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【海外の反応】「ほしのこえ(2002)」の評価は!?

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「ほしのこえ」は日本では、2002年2月2日にミニシアター下北沢トリウッドで公開された

 

新海誠監督の短編アニメーション映画
監督・脚本・演出・作画・美術・編集のほとんどを、新海誠が一人で行なった
2046年、中学3年生の長峰美加子と寺尾昇は互いにほのかな恋心を抱き、同じ高校への進学を望んでいた
しかし、ミカコは国連軍の選抜メンバーに選ばれて…………

 

新海誠が個人製作で完成させたフルデジタルアニメーション「ほしのこえ」
果たして海外ではどういう評価をされているのか?

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「ほしのこえ」

2046年、中学3年生の長峰美加子と寺尾昇は部活が同じで、互いにほのかな恋心を抱いていた
しかし、ミカコは国連宇宙軍の選抜メンバーに選ばれたことをノボルに告げる
翌年、ミカコは地球を旅立っていき、ノボルは高校に進学した
地上と宇宙に離れた2人は、携帯メールで連絡を取り合った
だが、艦隊が地球から遠ざかるにつれて、メールの往復にかかる時間は開いていった
メールを待つことしかできない自分に怒りを覚えるノボル
やがて艦隊がワープを行ったことで、2人の時間のズレは決定的になり…………

 

ミカコを演じるのは武藤寿美
ノボルは鈴木千尋
監督・脚本・映像・制作は新海誠

 

 

 

 

海外の評価

アメリカでは「Voices of a Distant Star」のタイトルでリリースされた


現時点でのIMDbのスコアは7.1/10
ロッテントマトの観客支持率は86%

 

 

 

 

メディアの評価

THEM Anime Reviews

新海誠を「新たな宮崎駿」と呼ぶのは時期尚早だと思います
しかし、彼の作品の情感豊かな風景は、本当に美しい
「ほしのこえ」は技術的な面でほとんど問題がなく、たった1人でこれほどまでに素晴らしい作品を生み出した新海監督には、心からの称賛を送らなければなりません
とはいえ、新海監督が「巨匠」と呼ばれるにはまだ長い道のりがあると思います
「ほしのこえ」は多くの点で素晴​​らしい出来栄えですが、キャラクターそのものよりもアイデアやストーリー展開に重きを置いてしまうという誤りを犯しています
ミカコが旅立つ前の2人の関係をじっくり描いていたら、もっと深く共感できたでしょう
また戦闘機を操縦しているミカコが女子高生の制服を着ているのも、腑に落ちませんでした
そんな多少の不満はあるものの、私は「ほしのこえ」を楽しみました
静かに心を揺さぶる物語が新海監督独特の見事な作画と相まって、非常に上手く機能しています
この映画にはいくつか問題点はありますが、私はこの映画と監督に深い敬意を抱いています
4/5

 

 

Medium

「ほしのこえ」は新海誠監督が、のちに「君の名は。」や「天気の子」といった映画界の寵児となるきっかけとなった作品です
魅惑的に美しい雲の風景と時空を隔てられた恋に悩むティーンエイジャーというテーマは、その後の作品にも受け継がれています
故郷からどんどん遠ざかっていくミカコの恐怖と絶望を、私たちは肌で感じ取ることができます
しかし、彼女は最後までノボルと再会できるという確信を抱き続けます
ミカコとノボルについて十分な知識がないため、個人として共感することはできませんが、彼らの心からの切ない想いと辛い別れは、普遍的なものを感じさせます
新海監督の作品を理解するために、「ほしのこえ」は必見です
この作品こそ、彼のキャリアの真の始まりと言えるでしょう

 

 

The View from the Junkyard

本作を観る際には、新海誠がほぼ全てを1人で自分のコンピューターで、しかも2002年に製作したということを念頭に置いてください
ミカコとノボルが使っている携帯電話は当時のもので、完全に時代遅れに見えます
しかし、この作品にどんな欠点があったとしても、驚異的な成果と言えるでしょう
この映画は恋する2人がどんどん離れ離れになり、おそらく二度と会うことはないだろうという、非常に切ないラブストーリーになっています
このテーマは一部の人に、強く響くと思います
個人製作の作品ですが本当に素晴らしく、特に背景美術は美しい
新海監督が持つアニメーションにおける美の創造力の驚異的な才能を垣間見ることができます
けれど、どんな美しい風景も、ミカコの孤独を癒すことは出来ません
私たちは皆、人生を分かち合える誰かを必要としているのだと強く感じさせる作品です

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観客のレビュー

「この小さなアニメーションの宝石は、美しくも深い悲しみを誘う作品です。ティッシュを用意して、息を呑むほどの美しさに浸ってください」

 

「美しくも胸が張り裂けるような短編映画」

 

「すごい。この映画は25分で、ほとんどの映画が1時間半で行う以上のことをやってのけます」

 

「信じられないほど美しい」

 

