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【海外の反応】劇場版「ゴルゴ13(1983)」の評価は!?

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「ゴルゴ13」はアメリカでは、1992年に上映された

日本での公開は1983年5月28日

 

さいとう・たかをの人気コミック「ゴルゴ13」をアニメ映画化
監督は出崎統
石油王レオナルド・ドーソンの一人息子が暗殺された
狙撃したのは本名も国籍も不明の凄腕のヒットマン・ゴルゴ13
ドーソンはゴルゴへの復讐を誓うが…………

 

世界で初めて劇中でCGが使われたことでも話題となった「ゴルゴ13」の劇場版
果たして海外ではどういう評価をされているのか?

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「ゴルゴ13」

その日、カリフォルニア・カテリナでは海に浮かぶ豪華自家用客船で、石油王レオナルド・ドーソンの誕生パーティが盛大に行われていた
後継者で一人息子のロバートが壇上に上がった時だった
花束を贈った瞬間、ロバートは額から血を流しながら崩れ落ちた
ロバートを狙撃したのは、本名も国籍も不明の凄腕のヒットマン・ゴルゴ13だった
ドーソンは息子を殺した犯人に復讐を誓った

 

犯人がゴルゴだと突き止めたドーソンはFBI、CIA、ペンタゴンまで動かし、彼の抹殺を図った
ゴルゴは次々と殺し屋に襲撃され、仲間も殺された
ついにゴルゴは強大な力を持つドーソンに、反撃を開始するが…………

 

原作はさいとうたかをのコミック「ゴルゴ13」

 

ゴルゴ13を演じるのは瑳川哲朗
ドーソンは納谷悟朗
シンディは藤田淑子
脚本は長坂秀佳
作画監督は杉野昭夫
監督は出崎統
アニメーション制作は東京ムービー新社

 

 

 

 

海外の評価

アメリカでは「Golgo 13: The Professional」のタイトルで上映された


現時点でのIMDbのスコアは6.8/10

 

 

 

 

メディアの評価

Pinned Up Ink

アニメファンの間で「ゴルゴ13」があまり人気がないことに驚いています
1983年のこの映画は血みどろのアクションとスローモーションを多用したアニメーションという80年代の美学があり、独自の世界観を体現しています
テンポとストーリー展開は非常に巧みで、ユーモアやアクションなど、様々な要素が適切なタイミングで散りばめられています
これは『マッドマックス』や『ダイ・ハード』といった良質なアクション映画を彷彿とさせます
多くのアニメと異なり、「ゴルゴ13」は明確に成人向けとして作られています
ゴルゴは殺せる敵は殺し、寝れる女は寝る、中身のないキャラクターです
キャラクターは一貫して無口で、深みのないままでした
一方で復讐に燃えるレオナルド・ドーソンの方が、ゴルゴよりも奥深いキャラクターとして描かれていました
この映画は1983年に公開されましたが、35年以上も前の作品とは思えないほど、アニメーションの創造性と革新性は際立っています
CGは現代では一般的ですが、「ゴルゴ13」で初めて使用されました
欠点はあるものの、「ゴルゴ13」はエキサイティングで非常に楽しめる映画に仕上がっています

 

 

THEM Anime Reviews

この映画はかなり酷い
ひとつはセックスです
ゴルゴは他にやることがないのかと思うほど、セックスばかりしています
アニメーションはなかなか良く、アクションシーンも見事にアニメーション化されています
しかし、ミサイルで車を爆破されても生きていたり、ヘリコプター(かなり粗雑なCG)でマシンガンをエレベーターに撃ち込まれてもまだ立っていたり、リアリティがなさすぎます
ゴルゴ13のファミコン版は非現実的だと思っていましたが、アニメを見て本当に少ない武器で無数の敵を倒せるんだと納得しました
ストーリー的には悪くありません
けれど、この映画はほとんど突拍子もないアクションと、無駄なセックスシーンで構成されています
ジェームズ・ボンドのファンなら、その信じられない展開を納得できるかもしれません
2/5

 

 

