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【海外の反応】劇場アニメ「ベルサイユのばら」(2025)の評価は!?

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劇場アニメ「ベルサイユのばら」はアメリカでは、2025年4月30日にNetflixで配信された

日本では2025年1月31日に劇場公開された

 

池田理代子の名作漫画「ベルサイユのばら」を新たに劇場アニメ化
アニメーション制作はMAPPA
将軍家の末娘でありながら、跡取り息子として育てられた男装の麗人オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ
18世紀後半のベルサイユでオスカルは、隣国オーストリアから嫁いできた王妃マリー・アントワネットの護衛の任務を任されるが…………

 

テレビアニメ版や宝塚歌劇団による舞台版も大ヒットした「ベルサイユのばら」の新たな劇場アニメ
果たして海外ではどういう評価をされているのか?

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「ベルサイユのばら」

武人の名門ジャルジェ家
14歳になるオスカル・フランソワは、本来ならドレスを着ている年頃の少女だが、息子のいない父親に男として育てられ、軍人としての道を歩んでいた
オスカルは近々オーストリアから嫁いでくる予定の国王の孫の花嫁、マリー・アントワネット付きの近衛隊長に任命される
心優しい彼女のためにオスカルは、懸命に任務に務めた
しかし、異国の宮廷でアントワネットは孤独を深めていった
そんなある日、アントワネットはパリ・オペラ座の仮面舞踏会で、スウェーデンの貴公子フェルゼン伯爵と知り合い、恋に落ちる

 

国王ルイ15世が逝去し、アントワネットはフランスの王妃となった
欲に目がくらんだ貴族たちに囲まれ、アントワネットは浪費に明け暮れ、国家は財政難になってしまう
重い税を課せられた国民はアントワネットを憎んだ

 

オスカルは民衆の不満の高まりを感じていた
そんなオスカルを幼馴染の従者で平民のアンドレが見守っていた
贅沢三昧の王侯貴族と貧しい庶民の溝は日々深まっていき、やがて血で血を洗うフランス革命が勃発して…………

 

原作は池田理代子の人気コミック「ベルサイユのばら」

 

オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェを演じるのは沢城みゆき
マリー・アントワネットは平野綾
アンドレ・グランディエは豊永利行
ハンス・アクセル・フォン・フェルゼンは加藤和樹
脚本は金春智子
監督は吉村愛
アニメーション制作はMAPPA

 

 

 

 

海外の評価

アメリカでは「The Rose of Versailles」のタイトルで配信された


現時点でのIMDbのスコアは5.7/10

 

 

 

 

メディアの評価

But Why Tho?

「ベルサイユのばら」が最初にアニメ化されたのは、全41話のテレビシリーズでした
今回、同じ物語を2時間の映画で描こうとするのは、控えめに言っても大胆な試みと言えるでしょう
しかし、映画「ベルサイユのばら」は物語のポテンシャルを十分に引き出せず、登場人物の個性を活かせない、急ぎ足の展開に終わっています
特に冒頭はマリー・アントワネットに焦点が当てられ、中盤で物語の主役がアントワネットからオスカルへと突然移り、チグハグな印象を受けます
とはいえ物語のバトンがオスカルに渡されると、この映画はある程度の軌道修正に成功します
オスカルは力強い主人公であり、映画が彼女だけに焦点を当てていれば、もっと良くなっていたでしょう
愛、家族への責任、そしてフランスへの義務感の中での彼女の葛藤は、心を掴む物語を生み出しています
残念ながら、これらの要素は十分な時間をかけて描かれていません
それでもいくつかのシーンは、力強い声の演技と優れた映像表現によって、見事に成功しています
ロマンチックな瞬間から喪失の悲劇、そしてベルサイユ宮殿そのものの圧倒的な豪華さまで、美しい映像はドラマを力強く盛り上げます
このようにスタッフは「ベルサイユのばら」を2時間という短い時間に凝縮しようと全力を尽くしていますが、残念ながら本作は長編映画というよりアニメの総集編といった印象です
しかも、あまり出来が良いとは言えません
3.5/10

 

 

Polygon

私は原作コミックを読んだことも、1979年のアニメシリーズも見たことはありませんでしたが、「ベルサイユのばら」が名作だという評判は前から聞いていました
そのため、この新作アニメ映画をとても楽しみにしていました
ところが20分ほど見たところで、何かが足りないような気がしました
何もかもテンポよく進み、ストーリーや登場人物の成長があっという間に展開していくからです(しかも、どういうわけかミュージカル調です)
美しく描かれたキャラクターたちに感情移入したくてたまらなかったのに、この映画ではその機会すら与えられませんでした。
原作に精通していれば、名シーンを集めたベストヒット集として楽しめたかも知れません
しかし、初めて見る人間にとっては、かなり物足りない作品です