「繊細さと深い感情の揺さぶりで、息を呑むほど美しく、同時に胸が張り裂けるような感動を巻き起こす。完璧なビジュアルとアニメーション、そして胸が締め付けられるような名セリフの数々で、SFラブストーリーの傑作」

 

「素晴らしい。胸が締め付けるようなほろ苦いドラマ。見るたびに号泣してしまいます。ぜひ日本語音声で見てください」

 

「メカが登場するSF戦争映画で、感情面でも視覚面でもこれほど美しい作品は滅多にない。これはまさに最高のラブストーリーだ」

 

「おそらく30分で観られる映画の中で、最も感動的で心を揺さぶられる作品でしょう。新海監督は2人の主人公の間に生まれる親密さと心の痛みを、見事に描き出しています」

 

「短いですが本当に素晴らしい」

 

「たった1人の人間が家庭用コンピューターで、これだけのアニメーションを作ったなんて驚きです。かなり短い作品ですが、ストーリー展開は本当に胸が張り裂けるほどです。ただし、ミカコは軍隊に居るのに、何故まだ女子高生の服を着ているのかということだけ疑問でした」

 

「素晴らしい作品ですが、短すぎてテンポが速すぎました。もう少し掘り下げたものを見たかったです」

 

「疎外感と孤独というテーマが非常に強く表現されているところが気に入りました。とても感動的な傑作です」

 

「新海誠がまだアマチュアだった頃に、完全に1人で制作した短編アニメとしては異例の出来です。作画の一部に粗さが見られるものの、彼の処女作であることを考えると許容範囲でしょう。この作品は新海監督が資金もスタッフもほとんどない状況でも、視覚的にも感情的にも美しい作品を生み出せることを証明しています」

 

「美しいアニメーション。よくまとまっていて、吹き替えもなかなかよかった」

 

「今まで見たアニメの中でもっとも感動的で、ロマンチックで、息を呑むような作品です。25分の中に、これほどの力と美しさが凝縮されている作品は初めてです。アニメファンだけでなく、誰でも必見です」

 

「見る前はあまり期待していなかったのですが、本当に素晴らしかったです。この映画は決して忘れられないと思います」

 

「遠距離恋愛を描いた、実にユニークな物語です。この手の映画は大好きなのですが、残念ながらストーリーが短すぎて、全く入り込めませんでした」

 

「キャラクターやストーリーは私の好みではありませんでしたが、風景は息を呑むほど美しかったです」

 

「素晴らしいストーリーで、よく練られているのですが、傑作と呼べるほどではありません。この映画は過大評価されているように感じました」

 

「詩的に美しい物語。でも、映画は良かったけど、小説版は酷かった」

 

「新海監督がほぼ1人で制作したという点が、この作品の価値を高めています。ただし、テーマは興味深いのですが、2人の主人公の描写が少なすぎて、物語に深く入り込めませんでした」

 

「素晴らしい短編映画です。未来の世界を舞台にした遠距離恋愛というストーリーは至ってシンプルですが、アニメーションは素晴らしく、キャラクターと背景は見事です。ぜひお勧めします」

 

「愛は光年の距離を越えられるのか? これは傑作SF短編だ。結末は非常に胸を締め付けられた」

 

「1人の人間がコンピューターで作った映画が、巨額の予算を投じて制作されたスタジオ映画と同等か、それ以上の感情的な衝撃を与えることができるとは驚きです」

 

「この短編映画は本当に素晴らしかった。運命的に引き裂かれた恋人たちが、取り返しがつかなくなってから互いへの想いに気づくという物語。胸が張り裂けるような、とても力強い作品だと感じました」

 

「SFとラブストーリーの絶妙な融合。本当に悲しい物語でした」

 

「私はアニメファンではありませんが、この短編映画はオリジナルの日本語音声と英語字幕以外で見ることをお勧めしません。英語吹き替えが本当に酷いです。物語は感動的ですが、吹き替えが台無しにしています。こんな酷い吹き替えは見たことがありません」

 

「SFで遠距離恋愛を描くというアイデアはクールだが、私には少し少女漫画っぽすぎた」

 

「感性豊かな力強い作品です。恋する心は、たとえ距離があっても揺るぎません。新海監督は優れたストーリーテリングの才能と、深い愛情に満ちています。もっと長くても良かったのですが、その分、圧倒的なインパクトを残しました」

 

「アニメーションは最高峰とは言えませんが、ストーリーは本当に素晴らしいです。恋人同士の距離というテーマを、この作品は見事に描き出しています」

 

「この短編映画はほぼ1人で作り上げたという点を差し引いても、アニメの古典的名作として揺るぎない地位を築いています。短い作品なのに、主人公2人のロマンスにすっかり夢中になりました。新海誠監督の最高傑作だと思っています」

 

 

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コメント

  1. 匿名 より:

    なんだかんだで新海誠作品で一番好きだわ

  2. 匿名 より:

    全てのウジウジする深海作品の原点

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