The Anime Review

私はずっとジェームズ・ボンド映画のファンです
多くの点で「ゴルゴ13」はジェームズ・ボンドの日本版と言えるでしょう
けれど、両者の違いも非常に明確です
ゴルゴは雇われの殺し屋で、冷酷で無口です
原作漫画は日本で、つねに成功を収めてきました
デューク・東郷には大した個性はありません
しかし、十分に優れたストーリーのおかげで、読者は彼を人間として捉える必要がありませんでした
残念ながら、その点でこの映画はあまり上手くいっていません
この映画にも漫画そのままのような素晴らしいシーンがあります
絶対に不可能な狙撃を、ゴルゴは成し遂げます
また様々な静止画やアクションシーンを巧みに使い分けたアニメーションも素晴らしい(あまりにも酷いCGは除く)
だが、残りの大半は酷い出来です
さらにこの作品には深刻な女性蔑視があります
登場するほとんどの女性が、性的対象として扱われます
セックスやヌードはあってもいいですが、量が多すぎる
「ゴルゴ13」シリーズには良い点がたくさんあり、最高のエピソードでは興味深い物語を伝えます
このシリーズに本当に興味があるなら、他の作品から始めることをお勧めします
評価:C

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観客のレビュー

「オープニングクレジットが素晴らしい。間違いなく私のお気に入りです。残念ながら映画の方は脚本があまり良くなく、登場人物にほとんど感情移入できません。しかし、視覚的には見事で、演出も巧妙です。80年代初期のアニメにはどこか独特の美しい雰囲気があり、この出崎統監督の映画にも時代を超越したムードが感じられます」

 

「素晴らしいアニメ。期待を裏切らない」

 

「スタイリッシュな殺戮劇。スネークやシルバー&ゴールドなど、ユニークな殺し屋が多数登場して面白かった」

 

「欺瞞、裏切り、復讐、憎しみ、そして暴力。ストーリーは非常に良い。80年代初頭の作品なのでアニメーションはそれほど印象的ではないものの、写実的なアプローチは非常に優れており、映画にリアリティを与えている。CGは原始的だが、このプロジェクトの野心を感じさせる。総じてこの映画は非常に面白い作品だ。20年経った今となってはやや時代遅れだが、それでもかなりの迫力がある」

 

「この映画には確かに欠点も多いですが、良い点の方が上回っていると思います。特に悪役はこの作品の最高の部分です」

 

「ゴルゴ13はまさに大人向けの映画だ。特にこの映画に登場するほぼ全ての女性が、作中少なくとも一度は服を脱いでいる。しかし、ゴルゴ13を過剰な暴力描写やヌード描写だけで、軽視するのは不公平だろう。本作には技術的な成果が数多く盛り込まれている。カメラワークと編集はスタイリッシュで、静止画からスローモーションまで巧みに切り替えられる。アニメーションもまた素晴らしく、様々な色彩と照明効果が巧みに用いられている。総じて『ゴルゴ13』は多くの単調なアニメ作品とは異なり、他に類を見ない作品です」

 

「主人公に共感することは不可能で、彼が生きようが死のうがどうでもよくなってしまいます。それ以外はかなり良い作品です」

 

「原作は読んだことがないのですが、この映画は展開が遅くて退屈でした。かなり過大評価されていると思いました」

 

「さいとうたかをの長寿漫画の傑作をアニメ化したこの作品は、私がこれまでに見たアクション映画の中で最も好きな作品の一つです。何故これほど多くのアニメファンがこの作品を嫌うのか、意味が分かりません。私は1986年に未翻訳のVHSテープで初めてこの映画を観ましたが、それ以来ずっと熱烈なファンです」

 

「この映画は素晴らしかったです。アニメ映画なのに、まるで実写のように感じられました。アクションシーンはスリリングで、キャラクターも魅力的で、演技も素晴らしかった。日本のアニメが好きなら、きっと気に入ると思います」

 

「見る価値のあるアクション映画だと思った。アニメーションと英語吹き替えは素晴らしかった」

 

「デューク・東郷は今まで見た中で最凶の殺し屋です。アクションは迫力満点。私のお気に入りのシーンは、エレベーターの中でスネークと対峙するシーンです。とにかく素晴らしいアニメ映画です」