 

 

Espinof

映画「ベルサイユのばら」がミュージカルという形式をとったのは、実に興味深い
このミュージカルは見事に機能しており、多くのシーンをスムーズに展開させている
残念ながら、「ベルサイユのばら」を知らない人にとって、この映画は登場人物やその関係性を深く掘り下げていない
映画の前半は主にマリー・アントワネットに焦点を当てており、オスカルは後付けのように描かれている
そのためオスカルの感情を理解するのにも時間がかかる
MAPPAが三部作で映画化しなかったのは残念だ
三部作であれば、物語をもっと深く描けただろう
それでも、この映画は池田作品を称える特別なスペクタクルだ
4/5

 

 

AV Club

映画監督の吉村愛とスタジオMAPPAは、その華やかな物語を2時間のアニメ映画に凝縮し、登場人物の深みは多少失われているものの、全体的な魅力はほとんど失われていない
この映画では序盤のストーリーを大幅に短縮し、後半のフランス革命により焦点を当てている
そのためマリー・アントワネットはオスカルと比べて、薄っぺらい印象になってしまっている
そして、オスカルのキャラクターは現代においても、今なお新鮮に感じられる
沢城みゆきの演技は、力強い決意と生々しい感情の両方を真摯に表現し、作品全体を導いている
登場人物たちは原作やテレビシリーズに比べて、十分に描かれていないが、それでも魅力的に感じられる
この簡略化された物語は、初めて「ベルサイユのばら」を体験する人にとって、魅力的な方法だ
評価:B-

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観客のレビュー

「この映画は大部分楽しめました。登場人物たちは共感しやすく、何よりも人間味に溢れています。ただし、歌は場違いなような気がしました」

 

「かなり中途半端な映画で、冒頭はなかなか良いのですが、後半はとにかく駆け足です。とはいえ結末は良かったので、見る価値があります」

 

「この映画をどう評価すればいいのか分かりません。マリー・アントワネットやフランス革命を題材にしたアニメ映画なんて、想像もしていませんでした。アニメーションはしっかりしていて、見ていて楽しかったのですが、歌は気に入りませんでした。私には合いませんでしたが、恋愛映画が好きな人ならきっと気に入ると思います」

 

「音楽シーンが延々と続くのも鬱陶しいし、オスカルのストーリーも完全に変わってしまった。あの凛々しくて冷静沈着なオスカルが、映画では画面に映る時間の少なくとも60%は泣いている。これはオリジナルのオスカルへの侮辱だ」

 

「昔のテレビシリーズを見たのを覚えていますが、時代を先取りしていて大好きでした。この映画も良かったです。泣きました」

 

「歌が多すぎ」

 

「リメイク版『ベルサイユのばら』を観て、嬉しくもあり、同時に悲しい気分になりました。脇役がほぼ全員切り捨てられたせいか、何が起こっているのか説明不足です。この映画を事前情報なしで観て、ストーリーを理解することはほぼ不可能です。あまりにも多くのものが省略されているため、これは映画ではなくシリーズにするべきでした」

 

「作画とアニメーションは期待通りでしたが、ストーリーはあまりにも平板で、原作漫画やテレビシリーズに及びません。物語を語り、登場人物の成長をしっかりと描くには、少なくとも2作以上の映画があった方が良かったでしょう。良い作品ではありますが、もっと良くできたはずです」

 

「子供の頃に観たアンドレの死に、どれほど胸が締め付けられたか、今でも覚えています。オスカルは驚くほどクールな女性でした。しかし、2025年の劇場版にはそれが全くありませんでした。あの物語を2時間に凝縮するのは無理がありました」

 

「この慌ただしいダイジェストを見る前に、オリジナルシリーズを視聴することを強くお勧めします。私は怒っているわけではありません。ただガッカリしただけです」

 

「Netflixでこの映画を観ましたが、複雑な気分です。映画はオスカルとマリー・アントワネットのどちらに焦点を当てるべきか、決めかねているように感じました。ミュージカルシーンも多すぎで、音楽も良くありませんでした」

 

「映画ではオスカルの最終的な幸福は、愛を見つけたことのように描かれていた。これは部分的には真実だが、主な理由ではない。より深い理由は今まで常に命令に従ってきた彼女が、ついに自分の心と自由に従ったことにある。映画なので尺が限られており、一部の要素や出来事が省略されているのは仕方ないかもしれない。一般受けするために、恋愛をメインにしたことも理解できる。しかし、全体としてこの映画は、オリジナルである70年代のテレビシリーズのレベルには全く達していない」

