズ最大の魅力である」
「ありきたりなスーパーヒーローものに飽き飽きしているなら、このアニメは必見です」
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コメント
3期開始。
さぁて。
まあ落ち着け
>評価が非常に高かったので騙された気分です。この作品にはサイタマが強敵を探す以外に、ストーリーもキャラクターの成長もありません。物語を少しでも重視するなら、このアニメは避けた方がいいでしょう
1人だけ超絶センスなくて草
いや確かに薄っぺらでONE独特の感性が感じられなかった
笑いも少なめでストーリー重視なのにストーリーが無い
原作こんなだっけ?
キャラ数多いしモブサイコみたいに日常回あるわけじゃないし12話しかないからしゃーなし