 

「この映画は歴史的に重要な意味を持っています。それはCGとセルアニメーションを組み合わせた最初のアニメ映画だからです。問題のシーンはクライマックスのヘリコプターの襲撃シーンです。正直、CG映像は手描きアニメーションとあまり調和していません。当時はよりシームレスに融合させる技術がなかったのかもしれません。それでもアニメファンなら、一度は見ることをお勧めします」

 

「いくつか大きな欠点があります。まず、サンフランシスコで車が道路の反対側を走っています。CGのシーンも酷かった。とはいえ、私はこの映画を本当に気に入っています。まさにアニメの古典的名作と言えるでしょう」

 

「ゴルゴ13には度肝を抜かれました。これほどまでに格好よくて素晴らしいアニメは、他に思い浮かびません。デューク・東郷は常に冷静沈着で無感情で、まさに漫画界とアニメ界におけるジェームズ・ボンドです」

 

「素晴らしいアニメーション、スタイリッシュな作画、見応えのある戦闘シーン、そして最高に素晴らしい音楽。この映画にはいくつか称賛すべき点があります。しかし、非常に陰鬱な映画でもあります。感情移入できるキャラクターが1人もいません。個人的には出崎統監督の作品では、『スペース・アドベンチャー・コブラ』の方をお勧めします」

 

「非常に過小評価されているアニメの古典的名作。残酷な暴力やヌードがあるため子供には向かないが、作品は非常に上手くアニメーション化されておりスタイリッシュだ。ストーリーは非常に魅力的で、音楽も素晴らしい。日本のアニメの原石を探しているなら、ぜひこの作品をチェックしてみてください」

 

「私が最初に見た日本のアニメ映画。この作品はアニメがいかに魅力的であるかを、私に教えてくれました。デューク・東郷は感情こそほとんど見せませんが、任務遂行と生き残りに執着する冷酷非情な暗殺者として観客を魅了します。全体的に素晴らしい作品です(あの時代遅れのヘリコプターのシーンで、皆が怒り狂うのを気にしなければ)」

 

「アクションシーンは爆発的で血みどろです。このアニメはハリウッド製作の多くのアクション映画よりも優れており、ストーリーも独創的で素晴らしいです。10/10」

 

「殺し屋映画の大ファンとして、私はゴルゴ13を何年も前から観たいと思っていました。そして実際に観てみて、その素晴らしさに驚きました。アクションシーンは素晴らしく、アニメーションも当時としては見事な出来でした(ただし、CGのローポリゴンには笑ってしまいました)。結末も意外な展開で、必見の映画です」

 

「私はアニメファンではありません。たいていは退屈だったり、どこか奇妙で私の好みには合いませんでした。でも『ゴルゴ13』は違いました。この映画は本当に素晴らしくて、観て本当に良かったと思っています」

 

 

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コメント

  1. 匿名 より:

    25年くらい前に見たな
    その時ですらヘリのCGはうーん・・・って感じだった

  2. 匿名 より:

    CG酷いって時代背景を考えろよ
    ゴルゴ13の劇場公開は1983年5月28日
    有名なCG実写トロンは、1982年9月18日
    3DCGなんて、ほとんど見ることがない、こんな時代だったんだよ

    • Mountain より:

      まだ16なんですけど、今まで一番観たアニメの中で5本の指に入るほど好きな作品。
      普通のアニメと違って、雰囲気が洋画チックだったから、普段アニメを観ない
      自分でも面白く感じた。それ以外なら「スペースコブラ」が一番かな。

  3. 匿名 より:

    ゴルゴは原作に音声と軽いエフェクト入れたストップモーション作品の出来がめっちゃいいんだよな
    ビデオで10巻分、動画配信されないかな?

  4. 匿名 より:

    TRONが世界初でゴルゴは国内初だったような

  5. 匿名 より:

    確かに国内初と言っていたような気もするけど、セルアニメーションとの「合成」に限定すると
    もしかしたら世界初だったりするのかな?
    (TRONのボスキャラがセル画だったような気もしないでもないけど、CG映像と同じカットにはいなかった気がする)

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