 

「キャラクターが魅力的で、アニメーションも明るくカラフルで印象的でした。この映画は10点満点中10点です。まるでフランスのベルサイユ宮殿の時代にタイムスリップして、歴史を追体験しているような気分を味わえました」

 

「この映画を観て、もっと歴史ドラマをアニメで作って欲しいと思いました。この作品には大きな可能性を感じました。人気シリーズのリメイクであることは承知していますが、もっと歴史に焦点が当てられていれば、さらに良かったでしょう。ミュージカルナンバーは実にひどい出来で、どれも現代的すぎるため、違和感があります。それにマリー・アントワネットの物語は、映画では完結していないように感じました。それでも、とても楽しめました」

 

「オスカル、アンドレ、マリー・アントワネット、フェルゼンの間の複雑な力関係、主人公たちの心理の深み、フランス革命の政治的・社会的ニュアンスを愛していた人にとって、本作は単なる薄っぺらで、性急で表面的なダイジェストに過ぎない。登場人物たちのカリスマ性は失われ、動機も曖昧になり、漫画やアニメでは心を揺さぶられた感情表現もここでは全く響かない。この映画は原作の豊かさや複雑さを全て奪ってしまった。当時の技術的制約にもかかわらず、原作の物語の情熱、ドラマ、壮大さを伝えることに成功した旧アニメとは比べものにならない」

 

「登場人物の描写が全くなく、ひどいミュージカルに仕上がっています。彼らは私のベルサイユのばらの思い出を殺しました」

 

「オリジナルシリーズの大ファンとして、正直言ってこの新作映画の趣旨が理解できません。全てが急ごしらえのように感じられました。音楽も耐え難く、原作の雰囲気に合っていませんでした。とてもガッカリしました」

 

「テレビシリーズでアンドレとオスカルが死んだ時、私は何日も泣きました。映画は駆け足すぎて、感動が台無しです」

 

「ありがたいことに、原作を歪めたあのテレビシリーズとは違います。好き嫌いは別として、この映画は原作に近いです。これは原作を尊重する本物のファンのための作品です」

 

「原作漫画とアニメシリーズの大ファンだったので、このリメイク版にとても期待していたのですが、今回は完全にがっかりしました。キャラクターデザインは完璧に再現されていて、そこだけは良かったと言えるでしょう。正直なところ、ストーリーを比喩的にほのめかしたり、完全に無視したりしている奇妙なミュージックビデオを見ているような感覚でした」

 

「70年代の伝説的テレビシリーズをリメイクしたこの映画を観た最初の感想は、『この映画は本当に必要だったのか?』です。残念ながら否です。脚本は圧縮されすぎていて、登場人物もじっくり描かれていません。CGも貧弱です。長年のファンを失望させ、新しい世代には無視されるような残念な出来栄えです。この映画はせっかくの機会を無駄にしてしまいました」

 


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コメント

  1. 匿名 より:

    全〇部作かと思ったら1作に原作全話押し込んだと知って観に行かなかったな
    原作履修必須とあってアニメは観たけど原作読んだことないからね

  2. 匿名 より:

    世界中にファンがおるんやから、1回消費して終わりじゃなくて、もっと頑張ってほしかった。

  3. 匿名 より:

    原作かアニメを見てる人向け
    花柄フレームとか原作ぽく絵作りが面白い
    ミュージカルシーンは尺の足りなさを歌で説明する苦肉の策?
    平野綾の年齢表現はめちゃくちゃ上手い

  4. 匿名 より:

    FateのUBWルートも最初は2時間にも満たない1本だけの映画にしたけど
    長い物語なのに当然詰め込み過ぎになって不評
    数年後にテレビアニメで作り直すことになった
    こういうのは企画自体に無理がありすぎる

    • 匿名 より:

      あれは監督が気の毒だった・・・
      映画1本にまとめろとプロデューサーに言われたが
      原作の凛のセリフ部分だけでも2時間超えていて絶望したそうな

  5. 匿名 より:

    原作やTVシリーズに根強い人気があるのは、じっくり各人物やその相関図が描かれる歴史フィクション物だから。2時間前後の映画でやるような題材じゃない。これ企画した人は何考えてんだろ。何故に超大作なのに1本の映画で表現できると思うんだよ。アニメーション技術や声優の技術が勿体ないわ。せめて3部作にしろよ。

  6.   より:

    みゆきちw

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